Rougeさんのクチコミ全15件

高島屋の上のクリスタルジェイドに行ってきました。
周りはそこそこの客層ばかりで、Tシャツにジーンズと普段着だったのが少し恥ずかしかったです。

まずはビールを頼んだのですが、シンガポーリアンは高級ディナー席でお酒をほとんど飲みません。
飲んでいるのは私達日本人だけでした…。

上海料理なため薄味で、胃にもたれず食べることができます。
お値段も思ったより高くなく、ヘンにボートキーあたりの呼び込みレストランよりも美味しく、落ち着いて安く食べることができます。

ここの「伊府麺」、すごく美味しかったです。

ちょうどIMFと重なり、4つ星以上はどこも満室。
という訳で、このホテルに泊る羽目になってしまいました。

渡航前に色んなカキコミをチェックし不安がよぎりましたが、不安的中でした。
・ロビーと部屋のギャップ
・レストランの中を通りぬけた所にあるEV
・部屋にセキュリティボックスがない
・ベッドのスプリングが悪い
・アメニティが「使いまわし」っぽい
・ドライヤーがない
・タオルがとてつもなく古い
・廊下の音がまる聞こえ
などなど…。

オーチャードに近くて立地は良いのですが、とてもグッドウッド・パークの系列とは思えないほどのホテルです。
おそらく二度と泊らないでしょう。

8月12～16日まで4泊しました。

お部屋は22階、眺めは◎でした。
特に気に入ったのはお部屋のコーディネイト＆ファブリック。
コンラッドの機能的な部分に加え、タイの雰囲気満載なので、毎日快適にリラックスして過ごせました。

ここの売りは部屋からガラス張りのバスルームですが、光の反射もあり、結局カーテンを開けておふろに浸かることはありませんでした…。
でも浴槽は大きくて◎、アロマポットが置いてあり、夜のベッドメーキングの際につけてくれます。

プールを利用した際、隣接したジムのロッカールームを借り、シャワーとサウナを使いましたが、ここもオシャレにまとめられた空間で良かったです。

BTSプルンチット駅までは徒歩7～8分ですが、歩道の整備が悪いのでヒールのあるサンダルではかなり歩きにくいです。

実は初めてのバンコクでしたが、次回行く機会があったら是非また泊りたいと思わせるような、いいホテルでした。

シンガポールからフェリーで40分ほどのビンタン島にある「リア・ビンタン ゴルフクラブ」

ゴルフ場のHPから「Day Tripper Package Weekend Golf」を申し込み、フェリー代（往復）＋ビザ手続＋送迎＋プレー代のオールインクルージヴでS$195+S$5でした。

ここはアジアで2番目とかなり評価の高いゴルフ場で、実際にプレーするとその良さが解ります。
金額とメンテの良さ、客層に西洋系と日本人が多いのが頷けます。

コースはゲーリー・プレーヤーによる設計、名物はオーシャンコースの9番（写真）。
海越えのコースはハワイを思わせるような絶景です。

クラブハウスも大変きれいで、シャワーもタオルもドライヤーもすべて完備。
プレー後には、レストランにてコースと海を眺めながら飲むビンタンビールがこれまた美味しいのです！

ちなみに2サムで申込んだのに、当日になると「4人でプレーしてくれ」と言われ、納得がいかないと言ったら、2サムOKになりました。

是非もう一度プレーしてみたいゴルフ場です。

ここのチキンライスも有名らしいので、とりあえず食してきました。

お皿や盛り付けなど、見た目はかなりリッチ。
お値段はS$4.5でした（チキンS$4、ライスS$0.5）。
でも、席に座るとおしぼり（S$0.3）とアペタイザー（S$1.5）があるので合計S$6.3ですが、それでも安い！
しかもここのライスが超・美味しい！

