acamarossaさんのクチコミ全8件

株式会社ジャパン・エモーションでwi-fiレンタルしました。
わたしはオーストリア・チェコ・ドイツに行ったので、ヨーロッパ周回プランで申し込みました。
6日間で4200円。700円/日です。
3Gで200MG/日。
わたしには十分すぎて半分くらい余ったため、帰りの空港で搭乗するまでの時間に、旅行中に写真をgoogle driveにアップロードする作業でwi-fi消費しました。笑

200MG/日が多いか少ないかという判断は人によるかとおもいますが、特に手続きや返却もめんどくさくはないのでお勧めです。

プラハと言えば、ですね。
駅からぶらぶら歩いていればたどり着くので、アクセスは悪くないです。

わたしが行ったのは2月のオフシーズンでしたが、観光客は多かったです。
これが夏のハイシーズンになると…想像もつかないですね。
わたしはスリを気にしなければいけないほど人が多いわけではなかったけど、8月のごった返したカレル橋では間違いなく気を付けたほうがいいです。

景色や街並みそのものは文句なく美しいのですが、橋の上で観光客からお金を乞うてるホームレスみたいな人もいます…。
彼らが集めたなけなしのお金を奪っていく少年を目の前で見て、あああ…と思いました。

トランジットに利用。
トルコリラは持ってなかったので、ユーロで買えるものだけで空腹を凌ぐという荒業に出ました。
（※ユーロで買えたのは、トルコアイスくらい。
　　しかもカップアイス大で8ユーロ…。泣）

大きい空港なので、免税店も充実していました。
空港の規模からすると、飲食店は足りないような気がします。

あと、日本行きの便が空港の端で、空港の中心から徒歩15分くらいかかりました。
わたしがプラハ→成田のトランジットで利用した際、プラハ→イスタンブール便が2時間遅れ、本来トランジット3時間の予定が1時間でした。

かなり大きい空港だと思うので、トランジットは時間に余裕を持ったほうがいいです。

往路：成田（第1ターミナル）→イスタンブール（トルコ）→ウィーン（オーストリア）
復路：プラハ（チェコ）→イスタンブール（トルコ）→成田（第1ターミナル）

往復62000円。
2月で現地がオフシーズンだったのもあるけど、破格すぎ。
（チェスキー・クルムロフは観光地の大半がオフシーズンで営業してなかった）

安さと日程で決めたけど、周囲の評判通り、なかなか良かったと思う。

機内食はわたしは今一つだと思った（ベトナム航空よりは美味しかった）
でも機内食が2社目だったので、機内食クオリティで済ませていいレベルがわからない。

スリッパ、アイマスク、リップクリーム、歯ブラシ等のアメニティもくれて、快適に空の旅ができた。
機内では映画は見ないでゲームばっかりしてたけど、楽しかった。
音楽もわたしが一番好きなジャズプレイヤーであるバディ・リッチのアルバムが入ってたので、10時間エンドレスリピートしてました←

帰りのプラハ→イスタンブール便が2時間遅れて、トランジット3時間の予定が1時間になったけど、それは空港都合だったから飛行機の評価には関係なし。
また利用したいと思える航空会社でした。

ザッハトルテ発祥の地としてあまりに有名なCafe Sacher。
わたしは朝食でザッハトルテを食べに行きました。
着いたのは8時過ぎ。
店内には既に3組の客が。
ザッハトルテとメランジェを注文。
お店の雰囲気はさすがウィーンというか、すごくいい。
男性はわからないけど、女性の95%はテンションが上がるはず。

ザッハトルテも添えられた生クリームも甘い！！！
メランジェ美味しいけど、ケーキがこの甘さならブラックにすればよかったと思う。

ザッハトルテとメランジェ合わせて確か13～4ユーロだったような。
日本円で1500円くらいだから安くはない。
ただ、元祖オリジナルと思えば大丈夫なのです。

でも、大丈夫じゃないのは、既にいた3組の客のうち2組。
彼らは日本人で、日本語で喋ってたり日本語のガイドブック広げたりするから旅行気分が…！！！
こればかりはお互い様だと思うけど。
あまりに有名すぎるのもと理不尽に思ってしまった

価格重視の方向性から素泊まり。
なので、食事情報はありません。
（実際のところは、夜ご飯はお好み焼きを食べたかったし）

かなり急な坂の上にあります（坂もかなり長い）。
尾道から旅を初めて向島・因島をのんびり散策して因島泊ならまだしも…。
今治方面からずっと来た人には辛すぎます。
予約が必要ですが、18時ごろまでなら土生港付近ならお迎えに来てくれるはずなので、その予約をしておいた方が無難です。

わたしは1人でツインの洋室でしたが、綺麗で快適でした。
お風呂は大浴場がありました（水風呂まであったか覚えてませんが、サウナはありました）

わたしは素泊まりでしたが、モーニングのコーヒーはいただけたので、飲んでからチェックアウトしました。

立地は、最寄り駅『Westbahnhof』の『Äußere Mariahilfer Straße』出口すぐの大通りから1本奥の通りにあり、迷わず行けます。

1階にレセプション、ソファーなどの歓談スペース、バーなどがあり、客室は2階です。
チェックインは簡単な用紙の記入を済ませて、部屋と部屋内のロッカーの鍵をもらえば大丈夫です。

わたしが滞在した部屋は女性専用ドミトリーの4人部屋で、2段ベッドが2台あり、わたしは下のベッドでした。
仕切りのカーテンすらなかったので、いくら他も女性とはいえ、他の宿泊者からも丸見えなのが気になりました。
ライトが枕元についていたので、夜遅くなってからの荷造りもしやすかったです。
バス・トイレは部屋ごとについていました。

あと、意図的なのか偶然なのかはわかりませんが、同部屋の宿泊者は全員アジア人でした。

部屋の鍵を開けるのにわたしは非常に戸惑い、レセプションに何度か駆け込んだのですが（苦笑）、コツは時計回りに押しながら鍵を回すことだそうです。


この口コミのタイトルが「好みはわかれると思います」なのですが、それは1階のバーや歓談スペースでの宿泊者同士の交流がかなり活発に行われていることに関係しています。
なので、「現地の人、ホステルで出会った他の人との交流がしたい」派の人にはとてもお勧めできると思います。
「寝床さえあれば」「人見知りだし英語もうまくないしそんなに話しかけないでほしい」派の人でも、参加を強要されることはないし、寝室は2階なので下で騒いでてもうるさくないので、お勧めできないというわけではないです。

わたしは宿泊した2日間とも日付が変わる頃までウィーンの中心地の方に出回っていたことや、「寝床さえあれば」派だったこともあって、バーも歓談スペースも一切使ってないです。
なので、バーのお酒やお料理の味についての評価もできません、ごめんなさい…。

最後にですが、日本人宿泊者はそこそこいるようで、わたしも2泊の利用でしたが自分以外で男女各1名ずつ日本人を見ました（女性の方は同部屋でした）

大学の夏休みで短期留学に行ったときに利用しました。
羽田→ハノイ→フランクフルト（復路は逆行）でいずれもベトナム空港でした。

初海外、初飛行機だったこともあって比較材料がないので
「飛行機ってこういうものなのかな」としか思いませんでしたが、
特に不快な思いをすることはなく、エコノミーなりに快適に過ごせました。

帰りの便で食べた軽食のカップラーメンが日本にはないアジアンテイストで
とても美味しかったです（某トムヤムクンヌードルともまた違いました）

CAさんのアオザイ姿も素敵でした