だいこんさんのクチコミ(3ページ)全86件

サクラテラスの三階にあり、ちょっと敷居が高そうなのですが、ランチメニューはお手頃価格が揃っていて意外と気軽に楽しめます。隣の席は女子高生の２人組で、美味しそうに食べてました。今日は日曜日ですが、ランチメニューが楽しめ、テーブル上の広告メニューには、土日限定サービスとして、一皿3～4人前の肉盛り合わせ…というのもありました。こちらは夜でもOKみたいです。ランチメニューでも国産牛メニューが多く、私は肉多め国産牛の1100円のランチを食べました。結構気軽に利用出来るお店だったので、嬉しくなってしまいました。お酒の値段もそんなに高くなさそうだったので、夜にも利用できそうかな…という気持ちになりました。お肉はさすがに柔らかくって、ランチでも十分満足できました。少し残念だったのはセットの中にデザートと飲み物が付いて無かった事です。

やはりカツが食べたい時は期待を裏切りません。ヒレ・海老・明太子の盛り合わせをチョイス。シャキシャキキャベツ、お代わり自由がうれしいサービスです。1480円でお値段も手ごろ、かつが食べたい時には、お勧めです。

サクラテラスの二階にあります。何時も混んでいて、予約する事をお勧めします。ランチメニューをオーダーしましたが、せっかくなのでデザート・コーヒー付きで2480円のコースにしました。システムがよくわかって無く、焼きたてパンは食べ放題、前菜の野菜プレートはほぼ一皿、メインの前のスパゲティは普通に１人前…肉料理もとても柔らかく大満足しましたが、お店のスタッフの方々には申し訳有りませんでしたが、食べきれずに、少しずつ残してしまいました。…次回も必ず行きたいですし、後で後悔しないよう、量も考えて、予約をしてから出かけたいと思いました。

飯田橋に春水堂が出来たのは知ってましたので、今回機会があって寄る事が出来ました。店内でセットメニューをオーダー、タピオカミルクティーに豆花付。勿論おいしかったのですが、お店の中のテーブルで食べたわりには、ミルクティーはテイクアウト用のこぼれないシールのはってあるプラスチックのコップ…。お値段のわりには、ファーストフード店みたいで、ちょっと期待はずれでした。

事前にセブンイレブンで入場チケットを入手してましたが、当日は年末の29日だった為か大混雑で、展望デッキ入場まで30分以上、降りて来るのにも30分以上列に並ばなければなりませんでした。展望デッキからの眺めは、一面大東京の光の世界で本当に感動しました。私達は他の場所で夕食を予約していたので、あまりの混雑のため早目に下に降りなければならず、素晴らしい景色を堪能する事が出来なかったのは残念でした。機会が有ったらユックリと展望デッキを一巡りして見たいと思いました。はるか天空からの煌びやかな光の世界…一見の価値は有ると思いました。

女子4人、自分へのご褒美として普段利用出来ないようなレストラン…という事で行ってみました。簡単なドレスコードが有りましたが、かえって非日常的でワクワク感が増しました。6500円のお料理が選べるコースにしましたが、サービス料や飲物代を入れると10000円を軽く超えました。お料理はさすがに高いだけあって、それなりに美味しかったです。ウエイターさんが親切でとても感じが良かったです。窓から見える、ライトアップされたスカイツリーが目の前に見え、とても満足できたレストランでした。

「とにかくお安く行きたいプラン」という台湾ツアーで利用しました。日本人クルーも多く乗務してるし、機内食は和食風・洋食風の二種類から選べ、味もシッカリしていてとても美味しい…行きも帰りも大満足でした。飲物も飲み放題、赤・白ワイン、台湾ビールにキリンビール、ソフトドリンクも種類がいっぱい…。個人モニターも大きくて見易い。トイレも清潔。台湾は近距離路線ですからエコノミークラスでもそんなに窮屈に感じませんでした…。ただ一つ残念だったのは、エンターテインメントに韓国ドラマやアメリカ映画など面白そうなのが沢山有りましたが、日本語訳が付いてるのが極めて少なかった点です。韓流見ようと思って一生懸命操作したのですが、どうしても字幕が出ない…日本人ＦＡに尋ねたら日本語字幕が付いてるのは少ないとのことでした。それが残念！！…でした。