ホテル（パン・パシ）からリバーバレーのお店までタクシーで行きましたが、タクった甲斐がありました。

「Deluxe Business Package」で3泊しました。
彼が「禁煙・キング・マーライオン側」で予約したにも関わらず、用意されたのは「喫煙・キング・シティ側」。
彼のコーポレートの定宿なので、リストには名前がある筈なのに…。
でも最上階だったので、人の気配はほとんど感じられず、とても静かでした。
朝食ビュッフェは6時からと、ゴルフ出発前に食べることが出来て助かりましたが、翌日は9時半頃に行くと、休日だったためかかなり込み合っていました。
プールも、前回のお隣のコ○ラッドとは違って陽当たりが良く、入ることが出来ました。

Maxwellフードコートにある「天天海南鶏飯」の海南チキンライス。
噂どおり、お店の前には地元の人々の行列が…。
サイズによって値段は違い、Mサイズ（？）は300円以下で食べられました。
安いしウマいし、言う事ありません！

ゴルフ旅行で宿泊しました。
連れが宿泊優待券を忘れてしまったにも関わらず、後日送付で良いとの対応にホッと一安心･･･フロント、ベルボーイの方々の対応はとても良かったです。
お部屋は11Fのキャッスル側でしたが、これまた熊本城は改装中（先日のマーライオンに引き続き･･･涙）。
ベッド＆ピローは◎、パジャマもまだパリパリで良かったです。
バスルーム・バスタブともに広く、国内のホテルでは◎じゃないかと思います。
まだ新しいからか、JALホテルズにしてはかなりキレイでお洒落なホテルでした。

2泊してきました。
部屋はパン・パシとマリーナ・マンダリンの間からマーライオンが見える21Fの部屋でしたが、巨大なパン・パシが邪魔してて決して「いい眺め」とは言えませんでした。（※マーライオンはまた改装中だし…）

部屋はこれと言った特徴はなく「可もなく不可もなく」。
ちょっとだけ不満だったのは、バスタブについていたシャワーが壊れていた事くらい。
立地条件のせいで、プールは一日中陽があたらず、水が冷たくて入れませんでした。
プールはとなりのパン・パシへお邪魔するのがいいかも…。

特に特徴のないホテルだけど、ミレニアウォークやマリーナスクエアが近いので、買い物や食事には困りません。

雰囲気がお洒落で食事も美味しいと聞いていたので、出張の際、一人ランチしてきました。
町家を改造した建物で、フィレンッエの有名なフレグランスショップ「サンタ・マリア・ノヴェッラ」に併設されているイタリアンレストランです。
頼んだのは前菜＆サラダ、オリーブパン＆オイル、パスタ、デザート＆ドリンクの1,800円のコース。
サラダにかかっていたバルサミコ味のドレッシングとパスタは超美味、アルデンテ加減もベストでした。
少々雰囲気が堅いような気がしましたが、サービスはとても良く、ランチなら一人でも食事を楽しむことができます。

突然の出張のため、当日の夜に予約、深夜のチェックインとなりました。
お部屋は28平米の「ゲストルーム（キング）」で、七条通りに面したお部屋を用意してくれました。
先月オープンしたばかりなので、廊下や部屋はまだ新しいにおいがします。
京都らしい「和」とハイアットの「モダン」が融合されたお部屋のデザインは、外国人だけでなく日本人にとっても落ち着くものがあります。

バスルームと部屋の仕切りがないので、お風呂に入る時の着替えが気になるかも知れません。
ここのバスも御影石が使われており、とてもゆったりとした雰囲気で長風呂が楽しめます。
アメニティはハイアットのオリジナルラインで、イランイランとラベンダーの香りがとても癒されます。
リネン類もまだフカフカ。バスローブもありますが、浴衣もあります。

チェックインの際、ベルボーイの方に「桜の名所」を尋ねたところ、翌朝いくつかの場所をピックアップした書類とメモが扉に差込んでありました。
こういった心遣いにも大変好感が持てます。

今回は滞在時間が短すぎたので、次回はゆっくりと泊まりたいです。

先週末に、ホテル予約サイトの割引プランで泊ってきました。

部屋は35階ダブルルームの“一応”ベイビューで、『マンダラ・スパ』内のハイドロバス利用券も付いていました。

部屋は26?と案の定広くはないですが、あの立地で1泊だったら十分。
目の前には「コ○ラッド東京」がそびえ、完全なベイビューではないけど、築地・晴海あたりの眺望は良かったです。

