ARACさんのクチコミ全11件

マダムとシェフ以外は殆ど英語が分からないけど
メニューを丁寧に教えてくれるマダムには好感！

アランフェス離宮の入口の殆ど正面にあります
カフェの１８ユーロのメニュはお奨め！
２皿にデザート、それぞれが５．６種類から選ぶ
プリフィクス。お徳で美味しいのです

アスパラガスの網焼に卵白味のソース（硬いマヨ風）
　ソースが凄く美味しい！パンでさらえました
子牛の頬肉の煮込み（箸で切れる柔らかさ）
　ジャガイモは蒸して焼いた感じかな？
カラメルプリン（イチゴスープ敷で生クリーム掛！）
　初めはチーズケーキと間違ったかと（笑）
　ちゃんと店で作ったオコゲ付のプリンでした

イカにイカスミのご飯を詰めた奴も２皿目の
選択肢にあったので凄く迷いました。
１皿目の選択肢にあった、茄子のシチューに
チーズのガレット添えも凄く興味あったな

この街の名物は、イチゴとアスパラなのですが
偶然とはいえ両方を味わえた事になりました

マドリードから郊外電車で40分位。人混みの無い
素晴らしい離宮と公園をユックリ訪問して
この美味しい店を堪能してみてください

歴史的な建物の中なのに内装はとてもモダン

店に入ると正面に大天使が！
クリスマスシーズンだからかもですが
金の縁取りの内装は豪華ですよ

コーヒー類が1.2€、ケーキ類が2.0€から
カフェレストランだから温かい料理も美味しい

コロン通り界隈のオスタルに泊まって
朝ご飯を食べに行くならチョと宜しいですよ

カルモナのヘソであるサンフェルナンド広場に面した
１７世紀の建物に入っています。
最近改装したばかりだから清潔できれいで快適です

入口には門番犬が頑張っていて、レセプション机は
入口のスグ横なので女性の１人旅も安心感が違います

部屋は中庭や広場に面していてチョと可愛い！
家具はベッドからクローゼット迄、アンティークで
趣があります。

バスタブのある部屋は限られるけど、湯沸しポットや
無料のお茶セットがあったりして有り難いですよ
冷蔵庫も雰囲気を壊さない様に隠れてます（笑）

隣のバルでハムサンドイッチを頼むと
生ハムを豚腿から１枚１枚切って、暖めたパンが
見えなくなる位に敷き詰めてくれます　お奨め！

清水の茶碗坂の上がり口近くにあります
化繊の着物はぎれを使った袋類等がメインです

正絹のものもありますが、化繊だからこそ
惜しげもなく使える。発色も綺麗だし洗濯も効く。

昔からのオバサマ系スタッフが裏のミシンで
１つ１つ手作りしています。
割り増し料金も殆ど（もしかするとゼロかも）無く
イージーオーダー（少し時間かかるけど）も
受けてくれると思います。

B4の入る細かいパッチワークの楽譜入れとか
木管楽器パーツを入れるアンコ入ポシェットを
何度か作って貰いましたが、本当に美しい！！

運針も確実にしっかり縫ってくださるので、長く
使っても形くずれすらしません！量産品の雑な
つくりにはもう戻りたくない（爆）なぁと

郵送もしてくださるので、京都滞在がトランジット
でもオーダーさせていただけるのが有難いですね

ゼロからのオーダーは受けてもらえないので
絶対に出来るかは判りませんが、入れたいモノが
あるのなら相談してみるのも一法ですね

国道から仙石原のＴ字路に入ってすぐ左手
カーブの途中で駐車場が2台分しかないので要注意。
（対面にあるＡコープの駐車場の利用も一法かも）

１本４００円、もう少し安いともっと嬉しい（爆）

ドイツの街角で食べる奴に似ている気がします
申し訳程度の重いパン添え、パンで掴もうとすると
パキッと折れてしまうのもドイツみたい（爆）

他にもソーセージプレートなどのセットがあるから
缶ビール頼んで楽しむのもよいです（運転厳禁！）
元箱根のむさしやの隣（芦ノ湖沿岸）にもお店が
あるので、そこだと紙皿に料理を載せて貰ったら
芦ノ湖ピクニックも出来るのではないでしょうか