会社の同僚ら6人で台湾に「とにかくお安く行きたいプラン」というツアーを選んだ為、ホテルが決まったのも出発の一週間前位でした。あまり期待して無かったのですが思いの他ロケーションが良く、ＭＲＴの台北駅や西門駅に歩いて10分弱位。2軒隣位にセブンイレブン、その奥には、まっぷるにも穴場朝市として掲載されていた城中市場が有りました。フロントのスタッフは日本語ができ、親切で、全く不便を感じませんでした。お値段を考えれば、古いホテルでは有りますが、ほぼ満足できました。

上海浦東国際空港でのＡＮＡビジネスクラスのラウンジは、中国国際航空(ＡＩＲ　ＣＨＩＮＡ)?71ラウンジを指定されました。さすがＡＩＲ　ＣＨＩＮＡの本拠地ラウンジらしく、広々としていてとても清潔で感激しました。一階部分はビジネス用らしく、二階部分は飲食用エリアです。何でも揃ってるので、味覚に関しては人それぞれですから、合う・合わないは別にして、十分だと思いました。ただ中国という地なで、小籠包などそういった食べ物が一つも見当たらないのが残念でした。本場物を最後に食べたかった…です。

特典航空券をゲットして上海に行ってきました。日本の航空会社なので安心・信頼感が全然違う。古いタイプのビジネスクラスのシートらしくフルフラットにはなりません。テレビ画面やテーブルも脇から引き出して使うタイプで最新式にはかないませんが、足元は広々としていて、とてもリラックス出来ました。食事はワンプレートで和食か洋食のどちらかをチョイス。短距離路線のせいか、洋食は月替わりで肉か魚料理になるみたいです。利用した月は肉料理でしたが、毎月肉も魚も選べるようになればテンションもよけい上がるのにね…ちょっと残念！ウエルカムドリンクでシャンパンをいただき、和食をいただきながら最新の映画を見てるうちに、あっと言う間に上海に着いてしまいました。着陸もとてもスムーズでした。

黄浦江クルーズは沢山種類が有りますが、少しだけクルーズ気分を味わいたいという時に公共の渡し船がお勧めです。通常のクルーズが運行するところとは少し離れてるので、遠目ではありますが、オールド上海の面影を残すバンドと未来映画のような浦東の風景、異なる両岸の眺めが、往復30分足らずの乗船ですが十分楽しめます。乗客はバイクで川を繋ぐトンネルを往来出来ない地元の人達が大半です。18路線あるそうですが、お勧めは東東線～東金線。

上海のシンボル東方明珠塔に行く予定でしたが、あまりの混雑にガイドさんが急きょ変更してこちらの展望台に行って来ました。97Fのスカイウオークでは、下がガラス越に丸見え、心臓がバクバクしました。天候に恵まれたので黄浦江を背景にバンドの眺望や東方明珠塔もよく見えました。上海を一望できてとても満足。94Ｆのスカイアリーナにはカフェがあり、疲れたら休憩も出来ます。この階にはとても素晴らしいトイレがあって、上海では珍しくトイレットペーパーも便器に流せましたし、ガラス越に素晴らしい眺望を独り占めもできます。入場チケットはとても高いですが、せっかくですから、上からの上海景色、是非見物してみて下さい。

