emikoさんのクチコミ全13件

バリでの楽しみの一つと言えば、お値打ちに贅沢なスパが体験できること。

とは言っても値段はピンキリで、私たちは比較的リーズナブルなお店へ。
バリスタイルマッサージとスクラブ、フラワーバスがついたコース。
値段は忘れました・・・が、それほど高くありませんでした。
現地のフリーペーパーに載っていた中から電話で予約しました。

そこがミソですが、いわゆる高級スパであれば肌質等のカウせセリングがしっかりあって使用する内容をチョイスできたりするんだともいます。（行ったことが無いので想像ですが）
しかし、私たちのお店はお部屋に通され淡々とコース内容が進んで行きました。
雰囲気のいい個室で友達とゆっくりでき、アジアでありがちなスタッフ同士が雑談をしながらマッサージとゆう感じはなく快適に過ごし、値段も値段なのでこんなものかなと満足してホテルにもどったのですが…
夜になり全身がかゆくなり始め、ボツボツが肌の柔らかい部分全部にでき、大変なことに。
友達も全く同じでした。

全身スクラブがよくなかったんだと思います。かなり粗めのスクラブでゴリゴリとこすられたうえに、洗い流すシャワーが二人で一つ。しかも水圧が弱くチョロチョロとしか出ませんでした。オイルがしっかり洗い流せないままホテルへ。ホテルで再度洗い流しました。が、遅かったです。ずっとかゆみは残ったまま日本まで。

日本に帰って皮膚科へ行きましたがスクラブはお肌の大敵だそうです。
しかも肌があまり強くない敏感肌なので特に注意が必要。
いい勉強になりました。

これからスパをされる方は、スクラブにはご注意ください。
もちろん全部のお店のスクラブがダメだとは思いませんので、口コミなども参考にいい時間を過ごしてくださいね。

昨年のホノルルマラソンの10kmウオークに母と参加の予定でホノルルへ。

観光をしたりショッピング、グルメも楽しみ明日は大会という前夜、
下痢と吐き気に襲われ、夜中はずっとトイレのお世話に・・・。
結局、レースも参加できる状態ではなくあきらめる事に。

翌日は帰国の為、病院に行ったほうがいいと思い、ホテル内のJALのツアーデスクへ。
ハイアットに滞在していましたが、ハイアットには病院はなく、となりのシェラトンプリンセスカイウラニに日本語対応の病院があるとの事で向かいました。

ハイアット寄りの一階にクリニックがありました。
窓口には多分日系人のバリバリ日本語できる女性がいたり、診察室ではドクターの通訳に日本人女性が優しく説明してくれたり、看護師の日本人男性がいたりと、言葉の心配は全くありませんでした。
しかも、通訳の女性の方が色々優しく気を使ってくれました。
1時間ほどの点滴（吐き気止めと脱水改善）の間も寒いからと毛布を身体にしっかりまきつかせてくれたり、看護師の男性も「ホノルルは逃げませんからまた来てくださいね」と声をかけてくれたり。
ドクターも薬の説明を詳しく話してくれ、今後の食事についてもアドバイスをしてくれ、
日本語で書かれた食事の内容（食べたり飲んだりしていいモノ、ダメなモノ）がたくさん書かれたプリント用紙をくれたり、とにかくきめ細やかな対応をしてもらえました。

日本人観光客が多いので、対応には慣れているとはいえ完璧でした。
これはアメリカと日本の医療に対する意識やシステムが根本的に違うからなのか？
とさえ感じました。

私の場合、支払いはJALカードの付帯海外旅行保険でカバーできるため一旦カードで支払い、必要書類を日本で送って後日口座にに全額返金されました。
病院に行く時に、パスポートと保険会社の書類等が準備できていればその場で手続きができるようでした。

体調が悪くなったり、けがをされた時には（無いことが一番ですが）このクリニックがありますので、安心してハワイを楽しんでください！

2010年10月に母と母の従妹の3人で2泊しました。
エキストラベットを入れた状態なので部屋は狭くなりましたが、リッチな気分にさせてもらえるお部屋です。
全面ガラス張りお部屋とバスルーム。
エキストラベッドでさえも寝心地のいいベッド。
数種のフレーバーティー。
広いパウダールーム、お部屋とパウダールーム両面からアプローチできるクローゼット。

