ariariさんへのコメント一覧全13件
-
はじめましてです。
ariariさん、はじめましてです。
履歴にお名前があったので、おじゃましてしまいました。
ちゅんちゅんの旅行記の方に、訪問してくださってありがとうございました。
いや〜すばらしいロケーションですね。
ピリピリと肌に感じる寒さ、そして風をきって滑って行く気持ちよさ♪
そのような感じが写真から伝わってきました。
そしてariariさんのお父様、お元気でなによりです。
この歳まで現役でスキーができるなんて、本当に立派なことだと思います。
ではでは、またおじゃましてしまうかもしれませんが、どうぞお許しください。
ariariさんもぜひぜひお時間がありましたら、またちゅんちゅんの旅行記の方へ遊びに来てくださいね♪お待ちしています!!RE: はじめましてです。
メール有難うございます。
実は、2009年にオーストラリアのサンクトアントン(アルペンスキー発祥の地)とスイスのサンモリッツに行ってきたのですが、アップしていません。
最近、アップするのがなかなか出来なくて心苦しく思っています。
何か良い方法はないでしょうかね。
この頃は、格安航空券をうまく利用して旅行を楽しもうと考えています。
ヨーロッパのライアンエアーはとっても安かったです。できたらご紹介したいと考えています。
これから、よろしくお願いします。
ariari
2010年04月17日23時15分 返信するRE: RE: はじめましてです。
> 実は、2009年にオーストラリアのサンクトアントン(アルペンスキー発祥の地)とスイスのサンモリッツに行ってきたのですが、アップしていません。
わぁ〜!
そうなんですか♪
ぜひぜひ、旅行記アップしていただきたいですね(≧∀≦)/
ariariさんがアップしてくださる日まで、気長に待っています♪
> この頃は、格安航空券をうまく利用して旅行を楽しもうと考えています。
> ヨーロッパのライアンエアーはとっても安かったです。できたらご紹介したいと考えています。
うちも度々、ライアンにはお世話になっています(笑)
でも、今年からかな??
機内のトイレも有料になるようで…。
ここまでやるか!?ライアンΣ(゚Д゚)といったかんじです。
こちらこそ、これからもよろしくお願いします♪2010年04月19日16時07分 返信する -
ただいまです。
ariariさん
こんにちは
すっかりご挨拶が遅れてごめんなさい。
イタリア、素敵なたびとなりました。
モンテビアンコではお天気に恵まれ、
モンテフェガテーシではダブルレインボーを見ることができ、
とくにヴェルナの修道院は大きな体験と足りました。
アッシジでは、カルチェッリが修復中で入り口の部屋しか見れずに残念でしたが、ペンテコステの日に当たり、フランチェスコ教会でミサに出席し、リヴォトルトやフランチェスコゆかりのちいさな教会も巡ることができました。
旅行記が、遊んだつけに負われてなかなかアップが進みませんが
おいおいご紹介いたしますので、また遊びに来てくださいね!
アッシジだけ、お天気が悪い3日間で、
聖霊降臨日にふさわしく、台風のような大風に見舞われました(笑)。2009年06月24日16時43分返信する -
はじめまして
はじめまして
フルリーナといいます。
この5月にクールマイヨール、チンクエテッレ・モンテフェガテーシなどを回った後、ヴェルナ修道院・アッシジに行きます。
アッシジは大好きで震災前・震災後と訪れていますが、今回すっかり復興したアッシジを訪れるのを楽しみにしています。
今回はヴェルナ修道院に1泊アッシジに3泊予定で、まだ行ったことのないリヴォトルトやカルチェッリを訪れるのを楽しみにしています。
フランチェスコの旅の続きを楽しみに待っています。
ダミアーノからリヴォトルトまでは歩いてどのくらいかかりましたか?RE: はじめまして
フルリーナ様
メール有難うございます。
まずご質問からお答えします。
> ダミアーノからリヴォトルトまでは歩いてどのくらいかかりましたか?
