ayano2002さんのクチコミ全253件

比較的安いとのことでHISがおすすめしたため搭乗。
それがやはり大きな間違い。
口コミでも賛否両論だったが、残念ながらダメでしたね。
マイルもANAで申請したにもかかわらず、勝手にこの悲惨な航空会社に積算されていた。
国内の拠点も小さいため、トラブルが生じた場合は時間がかかる。
利用は一切おすすめしない。

最近の地方空港は設備等かなり充実していますが、ここは以前の感じですね。最低限のものものはありあまり困ることはありません。最悪なのは空港バスですね。日本の空港の中では最も悲惨でしょう。小さなマイクロバスで便によっては激混みで空調もききません。キャリーケースの収容力もありません。なんでも地元のタクシー会社の圧力でバスを大きくできないとのこと。運転手にバスは大きくならないかと聞いたら、笑顔で無理ですと言われる始末でした・・・。

前日はレイバーデイとのこと。
出国人数が目算でおそらく３００から４００人にもかかわらず、
出国審査の係員がたった３人。
出発時間が迫るも空港係員は一切優先は受付つけず。
前に並ぶ白人達にアピールするも通してくれるどころか割り込んでくる始末。
待つこと一時間半。
予約したエティハド航空は、隣の航空会社と異なり呼びにも来ず定刻で運行し、
振替にも一切応じない冷酷な対応。
おかげで別の航空会社便を購入する羽目に陥った。

バルセロナ空港で異常な混雑。
手荷物検査と出国審査まで1時間半以上。
時間は迫るが、空港職員も優先してくれず、前に並ぶ白人達もまえに通してくれるどころか割り込んで来る始末。
そんな過酷な状況下、隣のアメリカン航空は呼び出しに来てくれたが、この航空会社は定刻出発し、別便への振替にも一切応じない。係員も非常に冷酷な対応。
致し方なく、別航空会社のチケットを新たに購入させられた。
席は狭く機内食も他航空会社に比べ貧相。
この航空会社は決して二度と利用しない。

新築時からお世話になっていました。当時は施設環境も良く、にぎやかな場所にある割には静かな感じでお気に入りでした。それから10年、今は悲惨ですね。中国人団体観光客は手が付けられません。壁は厚くはないので一睡もできないでしょう。ホテル側も注意はしているようですが、全く効果はないようです。残念です。もっとも那覇全体のホテルは同じ問題を抱えているようですが、割を食うのは日本人ビジネス客。

急な出張でサイトから予約しましたが、当日のチェックインでは同料金で部屋を格下げされました。現地駐在の人が現地語で間に入っても取り合わず、どうしようもありません。仕方なく空いている部屋に宿泊しました。部屋自体は悪くありませんでしたが、ザッツ中国ですね。プライベートで行くことはないでしょう、面倒なので。

宮古島に訪れる人ならば必ず目撃するまもる君は、クローン技術の発達により増員し、さらに伊良部大橋の開通もあり異動も頻繁に行われるとの情報を得ました。宮古の安全を守っているため、レンタカーと住民との衝突にも身を挺して職務を遂行したため、数か月の入院を余儀なくされたとの話もありました。以前は本土でもみかけたような気がしますが、宮古島の安全を見守り続けて欲しいですね。。。

大橋が開通して初めての宮古でしたので、ひと通り立ち寄りました。記念碑からの眺めは良いですね。小さい売店がありますがなかなか種類は豊富でした。守君グッズもあり、説明も丁寧で楽しかったですね。屋上は確かに暑いが風は心地よいものでした。

本店ではない方に今回はじめて訪れました。さすがの人気で2時過ぎに到着したにもかかわらず待つ行列が店外にもあふれていました。並んで待てば良いのかと思っていたら、強引に中に突っ込む女性軍団がいたので、あわてて入ると名前を書くノートがあり、残念ながらかなり待ちぼうけとなりました（苦笑）。宮古そばはあっさりとしたスープで宮古の他の有名店とは違う感じですね。定食には煮物とモズクとジューシーが付いてボリュームはあります。隣りでカレーを注文するグループがいましたがこれもとても美味しそうでした。

