Tarotさんのクチコミ全23件

グラスゴーのホテルを探す時に、小さい町なのに、とてもたくさんの中から選ぶのは大変でした。新しい新設のホテルから探そうと思い、ここにいきあたりました。ラディソンは、ブルーのほうが、近くにありますが、これは、レッドのほうです。アーリーチェックインも、スムーズにしてくれ、また、チェックインがとても簡単で（あれ出してこれ出して、と言われなかったのが意外すぎた）、さっさと部屋に入ることができました。カフェで食べたアボガドトーストもおいしかった。

テンプルミーズ駅のすぐ至近距離にあって、スーツケースをひいていく分には、石畳があるので、少しむづかしいけれど、近いので便利です。駅についたときに雨がふっていましたが、すぐに建物の中に入れました。朝食はごくごくふつう、スクランブルエッグはいつも味がしない、おなじみのベークドビーンズ、脂っこいけれどおいしいソーセージ。部屋も清潔で、バスタブはありませんが、ちゃんとほっとシャワーが出ました。話題のバンクシーが見られる街です。

ここの部屋は、ほとんど全室がスイートタイプで、簡易キッチンがついているものと思います。広くて、十分すぎるほど、余裕があり、安心できます。隣にホリディインがあり、少しリーズナブルですが、朝食がついているこちらのステイブリッジにしてみました。空港からも、バスですぐ。ホテルまわりには何もないので、すぐわかり、歩いて十分くらいで、スーパーマーケットがあり、ちょっとしたものをつくるときに、キッチンを利用でき、いいんじゃないかと思います。

二人で泊まったので、リーズナブルにはなりましたが、もともとは高いホテルです。でも羽田空港のターミナルと直結しており、早朝や深夜の飛行機利用には大変便利と思います。温泉もついており（別料金なのが、ちょっと）、巨大なホテルで、歩き回るのに足がつかれますが、部屋はきれいだし、バスルームもトイレもきれいで、使い心地はとてもよかったです。トランジットのために利用しましたが、ゆっくり泊まってもいいホテルです。周辺には食べるところもいっぱい。

団体客がちょうど来ていて（たぶん、ホテル内でコンファレンスのようなものが開かれていた）、とても混雑していましたが、基本的には静かなホテルなんだろうな、と思います。隣に公園があり、木が多くあり、癒されます。バンコクの中心地にあって、どこへ行くのも便利。朝ごはんも公園側に面していて、きれいな景色を見ながら食べることができます。雨が少し降っていましたが、移動にもそれほど困りませんでした。

チェンライでおすすめのホテルというふうに紹介されていたので、ためしに泊まってみました。とても良かったです。隣の敷地で工事が続いており、朝九時から夕方十七時まではうるさいです。隣も似たようなホテルを建設中ですが、ここのホテルはバスルームの設計がすぐれており、おしゃれで現代風です。レストランもとてもおいしく、どれを食べてみてもおいしかったです。どれも西洋料理に少しタイ料理をまぜた、創作料理でした。

メリディアン　チェンライ　というところに泊まったのですが、連泊ができず、翌日からカンファレンスが開かれるそうで、ごったがえしました。他のホテルを探したところ、隣に新しくできたホテルがあり、それがここでした。玄関からまっすぐに見える河の眺めは、とても印象的でした。メリディアンのほうが倍近くする値段ですが、こういうところも、部屋が狭かったり、シャワーしかなかったりしますが、きれいで清潔で、河を楽しむだけならこちらでもいいかな、と思いました。

ちょうど春節祭あたりだったので、バンコクのホテルはどこも満室でした。いろいろ探して見つけたのが、このGrooveでしたが、まず見つけるのに一苦労しました。トゥクトゥクに連れていってもらいましたが、見つけるまで、時間がかかりました。ソイの奥にあります。部屋は普通で、どちらかというとせまかったのですが、新しいので、きれいなほうでした。でもこれくらいのレベルのホテルで同じ値段だったら、春節祭にあたらなかったら、バンコクではもっといいのがあったんじゃないかと思います。

何かのカンファレンスとぶつかって、予約でいっぱいのところ、１日だけ、一部屋が空いていたということで、予約しました。あとはフルブッキングで、連泊できませんでしたが、一泊だけでも、とてもゆっくり休めました。河があり、きれいな河ではありませんが、ゆったりと流れてながめているだけで、時間がたちます。河のそばに、イタリアンレストランがあり、庭に、火をたいているところもあり、夜はきれいでした。ここのイタリアンがとてもおいしくて、わざわざ朝ごはんを食べないで、昼にイタリアンをいっぱい食べました。へやはひろくて、ベランダがきもちいいです。

