asさんのクチコミ全17件

大きな空港ではないですが、（特に到着時は）そこそこ歩きます。
入国審査は大行列。係員はスマホ片手に（明らかにプライベートの）メッセのようなものを送りながら対応しているのでなかなか進みません。
到着時に飲み物等を購入できるような売店はなく、唯一あったのが荷物も受け取り外に出た後、1フロア上にあるカフェのようなところ。但し水500ml3ドルしますので日本から持ち込むことをお勧めします。
深夜便での到着でもタクシーは乗れます。喫煙所はタクシー乗り場の近く。
対するに出国審査はすんなり。
出国後の免税店は期待してはいけません。たまたまチョコレート類が20%OFFだったのでチョコレートは街中で購入するより安かったですが、基本的に品揃えは悪く値段も街中より高いです。お菓子以外のお土産はほぼ皆無です。どこの空港にもあるような、地名の入った置物すらありません。
ハイブランド店もありますが品揃えは良くないです。
セキュリティチェック後の喫煙所は2個所。セキュリティチェック通過後、左右にありますが、右はバーの中なので、左側にあるフードコート内の喫煙所（バーガーキングの並び）を利用するのが良いかと。
1時間くらいなら時間も潰せますが、それ以上は厳しいかな。

朝10時台のフライトで7時半過ぎに到着しましたが、チェックインカウンター（特にアリタリア）は大行列。スカイプライオリティは空いていますが、窓口が1つだけなので思ったより時間が掛かります。
アリタリアのイタリア国内線の場合はチェックインは2時間前から。

免税手続きは到着階。かなり目立ちません。チェックインカウンターを正面に右端のほうにあるエレベーターで到着階まで降り、エレベーターの裏手、外に出るほんの少し手前の隅にあります。公式では2時間前までに手続きを、とのことです。税関でスタンプをもらったあとは、斜め後ろの両替所で返金手続きができます。クレジットカードへの返金の場合は事前に免税書類へのクレジットカード番号の記載をお忘れなく。

セキュリティチェックを過ぎるとすぐに搭乗口。お土産屋さんもありますが、品揃えはあまり良くないので、空港に期待してはダメです。
セキュリティチェック後にあるピスタチオ専門店はオススメ。最後にカノーロをいただきました。こちらのフロランタンのようなお菓子（5～6枚入りで5€）も美味しいので、バラマキ土産にはちょっと高いですがオススメです。レジは並んでいるようで並んでいないので、自ら店員さんに声を掛けないとなかなかお会計ができません。お持ち帰り大量購入の人も多く、そこそこ時間がかかります。

尚、スカイチームエリートプラスではセキュリティチェック後にあるラウンジは利用できません。プライオリティパスなら利用可能。
アリタリアラウンジはセキュリティチェック前。
また、セキュリティチェック通過後は喫煙所はありません。

2018/05に伺いましたが、ティーサロンは見つけられず、近くの永康旗艦店（台北市大安區永康街7-1號）でお茶と焼き菓子、アイスクリームを購入しました。
店員さんにティーサロンがどこにあるか尋ねたところ「今はない」とのことで、公式サイトにも記載がないので、閉店してしまったようです。
サロンがなかったのは残念ですが、お茶も焼き菓子もアイスクリームも美味しかったです！
焼き菓子は箱入りも、バラ売りもしていますし、自分で選んだものを箱に入れて貰うこともできます（箱代が別途かかります）
パイナップルケーキ以外のバラマキ土産を探している方にはおすすめです！

ホテルオークラの1Fにあるベーカリー。
台湾と言えばパイナップルケーキですが、私はここのパイナップルケーキが一番好きです。ちょっとお高いですが…。
ボソボソしていないし、甘さもちょうどよくてオススメです。

NRT-FCO・MXPで何度かビジネスクラスを利用しています。
頻繁にセールをやっていて、欧州行く際にはよく利用していますが、コスパがとても良いです。
今のところロストバゲージも無いですし、時間にもわりと正確。
他のエアラインだと日本路線では日本人の対応を日本人CAがメインで対応しているように感じますが、その辺の配慮はあまりないようです。（イタリア語がある程度話せるので困ったことはないのですが）

キャビンは1-2-1のスタッガードでフルフラット。
機内食は肉料理を選ばなければ美味しいです。

強いていえば、NRT→FCO路線は同時間帯にアジア系の路線が数本到着するようで、到着時のイミグレがかなり混雑することでしょうか。
プライオリティレーンもないですし。
あとはコールセンターがなかなか繋がらないこと。繋がりさえすれば対応は親切なのですが。
SNSでの回答はそこそこ早いです。