さすがハイアットですね。

立地的には地下鉄やデパートが目の前で便利。
明洞方面に出るには少し時間がかかりますが、タクシーも安いのでうまく利用し、不便は感じませんでした。
ただ、タクシーの運転手さんのほとんどがパークハイアットの事を知りませんでした。
グランドハイアットと間違われます。地図を見せて説明をしたり、運転手さんが携帯で会社に確認したりしていました。
外観がホテルっぽくないのも原因かも？

日本語の話せるスタッフはほとんどいません。海外のビジネスマンが多く利用するようで受付やレストランでは英語でのやり取りになります。

受付が最上階。展望が素晴らしく、夜のラウンジは地元の人のデートスポットになっていました。
ラウンジでコーヒーを頼みましたが、おかわり自由で、一緒に付いてくるクッキーもとても美味しかったです。

ロッテワールドやCOXなどを楽しみたい方には近くて便利です。
また、ホテルライフをちょっと豪華に！と思う方にも最適です。

歴史あるバリハイアット。

お部屋の古さは感じますが、綺麗に清潔に保たれ快適です。
お部屋からは手入れをされたお庭が一望できます。

敷地が広く、お庭を散策するのもいい時間の過ごし方です。
プールサイドも木陰が多くゆったりできます。

ホテル周辺も、クタのような喧騒はなくゆったり散策出来ます。
近くにスーパーやレストランもあり便利。

のんびり派にお勧めのホテルです。

日本で日本のサイトから申し込ました。
現地のビジターセンターでも予約可能だと思います。

サンライズ、サンセット共に行っているので、ご自分のスケジュールに合わせて選択してください。
私は、サンセットを選択。
５月の初旬に行きましたが、早朝はとても寒く手袋は必須です。
（ラクダに乗ってる時に掴まるハンドルがスチール製でとても冷たかったです）

一頭のラクダに二人乗り。私は一人で参加したので、同じく一人で参加のＮＹから来た女性と一緒に。数頭のラクダが一列に連なりゆっくりゆっくり歩き出します。

赤土の上を薄暗い中進み、だんだんと明るくなってきて太陽に照らされたウルルの姿には感動です。

大自然を満喫できる楽しいツアーです！

エアーズロック空港から各ホテルを回るシャトルでホテルへ。
規模が小さめなおカジュアルモダンで洒落なホテル。

お部屋からウルルを見たい方には向きません。

お部屋は小さいながらも、機能的で快適。
ベッドの裏側に洗面台があったりと間取りも個性的。

何よりすぐ隣にリゾート内のレストランやスーパーやお店があり便利。

おススメです！！

駅から徒歩５分程。とても便利。

お部屋の壁には、いわゆる落書きアートがあり個性的。
ネスプレッソがあったので、スイスのホテルでは最初で最後、お部屋でコーヒーを楽しむことができました！

私たちが知らないだけで、他のホテルでも可能なのかも知れませんが…
朝食時、他の人がカプチーノを飲んでいたので友達がオーダーをしたら普通に持ってきてくれました。もちろん追加料金無し！
小さなハッピーでした。

旧市街地とは反対側のホテル。

行きは駅からの距離感がイマイチ想像つかなかったため、駅前からバスでホテルに向かいました。
ホテルの目の前で停車します。何番のバスかは忘れてしまいました・・・スミマセン

結論は、歩いて行けます！！キャリーを引きながらでも問題ありませんでした。
１０分程です。

お洒落な外観とインテリア。１階の朝食を頂くレストランもスイスにしては珍しく、卵料理をスクランブル、オムレツ、目玉焼きとチョイスでき、アツアツを美味しく頂けます。
予約時に、ダブル仕様になっているベッドをセパレートにとリクエストしたら、きちんと離してセッティングしてくれてありました。

