ahiruさんのクチコミ全16件

マルディカとは、人の名前だそうです。
１４時近くに到着したためか、私達のみでした。
丸テーブルが５つくらいと、お座敷がいくつかあります。
お座敷には親戚の結婚式の写真などが飾られており、
また店内奥には民家があり、
生活の一部を垣間見れる、そんな雰囲気です。

「アヤム」とは鶏のことで、メニューは鶏を中心としたものです。
辛いものが苦手な私は、辛そうな唐辛子を取り除きながら食べました。
辛いの大好きな人にはたまらない味付けのようでした。
サテはそれほど辛くなく食べることが出来ました。
ご飯とスープ付で25000Rpくらい。
ご主人・奥さんともに気さくな方でローカル色溢れるほのぼのしたランチでした。

・・お手洗いは、手桶で水を流す完全ローカル様式です。
（でも広くてきちんと清掃されていました。）

カーチャーターで行きましたが、ガイドさんは
「観光客は隣のイブ・マンクゥに行くもの」だと思っていたらしく、
マルディカに入る私達を見て驚いていました。

店内には九官鳥や猫もいて、バリの食堂といった雰囲気で、ローカル色が味わえるお店です。

羽田からバンコク経由でプーケットへ行きました。
バンコクからの復路便が台風の影響で9時間近く遅延に。
あたりには空港内のソファーや床に寝ている人が沢山いましたが、
空港内のホテルがあるので、そちらに泊まりました。
簡単な朝食付きで一人5000円程度。
航空機遅延の際はこちらを利用するといいかと思います。
空港内にはレストラン・ショップが沢山あるので、時間は十分に過ごせます。

JALのサイトより航空券予約をし、羽田からバンコク経由でプーケットへ行きました。
スワンナプームでの待ち時間にバンコクエアウェイズのラウンジで飲み物や軽食を自由に食べることが出来ますが、味はかなり独特で面白かったです。

往路乗継便へ搭乗する際、ゲートの案内に不手際があり、シャトルバスに乗せられて行ったり来たり・・・英語でクレームを言う人や、あきらめムードの人などただならぬ雰囲気でやっと出発出来たのは定刻を1時間以上過ぎていました。
国際線から国内線の乗り換えはかなり歩きます。

バリ島旅行の最終日、バリローカルの味付けにも飽きてきたころだったので、こちらに入りました。
オーダーしたのはナシゴレンとASIAN　STEAMED　FISH（蒸し魚定食）。味付けは日本でも食べられる味と同様です。特にスナッパーにかけるソースが何とも言えない味で美味しかったです。
パンも販売しているので、付け合せのパンが焼き立てでホッとする味でした。

ガルーダインドネシア航空のサイトより航空券予約をしました。サイトは日本語で分かりやすく予約できます。座席指定・機内食に関するオプションを選択することができます。羽田からデンパサールへの直行便があるので東京近郊からは便利です。

出発四日前に予約しましたが、雨季のためか、行きの便かなり空きがあったように思います。帰国便は座席は80％埋まっていたように思えました。デンパサールの空港でのチェックインの際は日本語の話せるスタッフがいたので、座席の空き状況など詳しく聞くと、丁寧に教えてもらえました。

ブランケットはフリース地で暖かく、軽く、使い心地良いものです。アイマスク・靴下・耳栓が入ったポーチが機内で配られました。お化粧室には歯ブラシが備え付けてありました。機内食は往路便ではインドネシア料理または、日本食。復路便では洋食か日本食でした。

ANAと共同運航のため、日系と思われる、日本語の流暢な乗務員もアテンドしていました。ただし、笑顔は皆無でしたが…。ガルーダの方と思われる乗務員は終始笑顔の方ばかりでした。
これまで外資系・日系、色々な航空会社を利用しましたが、エコノミーに関しては日系並み、もしくはそれ以上のサービスに思えました。

サイトから直接予約で、成田空港からホノルル空港まで、ビジネスクラスを利用しました。出発まではラウンジでゆっくり過ごし搭乗しました。座席・機内食・サービスともに過剰なほどのサービスではなく、心地よいものでした。
帰国便は昼間で、窓の外には快晴のホノルルの景色が綺麗に見え、最後に良い思い出となりました。