ベッドはシモンズ社製のもので、寝心地は○。
ただリネンに高級感は無かった。

バスルームはモノトーンでまとめられ、シックな印象。
シャワールームがガラスで仕切られているので、水浸しになる心配はナシ。

TV兼PCのネットは遣い放題で、ビジネスには最適みたい。

場所柄食事には困らないので、朝食なしプランでも十分OKです。

ロビーはまるで、ここがソウルと思えないくらいHipでPop、とてもオシャレでした。

部屋は「ワンダフル・ルーム」のリバービュー。
窓からの眺めは最高！漢江が目の前に…。

赤のベッドカバーとカーテンがアクセントになっていて、無機質な雰囲気を和らげてくれていました。
ただ、ベッドの足元とテレビの脇にあったカーテンは、逆に部屋を狭くみせちゃっているのでは？と思いました。

部屋から見えるガラス張りのバスルームも良かったのですが、全体的にバスルームが狭い。
浴槽も縦横共に狭く、男性にはちょっとツラいみたい。
シンクもかなり小さかったかな。

シャワールームの方にはレインシャワーがあります。

アメニティはAVEDAのもので、置いてあった「アヒルちゃん」と「金魚のグラス」が可愛かったです。

残念だったのが、外出した時間が長かったのでホテル内のファシリティを全く利用しなかったこと。
レストランもバーも、プールも次回にお預けです。

それと、次回泊るときは絶対「メディア・ルーム」か「スパ・ルーム」にします。

都会から離れるという観点では、『W』はアクセスが悪いのも仕方ないでしょう。
週末だと中心部へのタクシー移動は相当混みます。
クァンナル駅までタクシーで行き、地下鉄での移動をオススメします。

噂のパークハイアット・ソウルに泊まってきました。
部屋は21階「パークデラックス（キング）」のリバービューで、最高の部屋と眺めでした。
スタッフはかなりレベルの高い英語を喋り、皆とてもフレンドリー。
フィットネスジムとプールも使用しましたが、ジムは眺めが最高、プールも異次元の世界で泳いでいるような気分に浸れました。
ちなみに水着と靴をレンタルしましたが、各W10,000でした。
部屋もシンプルで快適、お風呂はいう事なし！
一人では広すぎる浴槽、レインシャワーも気持ちよく、夜も朝もブラインド全開で入っちゃいました。
アメニティは今話題のオーストラリアのAesopのもので、ジムのロッカーにあるジャクジー＆シャワールームにも置いてありました。
とにかく、私がこれまで泊まった世界各国のホテルの中ではダントツの１位！
ここに泊まる際は、外に出ずホテルでくつろぐことをオススメ♪

年末年始にかけて彼と4泊しました。

ミシミシする木の床が冬のこの時期に暖かさを感じさせる、規模の小さいブティックホテルと言ったところでしょうか。
チューブのBaker Streetからも徒歩3分、マック、ケンタ、スタバ、Tesco、Bootsなどがあり、とても便利な場所です。

予約した部屋はExecutiveでしたが、鍵を渡された部屋が普通のTwinで、すぐに部屋を変えてもらいました。スタッフの対応はすばやくて良かったです。

Executive Roomはベッドのすぐ隣にバス＆トイレがあり、しかもすりガラスでちょっとビックリしましたが、彼氏とだったので抵抗はありませんでした。
「ヨーロッパにしてはシャワーの出がいい！」と彼氏はかなり満足してました。

朝食は噂どおり、クロワッサンが美味しかった！
パンも3～4種類、フルーツ、ハム、チーズ、ヨーグルト、フレッシュジュースなどなど、イギリスにしては十分豪華だと思います。
コーヒーか紅茶のポットサービスもあります。

スタッフはフレンドリーで良かったです。

12月30日～1月1日は宿泊客が多かったのですが、2日になった途端ほとんどいなくなってしまいました。
ちなみに、日本人は私達以外にはいませんでした。