ルツェルン湖や旧市街地の景観をホテルから楽しみたい方には向きませんが、お値打ちに滞在したい方にはお勧めです！
旧市街地へも歩いて行けますので問題ありません。

高台にあるホテル。駅からすぐで便利。
ほとんどのホテルが高台を下った市街地にあり、ショッピングや湖を散策するのであれば、そちらのほうが便利。

そのせいか、同じグレードのホテルのなかではお値打ちに宿泊できました。
しかも、お部屋をアップグレードしてくれていて、ルガーノ湖や周辺を一望できるお部屋に泊まることができました！

スタッフもとても親切で心地よく過ごすことができました。

街へはお散歩がてら坂を下ればすぐです。帰りはケーブルカーで駅まで帰ってこれば快適です！

穴場なホテルだと思います！！

駅から徒歩１０分程。
キャリーバックを転がしながらでも歩ける距離です。

街のメインストリートから外れるので静かで、川の流れる音も聞こえゆったりできます。

朝食はスイスではスタンダードな、ハム・チーズ・パン・シリアル・フルーツ・ヨーグルト。ゆで卵もありました。どれもおいしく頂きました。

ちなみに向かいにあるスポーツショップ（Slalom Sport)で部屋のカードキーを提示すると、商品が１０％ディスカウントしてもらえます！！セール品は除外です。
友達はスーツケースが壊れたので、お店でソフトキャリーを購入しました。
ダメもとで壊れたスーツケースを処分してくれるか聞いたら、快くOKしてくれました。

お部屋からマッターホルンが望める快適なホテルです！

個人旅行でスイスへ。
ベルニナ特急の始発地ティラノへ向かうにあたり、ルガーノからティラノへのベルニナ専用バスがあることを知り
ルツェルン一泊～ルガーノ一泊～バスでティラノ～ティラノからベルニナ特急でサンモリッツ一泊～氷河特急でツェルマットというルートに決定。

夕方ルガーノに到着し街を散策。あいにく祝日のためほとんどのお店が閉まっていて人通りもまばら…。
日本人にはあまり馴染みのない街ですが、イタリアの国境に近く、言語もイタリア語。
ルガーノ湖周辺には高級ブランドのお店が立ち並ぶおしゃれなリゾート地。
イタリアには行ったことが無いですが、美味しいジェラートを食べ少しだけイタリア旅行気分を堪能。
坂の多い街ですが、ケーブルカーで駅まで行くことができ、便利。
お店がオープンしている時に再度訪れたい、のんびりできる街。

グリンデルワルトに宿泊していたので、クライネ・シャイデックで一度乗換て山頂まで。
快晴、無風という絶好の条件で楽しむことができました。
お天気によってかなり満足度が変わるので、日程に余裕のある方は条件のいい日に是非！！

山頂も寒くなく（０℃）、用意していた手袋・ウインドブレーカー等の防寒具は不要でした。（ただし、フリースは着て行きました）
ただこれも、その日によってかなり変わるので参考にはならないかもしれませんが…

列車でトンネル内の展望台で２度停車するのですが、一度目の停車案内を各言語でアナウンスする時にテレビモニターに注目です！！
日本語の時だけハイジのアニメが流れハイジの声で停車時間などを案内してくれます。
二度目の停車の時は声だけで、アニメは流れなませんでした。

ちょっとした楽しみでした。

友達と個人旅行。
2012年5月31日に行きました。列車の時刻を確認せず行ったら発車の5分前。慌ててチケットを買って走ってギリギリ間に合いました。これを逃すと、1時間待ち。
行かれる方は事前にチェックすることをお勧めします。

山頂はラッキーなことに無風、晴天。マッターホルンの山頂は残念ながら雲で見えなかったけど絶景を堪能。
セントバーナード２頭が列車を降りたらお出迎え！自分も入って写真を撮るのはお金が要りますが、犬だけ撮るのはOK。触ることもできます。日本人の男性スタッフが働いていて色々なお話してくれました。

展望デッキでは食事やカフェタイムを過ごすことができます。ガイドブックによくある写真はここで撮れます！

帰りは逆さマッターホルンが見たくてトレッキングをしようとローテンボーデンで途中下車してみたら、残雪が多くとても歩くには無理。次の下りの列車を１時間待つことに…
トレッキングができるかどうかも事前の確認をしたほうがベターです。

時間に余裕をもって、のんびり満喫することをおススメします！