平日に利用しました。
ホテル内はどこも落ち着いた中にも明るさを感じ、気持ちよく過ごすことが出来ました。
レストランでのサービスも心地良いものでした。
お部屋は温かみのある色調と、やわらかい光で、寛ぐことができます。
部屋に入るとホテルオークラと鎌倉山のオリジナルのラスクが置いてあり、おいしくいただきました。
また記念日ということで、手書きのメッセージがカードに書かれていて、その気遣いがとても嬉しかったです。
バスルームには大理石が使用されていて、洗面台も清潔に保たれていて、安心して寛ぐことが出来ました。

新婚旅行で宿泊しました。ホテルのプロモーションでお得なプランがあったので、ホテルのサイトから直接予約をしました。
リゾート内でゆっくりとプールや海で過ごすには最適です。ラグーンのイルカと一緒に泳ぐプログラムもあります。レストラン・アクティビティなど、リゾート内の料金はかなり高めです。

ホテルからの移動には、ホテルからカハラモール、ホテルからワイキキ・アラモアナまでの無料シャトルバスがあります。
カハラモールへのシャトルバスは本数が少ないため、使用の際は時刻を事前に確認する必要があります。私達は歩いてモールまで行ってみましたが、20分くらいかかりました。モールまでは歩道のない車道ですが、車の通りは激しくないので、ゆったり歩くことが出来ます。カハラの街並みを眺めながらのんびりお散歩気分で歩けば、距離も気になりませんでした。
ワイキキへのシャトルバスの本数は多いですが、予約が必要です。ワイキキから戻るシャトルバスは満席になることが多いようなので、予約の際、往復予約をしておくといいと思います。

客室はバスルーム（浴槽あり）一つと、トイレが二つある角部屋でした。アメニティ含め、客室内では不自由なく過ごせました。ゴルフ場側の部屋で、ラナイに出ると左にダイアモンドヘッドと海、右には海が見えました。とても静かでワイキキの喧騒から離れて、のんびりと過ごすにはいい環境でした。

ホテルスタッフとはあまり接しませんでしたが、コンシェルジュの日本語が話せるスタッフに付近の観光情報を聞いたところ、情報が間違っていました。また、ウェルカムコールが2泊目のボイスメールに入っていました。
文化の違いかもしれませんが、スタッフのホスピタリティは、日本やアジアリゾートに慣れていると、少し物足りなく感じるのかもしれません。

平日にビジネスで利用しました。海浜幕張駅とホテル間は20分間隔でシャトルバスが出ています。徒歩でも6.7分程度なので、アクセスは便利です。平日でも大型観光バスが駐車場に何台もありました。

カジュアルツインの部屋を予約しましたが、チェックイン時は高層階のデラックスツインの部屋にしていただけました。窓からは東京湾の夜景が一望でき、対岸遠くにはスカイツリーもはっきり見えます。客室のドアを開けるとすぐ部屋が見えるタイプではなく、少し奥に行くとベッドルームがあり、廊下から離れた場所で、静かに過ごすことが出来ました。高層階からは、朝も夜も眺めが素敵でした。

夜11時頃コンビニを利用しましたが、レジ待ちの列が出来ていました。

大浴場は宿泊客数と比較して、ロッカーやシャワーの数が少ないため、0時前後の利用だと、シャワーを使用するのに並びました。サウナ・露天風呂など設備は特に問題はありませんでした。
しかし…問題は利用客のマナーでしょうか。年齢・国籍など様々な方が利用される大型ホテルなので、仕方がないのでしょうか。脱衣場のベンチを独占してストレッチをする若者。ドライヤーの洗面台は水浸し。サウナで使用したパッドは返却されず置きっぱなし。長い髪をタオルなどでまとめず、そのまま湯船に入る若い方（10代・20代前半？）の多いこと。（混雑した浴槽内では、湯船につかった長い髪が私の肌に触れそうでした。）

しかし、それ以上の驚愕の出来事が起きました。シャワー待ちの列に並んでいると、背後がピカッと光ったのです。見ると、浴衣を着た女性がカメラで浴場内を撮影しています!あまりの光景に唖然としました。他の利用者も誰もが無言に。どこの国籍の方かもわかりませんし、誰も注意出来ずにいると、それから10枚ほど無言で浴槽や壁・床などを撮影し出て行きました。
そんなこともあり、大浴場ではリラックス出来ませんでした。

