Yukkuriさんのクチコミ全47件

ランチによくいきます。手軽なお値段が魅力です。釜飯はオススメ。また550円の日替わり丼はお得です。二階が入り口なのでちょっと分かりにくいですが、ショーケースに見本が並んでますから分かりやすいです。忘年会の予約も沢山入ってるみたいな話してましたよ。

昼間あんなに混雑しているランドマークも、流石夜中は上からみんなを見守ってるようです。静かになってから、ランドマーク周辺を散歩してみるのもまた昼間とは全く違う世界があります。日本丸側から見るのと美術館側から見るのともまた一味違います。

ロンドン市内を景色を見ながら、お得に動くにはバスが一番ですね。降りたいところをミスってしまったらちょっと戻ればいいですし、何処を走ってるかわからない地下鉄よりわかりやすく、また地理も覚えます。ノースグリニッジのターミナルで各ゾーンの地図をもらい、随分勉強しました。ただ、夕方ラッシュだと、途中で、終点ですと降ろされることも何度かありました！

ロンドン市内に幾つも支店があります。サーモン握りとキューリの巻物が良くあるパターンで、なぜか枝豆が添えられてます。テイクアウトしてホテルでや、滞在先でたべました。人には日本食懐かしくないわといいながら、やはり時々お米が食べたくなりました。お味は日本のようにはいきませんが、まあまあですよ。

ロンドンで一人で食事するのはお店探しが大変でしたが、このチェーン店はチキンの焼き方、食べ方、付け合せを選べ、ハーフサイズが私には丁度良く、ポテトはフライよりマッシュがすきでした。高いロンドンでお手頃で何回もお世話になりました。

鶴岡八幡の入口にたたずむこのティールームは、丁度池越しに完全閉館が決まった鎌倉近代美術館がみえます。夕暮れでしたぎが、紅葉も風情があり、静かな時間をすごせました。多分休日の昼間はこんな静かじゃないだとおもいます。ちょっとお高めのお値段ですが、貴重な時間を過ごすにはオススメです。

買い物袋を抱え、車で帰るちょっと前に一息。大学が近く学生さんで混んでますが、ケーキとコーヒーをお得にいただけます。今日は鳴門金時芋トルテ。しっかりしたベースにコロコロのお芋！ちょっと甘いですが。

支店は時々行きますが、住宅地の中にある本店は何年ブリかなー？席の数からすると沢山のコックさんがキビキビ、お客さんもお昼が随分すぎてるのに次から次！本当はスペアリブがすきですが、朝沢山食べてしまい野菜カレーにしました。ベースのカレーはもう30年以上前からかわつてません。老舗です。

グリニッジのカティーサークの大きな船の横に見えるドーム型の建物は　地下に続く階段とエレベータ
があります。そこからほぼ直線で対岸まで歩いて行けます。10分弱だったような記憶があります。渡りきって地上にでると、さっきのグリニッジのにぎやかな風景とは打って変わって、静かな住宅地の公園という感じで、何もありません。すぐ前にDLRのIsland Garden駅があり、私は一駅Cannary Warf の方向を歩きましたが、本当に何もありません。バスもあるようですが見かけませんでした。

交通費が安いバスを利用していたので、丁度毎回ウェストミンスターの停留所でおり、そこからロンドン歩きを始めます。またはテムズ側の反対側でおり、その姿を眺めながら橋を渡るのも生のロンドンを感じます。写真をとるために赤いデッカーバスが来るのをシャッターを切ります。夕方のビッグベンも素敵です。奇麗な文字盤も優雅な歴史を感じます。

チャリングクロスやロンドンブリッジなどからアクセスする場合鉄道のグリニッチ駅からはかなり（15分？）歩きます。地下鉄・DLRを利用し、カティサークが便利です。公園の入口から天文台に向かって長い坂道を登ります。屋根の上に丸い赤い玉が見えてきます。午後１時になるとストンと落ち、時間を知らせます。また正門前には大きな時計があり、経度０ラインもあります。この丘からロンドン市内を眺めることができ、眼下に広がる公園の緑も素晴らしく、好きな場所の一つです。