直近でエールフランスを利用し散々な目に遭ったので、これからはなるべくアリタリアを利用しようと思います。

中央駅から徒歩3分（もかからないかも）、空港バスも近く、ヨーロッパらしさはないですがスタイリッシュで居心地の良いホテルです。
喫煙者なので、喫煙部屋があるのもとても助かります。
フロントもポーターも親切で、嫌な思いをしたことはありません。
朝食は毎日内容が変わらないので連泊していると途中で飽きてしまいますが、美味しいし、多少の生野菜もあります。
ロビーの香りがきついという意見もありますが、私は好きな香りで、何の香りか尋ねたら、ルームフレグランスのメーカー名と香りの名前をメモに書いてくれました。
次回ミラノに行くときも利用します。

それなりの規模で、ショップもそこそこあって、でも分かりやすい空港です。
シェンゲン圏内であれば到着時も出発時と同じエリアを通るので喫煙所にも寄れ、喫煙者にとってはとても助かります。
カカオサンパカは店舗で買うより少し高かったような？でも店舗へ行く時間がないときはこちらで購入しています。
以前（4年前くらい？）はフェラーリストアもありましたが、いつの間にかなくなってました。アロンソがフェラーリではなくなったからでしょうか？街中のストアもなくなってしまって残念。
ラウンジも悪くはないです。
2時間くらいなら、ショップ巡りとラウンジでの休憩であっという間です。

観光案内所自体が少し判り辛い場所にあるのと、駅から遠い点が難ですが、観光案内所の方はとても親切。
おすすめのレストランや、景色がきれいな場所など、地図を見ながら説明してくれました。
おかげで下調べほぼなしに訪れたわりには食事も観光も楽しめました。

イタリアの中で一番居心地の良い街でした。
F1開催期間は特殊なので別としますが（それでも治安が悪い印象はなかったですが）、こんなにイタリアで親切にしてもらったのは初めて、というくらいモデナの人は親切でした。
まず駅の売店で切符を買うときからめっちゃ親切。どこから来たの？良く来たね！楽しんで行ってね！と送り出されて良い気分に。
バスに乗り、運転手に降りたいバス停の名前を書いた紙を見せて「このバス停に着いたら教えて欲しい」とお願いし、前の方の座席に座っていたら、それを聞いていた前方席の人たちが降りるときに「あと3つだよ」「次のバス停だよ」と教えてくれて、本当に感謝。
おかげで運転手に教えて貰うこともなく降りられたのですが、降りてからバスを見ると、運転手と目が合い、サムアップ。
その後モデナ国立公園内で軽く迷子になり半泣きになっていたら、ジョギング中のおじさんがインフォメーションセンターの場所を教えてくれた上に、曲がり角でだいぶ後にいる私に向かってジェスチャーで、ここを曲がるのだと教えてくれました。
インフォメーションセンターで、ここに来るまで迷子になったと伝えたら、車で公園の出口まで送ってくれ、もうモデナの人たちはなんて親切なのだろうと…。
このときは小雨で天気も悪かったので、また行きたいです。

4年半ぶりの訪問。
前回は店員さんも親切で、日本語メニューがあったりと好印象でしたが、今回はなかなか注文をきいてもらえなかったり、付け合わせのフライドポテトが来なかったりとあまり良い印象ではなかったです。
前回注文したステーキがあまり美味しくなかった記憶があるため、今回はムール貝とフィッシュフライを注文。どちらも美味しかったです。、

通常の瓶詰めマスタードは日本でもよく見掛けますし、日本でも丸の内でいくつかの種類は購入できるようなのですが…パリの店舗では6種類のフレッシュマスタードがありました。
種類とポットのカラーを選ぶとその場で入れていただけます。
定番のシャブリ、シャルドネを購入するつもりでしたが、味見をしてみたらバルサミコ酢のものが私好みで追加で購入。
イケメン店員さんが親切でした。

Bulevard Rosa店がなくなってしまったので、こちらに伺いました。
Bulevard Rosa店もそうでしたが、店員さんが親切で、いろいろと試食させてくれます。おかげで買う予定のなかったものも買ってしまうのですが…
スペインのチョコレートと言えば、カカオサンパカが有名ですが、私はbuboのほうが好きです。バラマキ土産にはコスト面から不向きですが、こちらの店舗ではチョコレートを2粒ずつセットにしたものなどもあるのでそれならありかも？
空港では売っているのを見たことがないので、購入されたい方はこちらの店舗まで行く必要ありです。