お土産の腸詰の類も目移りするくらい色々あります！保冷剤ありますから買って帰るには十分でしょう

あまりよい写真ではありませんが・・・

酒田の川柳のワンタン麺、暑い盛りの時期に
大きいの頼んだ人が居たので比べてみました。

食べても食べても減らない感じでしょうか
並でも麺は多めですから。。。
美味しいのですが、チョッとムリかなぁ
若手の大食漢（女）のみに推薦しておきます。

コトデンの陶という駅で降りて右へ。すぐに
草茫々の中に赤坂治療院の看板付きの家屋が・・・
その家屋の右側が製麺所であります（！）

コトデンは30分に1本だから、元気なおばちゃんと
お話しながらうどんを手繰り慌てなくて大丈夫！

うどん評論家にはうけないかもしれないけど
毎日ご飯として食べるには何てやさしい麺だろうか

２００円に値上がりしてるし、小屋掛けなんかを
しちゃったし。。それでも高松に行く機会があると
フラフラとコトデンに乗ってしまうお味なのです

確か『歩き方』にも紹介されていた宿です
空港から到着する駅からの大通り沿いにあるので
日本の町のビジホの感覚で、歩いて容易にチェック
インできるのも魅力でしょうか。

古い建物ですし雰囲気は鈍重と言えばその通り
なのですが、逆に、風呂は広いし、チェーン店の
値段の割りにどうよ！な感じは少ないと思います

食事もモロッコの地のものは最高品質。西洋式の
ものも努力が認められるレベルか。
部屋は広い。家具もデカイ！狭っ苦しいパリの安宿
から行った者には天国の様に感じられました


ローカルのレンタカーが入っていて、365日24時間
対応してくれます。大手より親切で値段激安です。
（確かに車はボロでしたが土砂漠をブッ飛ばして
若干石飛び傷が出ても無問題でありがたかった！
ただし、オープンジョーは不可です）

ルクソールの駅を降りたら、左手から伸びる道を
行き、テレビ塔通りを渡った先の左角です。

ナイル川側からだと１本南側の駅と結ぶ道です
ウィンターパレスホテルから南に１分位の
交通量多めのT字路を左折、左手に小学校
右手に女学校を見ながら歩くと直ぐの右角です。


店の対側はウィンター・パレスの裏口（？）なので
塀で囲まれているけど、庭園と高級そうなビルが
此れでもカ！と見えるから判りやすいかもですね

お値段は１時間使って€2.5位だったな？

平均的日本人的？感覚からすると、チョッとおどろおどろしい？新しく建築された国立民族学博物館。
ケ・ブランリーとは通りの名前で、エッフェル塔を
目印に行きましょう。セーヌ沿いです。

折角の「民族学」というのに、日本由来の展示品が非常に少ないのです。展示、音と映像も豊富で、特にアメリカやアフリカ原住民系が好きな方にはお勧め度高い施設です。
ここも毎月第１日曜日は入場料無料、建物の方も（賛否両論あれど・・）外壁を緑化したり、中空に浮いたり・・楽しめますよ

街のど真ん中はビザンチン教会（床のモザイクがとても有名ですね）の殆ど真正面にあるホテルです。混み合った街のど真ん中なのに駐車場が意外とシッカリしてますのでレンタカー旅行者は一押しでしょう。
2006年12月末のレートですが1人で40ヨルダンディナール、2人で60でした。フロントも食堂もスタッフは非常に友好的（女性も居ますよ）で、アンマンの星4つクラスより好感持てるかもしれません。
部屋はエアコン、冷蔵庫、電子ロック金庫、シャワー、トイレ、清潔な洋服ダンスにドライヤー。十分なしつらえですし、宿の真正面は地元の雑貨屋（飲み物は冷えてます！）があります。
１ブロック位アンマンに戻る様に歩けば、商店街で肉屋の軒先で回る美味しい鶏肉（風呂敷パンで付け合せ野菜と包んでくれる）が待っています。
この宿の冷蔵庫にはビールありますよ！