あ。さんのクチコミ全62件

JR大阪駅におおいかぶさるようにあります。いろんな広場があって、待ち合わせに便利な場所がたくさんあります。冬にはイルミネーションがきれいに飾られていたり、ちょっとした飲み物や食べ物が食べられるお店もあります。

JR大阪駅の南側、バスやタクシーがたくさんとまっている大きな道をはさんだところにあるホテルです。大きなホテルなので、とても見つけやすいと思います。空港バスはホテルの前につくので、関西国際空港や大阪空港からも便利。

JR大阪駅にはたくさんの路線に乗り換えができます。阪神電気鉄道本線「梅田」駅 、阪急電鉄「梅田」駅、大阪市営地下鉄御堂筋線「梅田」駅、大阪市営地下鉄谷町線「東梅田」駅、大阪市営地下鉄四ツ橋線「西梅田」駅、JR「北新地」駅です。

JR大阪駅に隣接したファッションビル。JR大阪三越伊勢丹の向かいにあって、どちらも大阪駅から雨にぬれずに行き来できます。３階以上にもJR大阪三越伊勢丹との連絡通路やアトリウムへの連絡通路が１０階や７階、５階にあります。

ふるくは『万葉集』、『古今和歌集』、『源氏物語』など、さまざまに描かれてきた風光明媚な名所。海のむこうには淡路島がのぞむ。海岸に平行してJR山陽本線と山陽電鉄が走っており、車窓からながめることもできる。

神戸の中心地にある駅のひとつです。三ノ宮が神戸の中心部とされていますが、元町駅からも歩ける距離で、近くには南京町という中華街や、大丸百貨店のまわりの旧居留地、海のほうへ向かうと、メリケンパークへとつながります。

学問の神、菅原道真公をおまつりしている神社です。梅が有名で、大きな梅苑があり、季節によって公開されています。目の前に「北野天満宮前」というバス停があり、他には少し歩いたところに京福電車の「白梅町」という駅もあります。

JR大阪駅に隣接してある百貨店です。駅周辺にはいろいろな百貨店がありますが、JR大阪三越伊勢丹は、ちょうど駅の北側にあります。１階の改札口をでても雨にぬれずにすぐ入ることができますが、駅２階の改札からもすぐに入れます。

六甲アイランドにあるホテルです。最寄り駅は、六甲ライナー（神戸新交通六甲アイランド線）のアイランドセンター（ファッションマート前）駅です。駅から、シェラトンを通り過ぎた奥にあります。部屋は上層階で、ながめがいいです。

六甲アイランドにあるホテル「神戸ベイシェラトンホテル＆タワーズ」の２階にあるシェラトンのベーカリーショップです。ホテルメイドのパンやかずかずのスイーツはもちろんのこと、神戸のおみやげものもいろいろありました。

六甲アイランドにあるホテルです。最寄り駅は六甲ライナー（神戸新交通六甲アイランド線）のアイランドセンター（ファッションマート前）駅です。バスもいろいろな路線ででていて、関空からの直通バスなどもあって、便利。

六甲アイランドにある神戸新交通六甲アイランド線（六甲ライナー）の駅です。六甲ライナーの駅のなかでは最もにぎわっている駅だと思います。神戸ファッションマートがあるので、駅名に「ファッションマート前」とつけ加えられています。

「六甲ライナー」という六甲アイランドを通る神戸新交通六甲アイランド線の終着駅です。周辺には大きなスライダーで有名なデカパトスというウォーターパークや、高校や大学などがありますが、人気の少ない駅だと思います。

全国でも珍しいファッションを展示しているファッション美術館です。３階にあるライブラリーには、いろいろファッション関連、あるいはそれ以外のアート系などの本やｄｖｄがそろっています。外へ持ち出すことはできません。

JRと六甲ライナー線とが乗り入れている駅です。駅には総合商業ビルが隣接されていて、買い物客で、常ににぎわっています。駅前にもビルがいくつかあって、スーパーや、食事ができる店などがたくさんあります。駅前にはタクシー乗り場もあります。

特急列車の多くが停車する駅で、わりと大きな駅です。ここから小松空港へもバスがでているようで、大きなキャリーバッグを持った人も乗り降りしていました。駅で買えるおべんとうは、焼きさば寿司や期間限定のかにすしなど。

ほたるいかミュージアムのなかにあるレストランです。
なんといっても、目の前に海が広がっていて、最高の眺めです。
それに、食事のメニューもなかなかおいしい。名物のほたるいかはもちろんのこと、富山の地元のものにこだわったほたるいか以外のメニューもおいしかったです。

ほたるいかが展示してある、という珍しいミュージアムです。水揚げされたほたるいかを目の前の港から毎朝運び込んでいるのだとか。ほたるいかの猟期には、予約すれば、実際に早朝船に乗り込んで、ほたるいか漁を見学することができるそうです。

赤穂浪士の土地だけあって、駅には大きく
浅野内匠頭（あさの たくみのかみ）の辞世の歌
「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん」
と、
大石 内蔵助（おおいし くらのすけ）の辞世の歌
「あら楽し 思ひは晴るる 身は捨つる 浮世の月に かかる雲なし」
が書かれていて、圧巻です。

阪急岡本駅からの坂道につづく山道を登ったところにある神社です。歴史のある神社で、出土されたものは石器時代にさかのぼるものもあるとか。灘の一ツ火という古くからある灯台や、むかしの人がまつっていたという岩などもあります。