一転、部屋では快適に過ごすことが出来ました。
朝カーテンを開けると昨晩の夜景とは異なる、朝の景色がとても綺麗でした。

大型ホテルなので、国内外の様々な方が利用されていると思います。利用する際は、そのあたりを念頭に置いておくといいかもしれません。

ビジネスで利用しました。建物は少し古いですが、部屋内には、冷蔵庫・バスタブ付ユニットバス・電気ポット・ティーバック・アメニティなど、一通りのものがあるので、不自由なく宿泊できます。
宿泊当日は京葉線が強風の為に運行取りやめになり、何度かホテルにも行き方などの問い合わせの電話をしましたが、その都度、丁寧に説明くださいました。

ホテルのプランを申し込み、1泊朝食付でティーラウンジのスイーツ付きプランで宿泊しました。スタンダードツインの1階の部屋からは外に出ることが出来て、外に出ると遠くに芦ノ湖の遊覧船が見えました。客室は、シックな内装で落ち着いて過ごすことが出来ました。ホテル内は大浴場・レストラン・ティーラウンジなどもとても落ち着ける雰囲気でゆっくりと寛ぐことが出来ました。
自宅に戻り数日後にホテルから御礼のハガキが届きました。宿泊した後も心があたたまるホテルでした。

ダーリングハーバーの近くにあり、観光に便利な場所でした。通り側の部屋に宿泊しましたが、外にはモノレールが見えて珍しい眺望でした。部屋には簡易キッチンとリビング、ベッドルームがあり、清潔で特に問題はありませんでした。
チェックアウトの際、たまたまマネージャーの方がいらして、「また是非来てください」と、お見送りしてくれました。スタッフの方はみなさんフレンドリーで、あたたかい対応で、一人旅でも安心して過ごすことが出来ました。

コンドミニアムの中では料金がとてもお得です。建物は古いですが、内装は特に気になりませんでした。ツアーデスクの担当の方はとても気さくな方で、英語でもこちらにわかるようにジェスチャー混じりでじっくりと説明してくれました。
１階にはコンビニがあります。ワイキキにはABCストアがあちらこちらにありますが、こちらの周辺にもあるので、何かと便利でした。
ビーチには前の通りをそのまま真っ直ぐ歩くと出れます。ワイキキビーチの端のほうなので、中心に比べると人が少ないようでした。

店内はファミレスのように、小さいお子さん連れの家族が多くいてとても賑やかでした。店内にはロブスターの生簀もあり、新鮮なロブスターが食べられます。
スタッフの方は食べ方や、料理の量について色々アドバイスしてくれました。
明るい雰囲気で久しぶりに会った現地の家族とで楽しく食事することが出来ました。

キャンパス内は芝生の公園といった雰囲気でお散歩するにはちょうど良く感じました。見学ツアーもいくつかあるようで、観光客も多く訪れていました。訪れたた時がちょうど卒業式前日くらいで、屋外で行うレセプションの準備風景なども見ることができました。晴れの日に行われれば、映画のワンシーンのような素敵なシーンになることでしょう。（雨天だとどうなるのか、心配ですが…）
大学構内には学生寮があり、1年次には全員入寮するそうです。また、メモリアル教会（学生戦死者を祈念して建てられた教会）や、ワイドナー記念図書館（タイタニック号沈没で息子を失ったワイドナー夫妻の寄付によって設立された図書館）などもあります。
生協には、お土産になるような大学グッズがありました。
また創設者（寄贈者）のジョン・ハーバードの座像は、その左足の金色の部分に触れると幸運が訪れると言われており、観光客が入れ替わり立ち代わり写真撮影をしていました。

ボストンに住む弟夫婦に会うため利用しました。
チェックイン時に、先に両親が宿泊している旨伝えると、両親と同じフロアの部屋を探してくれました。
ホテルは隣のプルデンシャルセンターと直結しており、食事やショッピングをするにはとても便利です。また地下鉄の駅やボストン美術館なども近く、散歩していても見どころがたくさんあります。
ホテルのエコキャンペーンで、シーツ・タオル交換をしない場合は、1日につき1枚、ホテル内のスタバやレストランで使用できる5ドルクーポンがもらえました。そのクーポンを使用して朝食はスタバを利用していましたが、朝9時前のレジは長蛇の列。並んでいる人の多くはそのクーポンを手にしていました。（列に日本人は少なく、主に欧米人が並んでいました。）
ロビーには無料でインターネットが出来るスペースがありました。
観光やビジネス目的であれば、申し分無いホテルだと感じました。