まず観光に時間のない場合は、ここでお土産、食事、マーケット、大道芸などまとめて楽しめます。フリーマーケットは行くたびに出店者かわり、色々たのしめ、またちょっと芸術家の卵の作品なども手軽に購入できることもあります。食事はオープンカフェが色々、マーケットでは６～８ポンド位で世界の味が楽しめます。お土産も紅茶の専門店から食器、雑貨など時間が足らないくらいです。地下鉄の駅前には、M＆Sがあり、Wifiも利用できます。

市内のバスの発着で、どこに行くにもどこから来るにも便利です。もちろんナショナルギャラリーは目の前で、北に向かえばピカデリーサーカス、西に向かえばバッキンガム、東に向かえばコベントガーデン、南に向かえばビッグベン。この広場では時々色んなイベントが行われています。丁度日本祭があり、くまもんが踊っていました。たこ焼きと天むすのセットに長蛇の列ができていて、日本では４００円位でも、ここでは１０００円以上になります。鉄道のチャリングクロスからも地下鉄からも、とても分かりやすい所です。

地下鉄Stadthausbrücke駅から歩きましたが、聖ミヒャエル教会の高い塔を目指してあるきました。このレストランは教会の向かい側です。５時半というディナーには少し早い時間でしたので、予約しなくて行きました。まだ他には１組しかいなかったのですが、一番奥の調理場の入口の席でした。私は無難にお肉とジャガイモを頼みましたが、主人はおすすめという事で来たのが、全く始めての味でした。ほうれん草とジャガイモを一緒にマッシュしたものの上にソーセージが３本。船乗りさんの食事だそうです。

ハンブルグの駅アスター湖側からはバス通りを少し歩きます。商店街でレストラン、パン屋さん、薬局、スーパーなどとても便利です。ホテルはエレベータがなく、事前に荷物が大きいと連絡してりましたが、レセプションのある棟の２階で、手伝ってもらいました。部屋は新しくはありませんが、とてもゆったりとして中庭が見えるバルコニーがあります。真冬で雪が積もっていて残念でした。バスルームも問題なく使えました。朝食は庭が見える１階で、手作りっぽいのがとても良かったです。

スペイン旅行も終盤、８５年まえに万国博覧会が開かれた会場スペイン広場。ひろいひろい中庭には川が円を描いており、趣ある橋が架かっている。その上から塔をバックに色んなアングルから写真とりまくり。周囲の壁には、スペイン各地の歴史がタイルで描かれている。

マドリッドで一日しか自由な時間がなかったので、午前中だけトレドまで往復することにしました。まずホテルから地下鉄にのり、間違って反対方向に行ってしまいかなりの時間ロス。やっとのことでトレド駅までたどり着きました。駅前にあった赤い観光バスで街を一周することにしました。

地図を頼りに歩き回りました。ちょっとはずれに小さな闘牛場がありました。入口は小さなカフェのような、番台のようなところから入っていきます。私たち２人しかいなかったので、観客席からながめたり、闘牛になりきり走ってみたり、闘牛士が隠れるスペースとか面白かったです。街中は坂道が多く、それが逆によいアングルを作れます。美術館やお土産屋さんを見た後、ちょっと感じの良いバルで小腹を埋めました。

ホテルで洞窟フラメンコのツアーを申し込みました。お迎えのバスにのり各ホテルを回って行くのですが、マイクロバスでしたがそれは時間がかかりました。事前に知らされなくて途中でバスを降りるように指示され何事かとおもえば、フラメンコの前にアルバイシン地区を回り公園からライトアップしたアルハンブラ宮殿を見る時間が用意されてました。飲み物付きで２時間位、とても美しいダンサーカップルのフラメンコを鑑賞しました。

スペインツアーでバス移動中、立ち寄りました。本では見ていましたが、実際の風車とその風景は思ったより大きな物でした。見える範囲では４つの風車、その一つは見学可能でした。お土産屋さんも近くに数件あり、トイレ休憩を兼ね見て回りました。やはりドンキホーテを読んでおけばもっと想像が広がって面白かったと思います。