ぼっちゃんさんのクチコミ(5ページ)全478件

ここは衣料品が安い。特にセカンドハンド売り場は地元タイ人で大混雑。
女性物が圧倒的に多いが勿論男性向けも多々展示されている。
路を境に両端み店が溢れかえっている。私のお目当てはセカンドハンドのTシャツ。
前回全品10THBのコーナーを発見したので、使い捨てTシャツとして愛用させて貰っている。

パタヤのランドマーク的な存在。パタヤに着いたらすぐに寄る感じだ。
デパートや専門店は価格的に高いが、退屈しないで涼むのにもちょうどよい。
地下は2つのフードコートやスーパーマーケットがあり、本来11時オープンなのにここは9時から入店できる。また高層階からの眺めも最高だ。

パタヤでは有名店。タイのB級グルメの決定版。
地元のタイ人曰く麺類で有名らしい。
私はカオカームーが好みで、パタヤに来る度に一度は必ず寄る店だ。
場所はパタヤカーン通り沿いで、ソイブッカオ通り過ぎた場所にある。
赤いドンブリが目印。

ここのビーチはジョムティエンビーチの隣にあり、ビーチチェアがない場所で木陰で静かに過ごすにはちょうどよい。
客層は西洋人とタイ人。ロシア人はめっきり減った。
直ぐ近くにトイレや小さなレストランもあり不便はない。

セントラルフェスティバル内にあるフードコート。ここには2つのフードコートが存在するが、フードパークの方が安めで混雑してなかった。
朝・昼利用する機会が増えたが、Big-cなどのフードコートより場所柄やや高いのはしょうがない。

近年パタヤに来る度に立ち寄る場所。
エビ・タコ・イカや貝類をキロ単位（ハーフでも可）で購入し、すぐそばでそれぞれ30THB/kgで焼いてくれる。
また付近には乾物専門店や、揚げ物、クレープ屋もあって飽きない。
セカンドロードからソンテウによっては一本で行ける場合とドルフィンサークルで辺りで乗り換える必要がある時がある。

やはり乾季のパタヤビーチは爽快で気分がよい。
海はきれいには程遠いが、ビーチにいて物売りやマッサージで退屈はしない。
今回元旦に訪問したが、やはりコロナ以前に比べて観光客は少ない。
中国人・ロシア人が圧倒的に少なくなった。

ピークシーズンで宿泊費がやや高かったが、それでも心地よいホテルだ。
今回デポジットは500THB。
ソイブッカオすぐそばなので、どこへ行くにも便利で尚且つ静かに滞在できる。
バスタブがないのが唯一の欠点だが、それ以外は文句なし。

パタヤ行きに利用。ターミナル自体は小さいので迷うことなく利用できる。売店もあるが、ターミナル外すぐそばにコンビニもあって不便は感じない。
最近はオンラインでチケット購入ができて便利。
尚、早く来すぎて予約便前のバスに乗るには50THBで変更してくれる。

エカマイ駅直結でアクセスのよいショッピングセンター。
1Fは日本のレストランが多い。この辺りは日本人駐在員が多いのだろうか。
流石にタイに来てまで日本食はパス。
ホテルがエカマイだったが、それ以外からわざわざ来ることはないだろう。
地下にはマックスバリューも。

エカマイ駅・東バスターミナルに近い。
部屋は広く、キッチン・アイロン台、洗濯機までもある。
日本人の長期滞在用ＳＡなのかテレビで日本のＢＳ放送が流れている。なぜか紅白も見れた。場所・設備も文句なし。朝食付きだが食べていないので内容は判らない。

ホテルで帰りのタクシー予約して貰って料金は200THB。15分ほど。
小さな空港で時間帯によるが混雑は皆無。レストランらしきものもなく、売店が何店舗あるくらいだ。
地方の空港はこんなもだが、タクシーは行きも帰りも200THBに統一されているらしい。

7年ぶりの訪問。折角ウドーンターニに来たのでもう一度見たくなった。
市内から距離がある以外は文句なし。
ツアーもあるようだが、是非高いがタクシーチャーターをお勧めする。
ホテルで往復1400THB、早朝5時に出発する。外は寒いので上着持参。
ここは日の出直後が美しいのと、小舟(150THB)じゃないと奥へ入れない。
ツアーだと日の出直後に着かない、大型舟に乗るのであまり奥まで行けない、というデメリットがある。但し価格は圧倒的に安い。
二度目だけれどやはり美しく満足だった。前回はなかったが乗る寸前に看板の前で写真を撮られて、後で額縁に入れ販売するという、タイ観光地特有の罠に嵌った。100THBと安かった。

ウドンタニ鉄道駅近。衣料品からフードコートまで揃っていておもしろい。
特にフードコートは充実している。昼過ぎに訪問したが、夜はかなり混雑しそうだ。
尚、隣のセンターポイントにもフードコートがあり、活気のある場所だ。

街の中心にある大型ショッピングセンター。
晦日前なのにまだクリスマスツリーが飾ってるのもタイらしい。
中のスーパーTopsでは日本のビールも販売されている。
外はカウントダウンに備えて椅子やテーブルが用意されていた。
尚、ここはノーンカイ国境のミニバス発着やタクシーもいるので便利。

前回はパンナライホテルだったが今回はここに宿泊した。
意外と評判もよく、部屋も豪華ではないが特に不満はない。センタンなど主要な場所へのアクセスも悪くはない。
クンパワピーへのタクシーの予約も時間通り、信頼できるホテルだ。

ノーンカイバスターミナルから1時間くらいで到着。意外と大きなターミナルだ。
ここからビエンチャン行き国際バスも出ているそうだ。
前回は市内センタンからミニバスでノーンカイ国境まで利用したので、やはりここから国際バスでビエンチャンに向かうのが効率的で安い。

ラオスからタイ入国後、本来ならここからミニバスでウドンタニのセンタンまで行く予定だったが、年末のしかも日曜日で2時間30分待ち。
やむを得ずトゥクトゥクでこのターミナルまで行って、ここからバスでウドンタニへ行くことにした。
因みに国境からウドンタニ市内までのタクシー料金は値切っても600THBで高い。
バスは小型でウドンタニバスターミナルまで60THBだった。
やはり時間が合えばビエンチャン・タラートサオバスターミナルから国際バスでウドンタニに行くのが安くて効率的だ。

タラートサオバスターミナルから乗合ソンテウ(60THB)でラオス国境まで。ラオスで出国手続き(この時出国カードは忘れずに)。
その後バスチケット30THBを購入し、タイ国境まで渡る橋だ。
日曜日だったのか、かなり混雑していた。

バンビエンからの大型バスに降ろされた場所からタラートサオ バスターミナルまで。高いが歩くのも辛い。ラオスKipは国外では両替できないので使い果たし、止む無く100THB。
前回も経験したがビエンチャンのトゥクトゥクは高い。必ず交渉を。