日系航空会社に比べるとどうしても質素。
フードは行く度に品数が減っている気がします。
以前は焼き鳥（冷凍感満載）などもありましたが、2018/08に利用した際にはなくなってました。
静かで広い点は良いかな。

羽田-松山、成田-桃園で利用しました。
タイミングが合えば台北往復3万円ですし、機内食も十分です。
フライングブルー会員なのでスカイチームばかり利用していますが、シンガポールのデルタ直行便は時間が良くないので（深夜着、早朝発）最近はシンガポールへ行く際も桃園トランジットでチャイナエアラインを利用しています。
ただ、復路でトランジットが1時間10分しかないのに1時間強の遅延。
飛行機を降りたときには既に離陸時間過ぎていましたが待っていてくれました（待たせてしまった他の乗客の方々には申し訳ないですが…）
地上係員にくっついて猛ダッシュ（しかもターミナルが違う…）した結果、同行者は捻挫するという…。
さすがに荷物は載せ替えられず、翌日自宅に届けられましたが、復路の場合は保障無しとのこと。カード付帯の海外旅行保険で賄いました。

成田の場合搭乗口がかなり遠く、ラウンジもかなり質素。
羽田であればサクララウンジが利用できるので、台北往復でスカイチームエリートプラス会員であれば羽田便をおすすめします。

ちなみにGWの桃園空港の日本便のチェックインカウンターはとんでもない混雑。
スカイチームエリートの場合は、日本便専用のカウンターではなく通常のチャイナエアラインカウンターでチェックイン可能です。
チェックインカウンターではない（インフォメーションのようなカウンター）のチャイナエアラインの制服を着た方に、プライオリティレーンがどこか尋ねたところ、行き先を聞かれ、成田と答えたら無言で日本便のカウンターを指差されました。プライオリティレーンは？と聞いても無視。仕方なく、フライングブルーの会員カードを出すと態度急変でした。

4年振りくらいに利用しましたが、二度と利用しません。

NRT-CDG-BCNでビジネス利用しました（4年前も同じ）
4年前はともかく、フルフラットかつコクーンタイプのスタッガードシートが主流の昨今、2-3-2の座席配列かつフルフラットにならないシートで一人40万は無いでしょう。
成田便も新キャビンになったと謳っていますが、旧タイプのものでした。
食事も以前ほど美味しくなくなっていました。

また、ロストバゲージ率が高いと言われるエールフランス×CDGトランジットですが、例に漏れず往路でロストバゲージ。翌朝届けると言われたが、届いたのは翌日深夜。何度もエールフランス窓口・空港窓口に電話をし、電話代が1万円近くかかりました。

ちなみに4年前はストで振り替えとなり、そのときも国際電話代が数万になるという…

CDG-BCNは2017/12に就航したばかりのJOONでしたが、こちらは本家エールフランスよりも全然よかったです。

ユーロスターでロンドンへ行ったり、タリスでブリュッセルへ行くのに利用しました。
タクシーで向かう場合は、ルーブル美術館あたりから10ユーロ弱。
パリ北駅からタクシーに乗る場合、正面を出て道路を渡ったところ（やや東寄り）にもタクシー乗り場がありますが、駅の西側の出口に直結してるタクシー乗り場を利用したほうが良いです。
正面のタクシー乗り場付近はあまり治安が良くない印象でした。
何もしてないのにチップを要求してきたり、「日本人だから高くしても大丈夫」と運転手に言っていましたので…（同行者が仏語を話せたので、未然に防げましたが）
西側直結のタクシー乗り場はきちんと整理されていて、並んでいてもわりとすぐに乗れますし、待っている間に怖い思いもしません。
尚、ユーロスターはチェックイン後は喫煙できません。

評価は閉店前のものです。
2018/08現在、Bulevard Rosa自体が閉店していました。
カカオサンパカなど、有名チョコレートもありますが、私はbuboのほうが好き。日本にも店舗がありますが、現地で購入したほうがだいぶ安いので、スペインに行った際はいつも立ち寄っていました。
ボルン地区の店舗に比べて品数が多少少ない印象でしたが、グラシア通りにあり便利だったの、閉店はとても残念。