宮古島で有名なビーチの一つということで、これも有名な夕日を見に夕方に行きました。沖縄らしい茂みの中を歩いていくと道が徐々に白砂にかわります。こんな雰囲気もいいなと砂の急坂を下るとそこに現れたのは、酔っ払い？のおじさん？
降りて来る人全てにビーチに響き渡る大声をかけ続け、せっかくの雰囲気をことごとく台無しにしていました。
よく見るとどうやら海の家の人らしいのですが、どうしようもありませんね。
この海の家がある限り、残念ながら立ち寄ることはないでしょう。
静かな雰囲気をお好みの方は別の場所をおすすめします。

2年ぶりの宿泊でした。部屋は前回と変わらない感じで体が覚えていて、使い勝手が良かったですね。相変わらず案内は良くわかりませんでしたが、移動が全てバスで可能な点で利便性は良いですね。前回からは外人が増えていて残念ながら？更に賑やか？になりました。

もう少し環境に配慮すると思われましたが、樹齢年数も高い木々たちも見るも無残に容赦なく伐採されていました。そんなにまでして優勝可能性が低いサッカーチームや野球場を再構築する意義があるのか、かなり疑問ですね。切り倒されずに残った数少ない樹木に、ねぐらを追われた鳥たちが数百羽、夕暮れに悲しく叫んでいるように思えました。

この季節といえばもちろん○○ガニでしょう。グラム当たりで量り売りをしていて、その場で鉄砲汁とともに味わえます。地元の漁師さんらしき方々が昼からいい感じの赤いお顔をされていました。席も空けてくれてやさしい雰囲気でしたね。他所でも食べましたが、ここのカニは黄色い汁が出てきてとても濃厚でした。周囲はロシア語の表記の看板が多く、ロシアが近いことを感じさせてくれます。霧の深さが印象的でした。

道の駅、スワン４４の施設内にあるレストランです。11時から開店ということで、開店早々の利用となりました。喫茶利用もできますが、ソフトクリームは売店で購入して持ち込めます。別海町産ミルクを使用したもので、大きさも3段階ありますが、小さいものでも十分な量があり、ミルクの質が良いためか、とても美味でした。今度はランチで利用してみたいですね。営業時間は短いことが残念です。

摩周第一展望台駐車場料金４１０円でこの硫黄山駐車場も入れます。ここに来ると必ず食べるのが温泉卵。前回は連れと子供が取り合いをした美味しさでしたが、今回はそれもなかったので、そういうことなのでしょう。お土産屋さんも併設であります。

羅臼へは初めて訪れました。標津方向からまっすぐ来ると道の駅ですが、その2階にあります。値段が高めのため躊躇していましたが、うにの内容を聞いて即刻うにいくら丼を注文しました。いくらももちろん美味しかったのですが、やはりこの時期はうにですね。
味には満足しましたが、連れはつっけんどんで応対が今一つなお姉さん達に納得いかないようでした。ですが、カード決済も可能ですので重宝すると思います。

早朝の知床遊覧ツアーに参加すると、かなり早めにお腹がすきますが、港からほど近いところにあり、スペースも狭くはない方なので、ゆったりとした食事がとれます。旬の魚介系定食もよいですが、この時期はなんといってもうに、ですね。ウニホタテ丼は質量ともに申し分ありませんでした。連れの注文した豚丼も食べやすくてボリュームがありました。以前と比べて便利になりましたね。やはり、知り得てお得でした。

春国岱へ向かっていると突然、車がたくさん停車していました。何事かと見回すと、なんと親子連れでエサを探して風連湖？べりを淡々と歩いています。貴重な機会なので写真を何回も撮りました。春国岱は自然も生き物も豊かと聞いていましたが、ここまでとは。無事に成長することを願いつつ後にしました。

標津方向からウトロ方向へのドライブ途中に昼食と夕食調達で立ち寄りました。２階の知床食堂でも販売はしていたのですが、連れが対応に不満で１階の売店で夕食を調達することになりました。ホッケフライバーガー３つとイカか白身魚の団子フライ？を購入して夕食の一部としましたが、なかなかの味でしたね。駐車場は大きくはなさそうでランチ時は混みそうです。

８時発の飛行機に乗るため、武蔵小杉６時台のバスを予定しました。タクシ‐を何とか拾ってたどり着くと、今回のバスの運転手は居眠りしておらず元気で時間通りにバスを開け、荷物の搬入も手伝ってくれました。帰りは最終便でしたので車内は暗くしてくれるのかと思えば、こうこうと明かりがついており、熟睡はできませんでしたが、武蔵小杉まっで走ってくれるだけでも満足しなければなりませんね。