fishさんのクチコミ全9件

バシバシ写真をとっても良いし、引出や戸棚を開けて解説を読んでも良いし。
かつての東ドイツ住民のレトロ生活をじっくりと学ぶことが出来る、楽しい体験型ミュージアムです。

すぐに混雑してしまうので、朝早目とか、すいている時間を狙うと良いでしょう。

映画「グッバイレーニン」がきっかけとも言われる、東ドイツ懐古ブーム。
確かに素朴だったりやたら扇情的だったりするデザインは面白い。
さらにはなんだこれ？な、ハイテクだかローテクだかよくわからないものも並んでいます。

男女平等！から始まった、ある生活習慣には、来場者もびっくり。
みんなで仲良くビーチバレーを楽しんだり・・・。
まあ混浴のスパもあるところですから。展示にするというユニークさに感服しました。

かつてはこの巨大な門が壁でふさがれていたのかとか、ちょっと歴史を学んでいくと、感慨深いものがあります。

ですが、特に休日は人がいっぱいで、歴史を味わう余裕はありません。

まわりに大道芸があふれ、営業用の軍服を来た若者が記念撮影に応じたり、ノースリーブお女の子たちがポーズをとって門の前に並んだり。

平和っていいよなあとあらためて感じました。

シティパス持参でしたが、地階でチケットに交換するよう言われました。
エレベーターの数が多く、スムーズに上階までたどり着けました。
目の前がエンパイアステートビルで、視界も広く、圧倒的な風景を楽しめます。
エンパイアの方が高く登れますが、ロックフェラーの方が、見やすいと思います。

夜10時過ぎに入場しました。
ニューヨークシティパス持参だったので、チケットを買う行列は回避できました。
エレベーターの数が少ないようで、そう人はいないのに、けっこう待たされました。
上にのぼるまでのプロセスがあれこれあって（シティパスホルダーは無料で日本語ガイド機を貸してくれたり）なかなか上に辿り着けません。
観覧場所は人でいっぱいでした。人々の間をぬって、覗き込む感じです。
帰りのエレベーターも、そう混んでいないわりには待たされました。

駅前にタクシーで入ってもらう際、方向によってはぐるりと大回りする必要がある。
部屋もベッドも快適で、特に不満も無く過ごせた。

東横イン会員割引で、かなり安く泊まれた。

ホテルまわりの歩道がけっこうガタガタしているので、足元に注意。

会員価格で予約し、到着後すぐに東横イン会員カードを作った。日本で作るより安い。
部屋も綺麗で朝食も悪くない。快適に過ごせた。

行きたいところをフロントでハングル書きにしてもらうと良い。
タクシーがどれもカーナビつきなので、行き先の電話番号を運転手に告げると早い。
1階にパソコンが並んでいて、自由に使えるが、日本語対応は少ない。

かなり安い料金でツインルームを2部屋とったら、コネクトになっていて便利だった。

プールは少し古びていたが、綺麗に整備されていた。ジャグジーが内部にある。

フロント前のロビーがゆったりとしていて、南国ムードが感じられた。

向かいのセブンイレブンに行く際、交通量の多い道路を渡るのがとても大変。

ペトロナス・ツインタワー内にあるショッピングセンタースリアKLCC内にある店舗を利用。
他にも高級ショッピングセンターに数か所あるらしい。

地元の店に比較すると高めかもしれないが、美味しく安心して食べられる店だと思う。

サテーなど基本的なマレーシア料理を楽しめる。

ホテル提供の写真よりは、壁や部屋のコーナー、水回りなどいたんでいて、そう綺麗ではなかったが、2泊目からは慣れた。

ダブルベッドの部屋を1人で使ったので、ベッドはとても大きくてクッションも良かったので満足。かなり早めに予約したので1500円弱で泊まれた。冷蔵庫も電話もテレビもない。

上階から順に改装中で、コインランドリー利用に上がったら、ペンキの匂いが凄かった。

チェックイン時にフロントから、シングル2部屋（予約）を、改装済みのツイン部屋に無償で変更してあげると言われたが、断った。

毎日、インターネットアクセス用のパスワードをフロントでもらう。1日に30分だけ無料で使える。

1階の蚊がすごい。ホテル内のコンビニは便利だが、商品数が少なめで細かいお金じゃないと断られる。