あすみさんのクチコミ(2ページ)全57件

小淵沢駅からリゾナーレ方面に歩いて30分のペンション街に建つYHです．日暮れ後は道が真っ暗になるのでご注意あれ．（特にGoogle Mapを信じると暗い道に案内されます）
夕食は出ませんが，徒歩圏内に数軒飲食店があるので好きなところで食べれるので問題なし．朝食は7：30から洋食です．
お風呂は家庭用のお風呂がYHにありますが，近くの温浴施設への送迎があります．出発時間・帰着時間が決まった温泉ツアーという形式ではなく，行きたいときに送迎をお願いするスタイルです．
部屋は1段ベッドが4つ入った4人部屋でした．小海線がすぐ裏を走るので，始発の時間になるとコトコト音が聞こえます．

博物館は自由見学OKなので、予約なしの飛び込みでも観覧可能です。札幌駅北口からバスでアクセスできるので車の運転無しで訪問可能なのも嬉しい。
博物館は少し薄暗いなかで、サッポロビールの歴史や、かつてのポスター・瓶などを展示してありました。出口付近には試飲会場があり、600円で三種のビールを飲み比べできます。試飲購入時に必ず身分証明書で年齢確認されるのでお忘れなきよう。

工場はメンテナンスとのことで、見学できませんでした。その代わりに、簡単な登録だけで入場無料でした。
パークは工場だけではなくて、一大テーマパークの様相です。仕掛けがあちこちにあったり、ミニ列車が走ったり…。見て回って遊ぶだけでも楽しめました。

味噌ラーメンの名店と勧められ、訪問。三越向かいの文房具屋の一角にあります。立地にびっくり。
このお店は味噌ラーメンにしてはスープが白いのが特徴的で、炒めたひき肉の味が効いています。
卓上に辛味噌があるので、途中で味変して食べるのがおすすめです。

札幌駅ビルエスカの10階ラーメン共和国にあるお店です。北海道各地のラーメン屋さんが集まっています。
お昼時でしたが、並ばずに入店できるとの呼び込みあり。みそバターに心惹かれつつも、旭川ラーメンなら醤油だろうと思い、醤油を選択しました。
ほっとできる味のラーメンをおいしく頂きました。

すすきのの古そうな雑居ビルの六階にある話題のパフェ専門店。夜9時頃に訪問したところ、たまたま待ち時間なしで入店できました。二部屋をお店にしていて、私の入った方の部屋にはカウンター席とソファ席がありました。
お酒とパフェを楽しむなんてなんか不思議な感じがしますが、意外とアリ。薄暗いバーでパフェなんて贅沢ですね。
白黒のイラストが描かれたメニューを見て想像力を働かせながら注文を決めます。現物が来たときの感動はひとしおでした。

札幌の雲丹の名店らしく、ディナータイム開店前から行列ができていました。
小奇麗な店内はサービス動線に余裕のある作りでゆったりと過ごせます。高級感はあるのに明るいお店って珍しいかも。
うに丼はSサイズは茶わんサイズ、通常サイズでも小さめです。丼1つ3000円程からなので、お財布に余裕を持って出かけましょう。

近年札幌に増えているという、かわいいパフェ屋さんの1つです。るるぶのような観光ガイドにもパフェが取り上げられるほど盛り上がっているとか。
店内の雰囲気やメニュー表がとても可愛らしく、わくわくしてしまいました。女子ウケ間違いなし。店員さんの愛想が良かったら満点。
こちらのパフェはスタンダードに細長い器に可愛らしく盛り付けられたタイプです。果物、ジェラート、クッキー、アイスクリーム…などなどを贅沢に頂きます。

北大キャンパス近くのスープカレー店です。メニューのお名前が「38億年の風」「アーユルヴェーダ」「開闢」などちょっと不思議な感じ。
スープの味と具材、辛さを選んでオーダーします。なお、辛さ増しは追加料金。
ゴロゴロのお野菜が食べごたえあって美味しかったです。

路地裏の普通のマンションの2階にお店があります。知らないと絶対たどり着けない隠れ家な立地です。緑色の壁と飾り気の少ない調度が落ち着いた雰囲気を演出してくれます。
肩肘張らずにフレンチのコースをいただけます。ムッシュのさりげない心遣いにも感謝。素敵な時間を過ごせました。

3連休最終日に訪問しました。直前の金曜日に急遽予約をしようとしたところ、場内見学か天然水ツアーのみ空きありとのことで、天然水工場へ。
工場見学は集合場所からバスで工場へ移動。敷地が広い。
工場のラインの見学はラベル貼りと箱詰めのみの一瞬で、あとは映像による説明でした。
工場を出ると、試飲会場に案内されます。ヨーグリーナと天然水、その後にスパークリングをいただけます。