歩いて15分から20分位です。今度旅行記をアップいたしますが、とても素晴らしい風景が道なりに続きます。ただ、ダミアーノからリヴォトルトまでは少し分かりずらいと思います。私はダミアーノのシスターに教えてもらいました。
1番分かりやすいのはアッシジの駅(駅を背にしてアッシジの町を向いて右)から右にまっすぐ20分位歩くと着きます。表札が分かりやすく書かれています。
途中にフランチェスコがハンセン病患者を看病した小さな教会(隣が何かの工場)があります。開いている時間はあまりないようですが、私は感動しました。
又、カルチェッリには舗装された道を通って行きましたが、フランチェスコが歩いた小道が今もあるそうです。
私は聖フランチェスコ大聖堂の日本人の平神父様と知り合う事ができて大変良かったです。
もしかしたら4月に移動されているかもしれませんが、確認して尋ねても良いかと思います。(奄美出身なので奄美焼酎をおみあげでもって行くととてもお喜びになります。)時間があれば大聖堂を案内して頂けますし、一般の人が入れない所も連れて行ってもらえるかもしれません。
お役に立てれば幸いです。
ariari2009年02月27日00時44分 返信するRE: はじめまして
ariariさん、ありがとうございます。
平神父様とお会いできたら嬉しいです。
どのようにご連絡差し上げたらよいのでしょうか。
実は、http://4travel.jp/traveler/fururina/album/10043038/
こちらのフランシスコ会の神父様が昨年天国に召され、
神父様が大好きだったフランチェスコの足跡をたどりたいなあと思ってます。
長年、アフリカでエイズの方々とともに生き、祈られ、看取り、ロシアに渡られて活動を続けておられましたが、一時帰国中に病気が発見されました。
病室にいくと、ブラザーさんシスタームーンの曲がよく流れていて
神父様は、アフリカでよくエイズのこどもたちとホスピスの庭でこの曲を歌っていらしたとのこと・・・。
イエスさまを習って生きたフランチェスコ、そしてフランチェスコに習っていきた神父様・・・。
「わたしをあなたの道具としてお使いください」と、フランチェスコの祈りの中の一文をともに祈った時は大切な思い出です。
フランチェスコたちがハンセン氏病の方々のお世話をした教会もぜひ行ってみたいです。
2009年02月27日11時36分 返信する追伸
続きの旅行記楽しみにしています!!。
こちらにこの根本神父様のアフリカ・ロシアでの活動などの記事がたくさん入ってます。
もしご興味があったら覗いてみてください。
フランシスコ会「小さき兄弟会」のブラザーでした。
http://blogs.yahoo.co.jp/fururina2000/folder/763528.html2009年02月27日11時46分 返信する -
大きな石が印象的でした
今から5年以上前にここに行きました。
私が行った時には子どもたちがここで遊んでいました。「ここはレオニダスの墓なの?」と訪ねたら、「そうだけど、彼がここで眠っているわけじゃないの。ここは彼を称えるための場所なのよ」と言われました。
私はスパルタの町が好きです。私が訪れた時は大雨と雷にみまわれました。写真ではとてもいいお天気のようですね。うらやましいです。RE: 大きな石が印象的でした
メディア様
この時の旅行では、
アテネ、クレタ島、ロードス島(リンドスまで足を伸ばしました)、ミケーネ、コリント、スパルタ、ミストラ遺跡、デルフィー等に行きましたが、一番気に入ったのがスパルタの町でした。
街がかもし出している雰囲気がいいですね。
今度行くときは1泊ではなく、じっくりと行きたいと思っています。
ariari2009年02月10日13時56分 返信する -
私も人に聞きました
はじめまして。この遺跡って見つけてしまえばそれほど分かりにくいものではないのですが、それでも分からなくて私も人に聞きましたよ。
若者たちが鞭打ちされた場所なんですよね。何でも打たれている途中で気を失う(命を落とすだったかもしれません)はいても、声を出す者はいなかったとか。
想像すると怖くて辛い遺跡ですね。 -
Sr.Endo
ariariさん
はじめまして。
nh155と申します。
1994年の2月にMadagascarを訪問した際、当時Antsirabeの孤児院で活躍されていたシスターにお会いしたことがあります。
私も渡航前に「時の止まった赤ん坊」を読んでとても感銘を受けたので、Antsirabeの孤児院訪問はその旅のハイライトのひとつでした。
突然の訪問にも関わらず、シスターはとても快く迎え入れて下さって、孤児院を案内して頂きました。シスターの柔らかな表情と暖かいお人柄は今でも鮮明に覚えています。
帰国後記念写真を送ったり、何度か手紙のやりとりをさせて頂いたのですが、その後Finarantsoaに転勤?なさった後は音信不通となり、ずっと気になっておりました。
それゆえariariさんのブログを拝見して驚くと同時に、とても懐かしく、思わず書き込みをさせて頂いた次第です。
お墓はTanaにあるのでしょうか?
私もいつかまた再訪する機会があれば、ぜひお墓参りに行きたいと思います。
nh1552007年11月15日16時03分返信するRE: Sr.Endoについて
nh155様
メール有難うございました。
お亡くなりになったのはシスター遠藤です。
シスター遠藤が働いていた所は、アンツィラベから車でさらに奥に行ったアンボヒナウリナ村です。雨季には3ヶ月位音信不通となるそうです。昨年の11月頃から悪性のインフルエンザが流行し、最後の時期にかかってしまい、アンツィラベへ向かう車の中で心不全で亡くなったそうです。
現在も、マダガスカルで、シスター牧野、シスター平間のお2人が働いています。
現在も私はお手紙のやり取りをしています。
お墓ですが、タナにあります。場所はとても分かりにくい所にあり、私達はシスター平間とシスター牧野と一緒に行きました。
大変素敵な建物(棺が15位入れる小さな教会を模した物)の中にシスター遠藤の棺が納められています。
もし行かれる時は、シスター平間かシスター牧野に連絡をしてからの方が良いかもしれません。
シスターとお知り合いの方とメールを交換ができてうれしく思います。
ariari
2007年11月27日09時44分 返信する