江南水郷古墳の代表格、上海市内から車で1時間半位かかりました。西塘の夜景を見るツアーだった為、午後3時にホテルを出発しました。水路沿いに白壁の民家が連なり、そのほとんどが明清時代の建物。古橋も沢山残っており、その内11脚は宋時代の物で今も現役で使われているとの事、驚きです。狭い路地にびっしりと食べ物屋さんや雑貨やさんが並んでいて、歩いてるだけでテンションも上がります。暗くなるとそこに赤い提灯がともされ、まるで別世界にいるよう。赤い灯が幻想的に揺れる中、小舟に乗って水路をゆっくりと30分位かけて往復しました(乗船料1人120元、約2400円)。西塘に行ったら、ちょっと高いですが、絶対小舟乗船はお勧めです。

人民広場の近くにあって行き易い。2008年から入場料が無料になったとの事で、時間があまった時、時間潰しに丁度よいと思う。それ程大規模というわけではないが、そこそこに中国の歴史を感じる事が出来るし楽しめると思う。私達が行った時、たまたまだったのか分からないが、警官が5・6人銃を肩から下げて見回りしてる姿を見てビックリした。

ツアーに組み込まれてたので、だいたいの値段です。夜には生演奏もあるみたいですが、私達は食後予定があったので聞く事は出来ませんでした。メニューをみたら一品一品がものすごく高いくてビックリしました。自分の好みとしては日本のタラバガニの方が好きですが、上海蟹もとても美味しかったです。以外と小振りなのには驚きました。

地元の味に挑戦してみようと思いましたが勇気が出ず、確実に美味しいディンタイフォンに行ってしまいました。値段はそこそこ高かったですが、さすがに世界中に愛される味、とても美味しかった。台湾の本店並みで、一つ一つのお料理を出来立てでテーブルに出してくれます。アッツアッツでジューシー、小籠包は皮が薄く汁がたっぷりでとても美味しい。炒飯や麺類、空芯菜の炒め物等すべて美味しかった！！！上海の小籠包より、こちらの台湾小籠包の方が私達家族には抜群に合いました。…でも小籠包の食べ比べが出来て幸せ♡

王仏禅寺のすぐそばに有りました。北京ダックが食べたくてツアーのガイドさんにお店を紹介してもらい、予約もお願いして行ってきました。お昼のコースで一人180元(約3600円)、飲物は別代金です。とても賑わっていてお客さんでいっぱいでした。ダックをテーブルの脇でスライスしてくれます。甘いみそは無くなると足してくれて、思いっきり、本場の味を楽しむ事が出来ました。自宅に持ち帰る人用のために、道路に面してテイクアウト専用のカウンターが有りました。こちらの方もお客さんがたくさん並んでました。

日本で言えば浅草という立ち位置だそうです。地元や海外からの観光客でいつもごった返しています。建物は明・清時代を模したいかにも中国といった趣で、多くの人々が屋台やフードコートで買った安い小籠包などを立ち食いしてます。とても美味しそう。機会があったら自分もやってみたい…。

モダンな雰囲気で、西洋人やオシャレな現地の若者たちが沢山いて、とても賑わってました。新天地はほんのグルリと一回りしたらお終い…というようなコジンマリとした、ごく狭い一角でした。食べ物屋さんでもショッピングでも、値段が高いのにびっくり！！コーヒーとケーキセットが日本円で3000円位してました。上海のオシャレスポットの見学には丁度よいかも知れませんが、取り立てて買いたいと思う物は有りませんでした。

ツアー代金に入ってましたので、一人当たりの予算額はだいたいの見当ですが、フルコースで頂いたのでこの位だと思います。豫園という有名な庭園があり、その周辺の豫園商城という明・清時代の街並みを再現した観光施設の一角にあり、老舗小籠包店として有名です。一階は持ち帰り専門、2・3階がレストランになっていて、一階まで順番待ちの列がつながり、大変繁盛してます。ツアーで行ったので直ぐに入れましたが、あらかじめ予約が無いとちょっと無理かも…。小籠包は中国式なのか包む皮が厚めで大振りな感じでしたが、中のスープはジューシーでとても美味しかった。パンみたいなのも出て来ましたが、全体的どの料理も、皮が厚めでゴワゴワした感じ。本場物という事で良い経験になりましたが、自分としては今一だったかも…。