友達の割引を使いましたので、値段がとても安くなりました。でも普通に予約しても、それほど高いわけではない感じです。たまたまバレンタインデーが近かったので、デコレーションがきれいでした。施設は古い感じがしたけれど、リノベーションされていて、バスルームは、ガラスばりになっていてきれいでしたが、たてつけが、少し乱暴な感じがしました。コンセントがゆがんでいたり、バスルームガラスばりの自動カーテンの裏にほこりがすごくたまっていて、そうじができなさそうな感じだったり、バスタブの水道の蛇口をしめると、蛇口ごと左右に動いたり。でもきれいなホテルで、安く泊まれたので、満足しました。

一度行ってみたかったので、ツアープランにあるというので楽しみにしていましたが、すごく疲れて帰ってきました。人混みもすごいですが、置いてあるものも、ごみのような、がらくたから、何から何まで、これでもか、というほど、山積みになっていて、買う気が失せてしまうほどでした。スリに気をつけるように言われていたので、かばんなどはしっかり持っていました。暑いし、人の熱気もあるし、よほど体力のある人向けだなと思います。

セントラルの中で遊び回って、夜になってから、明日の朝ごはんは、韓国料理を自炊しよう！ということになり、いろいろ買いました。フードホールの中に、大きなスーパーマーケットがあり、各国のものがいっぱいおいてあります。韓国料理のトッポギとか、コチュジャンとかも普通においてありました。値段はちょっと高いかな、と思いましたが、ボリュームがあっておいしかったです。

フィン航空でヨーロッパに飛んだ時、帰路便は、ストップオーバーができ、フィンランドに立ち寄りました。トゥルクに行ってみたかったので、ヘルシンキから電車で。ものの2時間ほどで到着。電車の中の食堂車のサンドイッチがおいしかった。トゥルク駅に着いてから、歩いていけそうだと思ったので、ぷらぷら歩いていると、すてきな建物がありました。City Library、図書館でした。Bibliotekと書かれているところがすてきでした。大聖堂はすぐにわかりました。ほとんど人がおらず、写真をとるのも、頼む人もおらず、地面に設置したりしてけっこう大変でした。静かな落ち着いたよい街です。

マドリード市内にあり、美術館自体が広大でした。ツアーだったので、時間制限があり、ゆっくり見まわることができませんでしたが、建築様式がすごくて、巨大で、感動しました。中にカフェがあり、食事もできる場所で、ゆっくり休んでいる人もいました。1日いてもいいくらいのところだと思います。

St.Regis ホテルのアフタヌーンティーに行きました。調度品はとてもゴージャスで気分が上がりました。落ち着いた雰囲気でとてもよかったです。味は期待するほどではなくて、ふつうでした。おしゃれに盛り付けてあって、雰囲気は満点です。

ヘルシンキの空港で、スリープポッドがあることを聞いて探してみました。自由に使える時間（昼間）と、お金を払って使うホテル（ホステルというか、簡易宿泊所というか）の時間（夜）があるということです。受付の女の人が日本語をしゃべってくれるフィンランド人でした。映画でみる宇宙船の就寝用のカプセルみたいなものの中に入ってやすみます。中に入ってみると、意外に過ごしやすくて、真っ暗になるので、就寝もできそうです。

ヘルシンキの町は小さく、空港から電車で中央駅まで行くと、あとはトラムに乗ったり、乗らずに歩いてもいろいろまわれます。港のほうに小さなマーケットがあり、魚介類やトナカイの肉などが売られています。駅前には冬場にスケートリンクが作られていました。

セゴビアで有名な水道橋のある広場からセルバンテス通りに入って、少し歩くと周りはおみやげもの屋さんだらけになります。細い道を歩いていった先に、でこぼこの壁のおうちがあります。棘の家、というふうにいわれていて、500年以上も前につくられたそうです。

セゴビアはマドリッドから１時間くらいでこれるところで、町は大きくないけれど、見どころが多くてとても楽しめました。水道橋はローマの時代につくられたもので、圧巻の大きさで、驚きました。町をとおせんぼするように、区切っているように見えます。

セゴビア観光で連れて行ってもらいました。マドリードではスリに気をつけないといけない、と何度も注意されましたが、少し郊外に出るとのんびりした雰囲気で安心しました。お城は、空間を埋め尽くすイスラム様式のデザインが、西洋建築に融合されていて、エキゾチックな雰囲気があります。それでも背景には、スペインとイスラムとの長い戦いの歴史があったんだなあ、といろいろ考えさせられました。