ピースヌさんのクチコミ全29件

光のバンジージャンプ！ジャンプ台からのライトアップの眺めは最高。高さは、20メートル。ただし、ジャンプ台は、明るい方と暗い方が選べないので暗い方だと不満が残るかも。日没直前に並んで60分待ち。受付でアルコールチェックと体重確認。ヒールやスカートの人には貸出用の靴とパンツあり。携帯等は、持って上がれないので、終了後に係りの人に許可を貰えば再度上がれる。

マンゴープリンをたべたかったので、来店。普通に美味しい。エッグタルト、海老蒸し餃子、海老ワンタンを注文。一度に頼んだので、デザートから来た。海老蒸し餃子は美味しかったけど、海老ワンタンはスープが薄く、チンゲン菜も硬くて美味しくなかった。

小籠包を食べた後でもペロッと食べれる。メニューは、日本語でも書いてあり、私たちは、チーズを選択。お好み焼きみたいで美味しかった。その場で食べてゴミ箱がなかったので、店のおばちゃんに渡したらムッとされた。お兄さんの方は愛想があるのでお兄さんに渡しましょう。

アツアツ、肉汁ジュワーでとっても美味しい。この胡椒餅なら何度でも食べたい。袋に穴があいており、食べる時は、肉汁が出てきてベタベタするので要注意。場所は、ホントにココッ?と不安になるが、地図通り。15時くらいに行ったので待たずにすぐ買えた。

歩き疲れたので、休憩ついでに豆花を食べることに。豆花を初めて食べた。冷奴のシロップのせのようなものだった。好き嫌いが分かれる味かもしれない。疲れていたので、美味しいと思ったが、スイーツと思って食べると期待はずれかも。

平日の11時頃来店したため、すぐに入れた。小籠包、蟹ミソ小籠包、タロイモマンを注文。やはり、本店が1番美味しいと感じる。タロイモマンは、デザートと言われ、小籠包を食べ終わってしばらくしてから出てきた。

売店のような店構え。店のおじさんも愛想が良い。一個16元のバラ売りからある。他のパイナップルケーキ屋より安い。生地は、クッキーのよう。モサモサ感はあるが味は美味しいと思う。包装が日持ちしない作りなので、帰国日ぎりぎりに買ったほうがいいかも。

ホテルから近く、遅くまで開いているということだったので来店。日本人ばかりの店。味は、普通。すぐに入れるので小籠包食べたいと思ったら行きやすい。メニューも写真付き、日本語ありなので観光としては入りやすい店。

2000元の衣装2着、写真3枚のコースで体験。はじめに言えば、友人とのツーショットも追加料金なしで撮ってもらえる。変身写真初体験としては、満足できる。衣装は、少なくあまり綺麗ではないが問題なし。他に客がおらず、私たちだけだったので、以外と丁寧にしてもらえた。写真選びも含めて、2時間半くらい。受取は、翌日。

MRT雙連駅から徒歩3分ほど。口コミを通り安くて美味しいカキ氷。日本語メニューもあるので、分かりやすい。プリンをトッピングしたかったので、メニューを指差しで伝えた後、プリンプラスと言えば伝わる。110元。2人で1つ食べたが、1人でも食べられる量。

18時頃に来店した。5分ほどメニューを見ながら待ち、レジで注文、会計。席へは案内され、カキ氷も出来上がり次第持ってきてくれる。定番のカキ氷を注文。220元。マンゴーが少ないなと思ったら、下の方に隠れてた。フワフワの氷で美味しい。アイスも酸味があり美味しかった。店内は、クーラーがかなり効いているので途中寒くなった。量的には2人で1つが良いと思う。

MRT淡水線中山駅、板南線善導寺駅まで徒歩10分、スーパーも徒歩5分くらいと比較的便利なとこにある。朝食は種類もなく、食べなかった。その代わりに、ロビーに置いてあるウェルカムフルーツのリンゴ、キウイ、バナナやスーパーで購入した安いマンゴーを朝食代わりにした。部屋のタオルが漂白剤臭かった。寝るだけなら、充分なホテル。

リラックマ好きは、どれも欲しくなる商品ばかり。ラーメンの湯切りをする姿のリラックマなど、ご当地グッズも多数ある。博多銘菓にわかせんぺいとのコラボ商品は、お土産にオススメ。可愛いだけではなく、味も美味しい。

福岡市内からすぐの島。能古島アイランドパークは、入園料1000円と少し高いが、お弁当やレジャーシートなどを持ち込めば、ゴロゴロしながら1日すごせる。入口の売店で売ってある、芋天が美味。花がきれいなので、季節ごとに訪れるのもオススメ。

博多駅から、1駅の竹下駅で下車。駅からビール工場までは徒歩で3分くらい。工場見学は、無料だが事前予約が必要。所用時間は、見学1時間、試飲20分。試飲は、3杯まで。エクストラコールドは、1杯のみ。小分け袋入りのおっとっとが1個つく。20分で、3杯を飲むので、すぐに酔っぱらえる。

訪れた時期はクリスマスマルクトが開かれており、グリューワインやシュトーレンの屋台などがあった。大学広場にもクリスマスマルクトがある。他の都市に比べると規模は小さい。広場のすぐそばには、小さなスーパーもある。

カール・テオドール橋の上からは、ハイデルベルク城を眺めることができ、記念撮影にはもってこいの場所。橋のたもとには猿の像もある。ツアー観光だったため、橋の近くでバスを降りてから、ハイデルベルクの街の中を歩いた。

猿と言われない限り、猿と分からないような‥。古い像ではないが鏡の部分に触れると良いことがあるらしい。猿の顔の部分に空洞があり、顔を入れて記念撮影できる。少し恥ずかしいが、普通に撮るよりは面白いと思う。

大きなテディベアがいるため、すぐにお店が見つかる。訪れた時はサンタコスプレをしていた。キーホルダーを２つ購入したところ、お土産用の小分け袋も付けてくれた。商品は可愛いが、専門店のわりに品揃えがいまいちに感じた。

ワインの試飲ができるということで、立ち寄った。好みを伝え、選んでもらいフランケン、アイス、貴腐ワインを試飲。ドイツでは珍しい赤ワインも。宅配便もあったが、持ち帰りを選択し、包んでもらった。ワイン以外にもドイツ土産が店内にあり、ポストカードと切手を購入。日本人経営の店だけあって品揃えも日本人好みのものばかりだった。