軽井沢と長野を2時間かけてゆっくり移動するしなの鉄道の人気観光列車です。1号車は指定席、2号車・3号車は食事つきプランです。軽井沢発の午前便は洋食、長野発の午後便は和食です。

アテンダントさんの吹くほら貝が合図でドアが開くところから旅が始まります。座席につくと、間もなくウエルカムドリンクのお伺いが来てお食事スタート。電車内であたたかいものがいただけるのはとても幸せです。

途中駅で適宜停車して楽しむことができます。上田駅では駅長さんと社長さんがお出迎えしてくださいました。赤揃えを着た駅長さんと一緒に赤い羽織を着て写真撮影会ができます。

最初は1万5千円なんて高額⁉と思っていましたが、次は逆方向の列車に乗ってみたいなと思ってしまいました。

上野近辺でかき氷を食べるべく、来訪しました。
昔ながらの甘味処で、テイクアウトと店内が選べます。テイクアウトでアイスの食べ歩きも美味しそうでした。

あんず氷や宇治金夏などのソースを選んで注文します。練乳やアイス、白玉、自家製ジャムをトッピングしてリッチに頂くことも可能です。
あんず氷は干しあんずがたくさん乗った見た目のインパクトありです。

牛込中央通りを牛込神楽坂から少し市ヶ谷方面に向かったところにあるお店で、とても雰囲気が良いです。外装はややアメリカンな雰囲気で、中はとってもおしゃれです。フレンチトーストやサンドイッチのランチでゆっくりできます。
シェフが亡くなってからも切り盛りしていたのですが、間もなく閉店との張り紙があり非常に残念です。

西早稲田駅を上がってすぐのところにある学生街のラーメン屋さんです。店内はこぎれいな感じで，女子一人でも食べに行ける雰囲気です。
九条ネギをトッピングした豚骨醤油ラーメンが推しのお店で，炙りチャーシューがとろけるようにおいしかったです。スープが濃厚に見えますが，見た目よりは濃厚ではなく食べやすかったです。ここのラーメンはニンニクが効いているのですが，必ずブレスケアをくれるのはありがたい配慮ですね。

たまたまお祭りが催されていたため，立ち寄りました。
神社横の駐車場には大きな氷の旗，鳥居にも横断幕が張られており，小さいながらもにぎわっていました。お祭りでは氷関係の業者さんが集まって祈願しているようで，観光客は氷やさんがふるまうかき氷を境内でいただいていました。
氷柱や氷の彫刻などが並んでいて，さすが氷にゆかりの神社だな，という印象を受けました。

柳生氏の菩提寺で，一族に関連するものをたくさん置いているだけではなく，お寺の裏手には一族代々の墓が並ぶ区画があります。階段が続くので，しっかり歩ける靴で行くことをお勧めします。
柳生藩関連の史料や当時から残る武具が多くあり，剣士・柳生一族に思いをはせることができました。

新緑のきれいな中，石を見るべく歩きました。神社のご神体のような感じで真っ二つに割れた石があるのは壮観です。
バス停や他の観光スポットからの案内看板が豊富なので，迷うことはありませんが，細い山道を通るのでやや不安になりました。距離の割にアップダウンがあるので，思っているよりも時間がかかりました。

カフェ&バーに改装されたと話題になっていた（らしい）おしゃれなケンタッキーです．イートインで利用しました．普通のファストフード感覚で使ったらおしゃれすぎて驚いてしまいました．

イートインの場合，購入する前に席に通されます．そこで，なんとメニュー表を渡されて，メニューの説明があってまず驚く．
レジカウンターはイートインと持ち帰りで別になっています．私はそれが理解できずに悩みました…．
いつものチキンをオーダーして，揚げたてを席に持ってきてもらったらまた驚き．チキンがトレーじゃなくて，お皿に乗っていた．しかもフォークとナイフが出てきた…オシャレすぎる．
ファストフード店の感覚で来る人と，バー感覚で来る人が入り混じるので要注意な店です．大人な雰囲気をしっかり味わいたければ，バーへどうぞ．ちょっと飲みたいならいいかも．

オープンして少し経ちましたが，まだ新しい部類の道の駅です．明るくて，トイレも比較的きれいでした．
こちらはクジラ推しの道の駅で，お土産屋さんにはクジラのたれやクジラベーコンなどなどクジラ食品がいろいろ並んでいます．（もちろん普通の房総土産もあるのでご安心を！）
またテイクアウトでもクジラの肉まんを売っていました．レストランのほうは入らなかったのでわかりませんが，おそらくクジラのごはんが食べられるのでは．