ちーこさんのクチコミ全10件
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投稿日 2014年05月19日
総合評価:4.0
熊本城は思っていた以上に広大なお城で、じっくり見るには半日以上必要だ。私たちは2時間しか時間が取れなくて、メインのお城だけを駆け足で見た。
駐車場からお城まで歩いて行くのも結構遠くて時間がかかった。
城前には今流行りの武将隊みたいな鎧を着けた人がいて、声をかけたら一緒に写真を撮ってくれた。
昔から残っている物見櫓などもっとじっくりと見たかったが、2時間しかなく、宝物殿と天守閣に上って帰るだけで時間いっぱいいっぱいだった。
熊本城わきにはお土産物を多く扱う物産館みたいなものもある様で、そこへも行きたかったがダメだった。
もっと時間を半日くらいみておくべきだと思った。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2014年05月19日
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投稿日 2014年05月19日
総合評価:3.0
阿蘇5山の1つの中岳の火口へ行く道には牛が放牧されている場所が多くあり、のんびりと草を食むほのぼのとした風景を見ることができる。
火口は火山活動が活発で硫黄が沢山出ている時や、悪天候時には道路が通行止めになる様なので、HPなどでチェックしてから出かけるといいと思う。
私たちが行った時は山頂が雲の中に入ってしまっていて、すごい霧で5m先も見えないほどだった。
なので、モクモクと出ているはずの噴煙も霧なのか何なのか分からない始末だった。
しかもすごい強風で飛ばされそうだったので、時々シェルターに避難していた。
このシェルターは突然の噴火時に逃げ込む為のものだが、悪天候の時にも活用できるなと思った。
GWに行ったが、ここは下界とは違い、すっごく寒かったので、ウインドブレーカーの様な上着を持って行くといいと思う。
山頂には少しお土産を売っている所もあるが、30分もあれば観光できてしまうと思う。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2014年05月19日
総合評価:5.0
駐車場に車を停め、川沿いをしばらく歩いて行った先にある。
川は大きな苔むした岩がごろごろしていて、水も澄んでいてとっても綺麗だ。
周りは木々に囲まれているので、清々しくいい気分になれるところだ。夏はとっても涼しいところだと思う。
一番奥に大きな洞窟があり、ここが神話に出てくる天照大神が天岩戸に閉じこもった時に、神々がこの洞窟に集まって話し合いをしたとされる場所だ。
確かにすごく神秘的な雰囲気があった。
石ころを高く積み上げて願い事をするとかなうという言い伝えがあり、そこら中に石が積み上げられている。
これが一層神秘的な雰囲気を醸し出しているのかもしれない。
洞窟の中から眺める外の世界もすごくいい。緑が綺麗で写真にも綺麗に写る。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 1.0
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投稿日 2014年05月19日
総合評価:2.0
駐車場に車を停め、しばらく歩いて行くとある。
神話で天照大神が洞窟の中に閉じこもって何日も出てこなくなったという話に出てくるところだ。
神社の脇に川が流れており、その対岸にある洞窟がそれらしいが、御神体のため、一般の参拝客は見ることはできない。
特別に料金を支払い祈祷してもらうと、神社から川越しに見ることはできるらしいが、私はしなかった。
なので、この神社は祈祷を受けない人は5分もあればお参りできてしまう。
天安河原へ歩いて向かう途中にあるので、さらっと立寄るといいと思う。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 2.0
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投稿日 2014年05月19日
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投稿日 2014年05月19日
総合評価:5.0
駐車場に車を停め、そこからバスで高千穂峡へ向かう。すごく細く、くねくねした道を行く。駐車場は何箇所かあったが、結構満車で次々と奥の駐車場へ案内された。ここは混むので、できれば朝一で来た方が良かったのかもしれない。
GWに行った為か、ボートは大人気で3時間待ちだったので諦めた。ボートに乗りたい人はまず先にボートの受付を済ませてから周囲を散策しながら待っているといいと思う。
ボートに乗れなくても川沿いには遊歩道が整備されていて、そこを歩きながら綺麗な川や滝を見ることができる。
橋の上は滝と川とボートを一緒に写すことができるシャッターポイントだ。
ボートは手漕ぎなので、女の子だけでは漕ぐのは結構大変そうだった。流れは緩やかだが、上流発→下流着というわけではなく、元の船着場まで川を遡って戻ってこなくてはいけない。しかもボートのコントロールができないと滝に突っ込んでしまう。安全の為監視人はいるが、体力に自信のない人はボートに乗るのは少し考えた方がいいかもしれない。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
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投稿日 2014年05月19日
総合評価:4.0
京都駅からバスで最寄りのバス停である一乗寺下り松町のバス停まで行ったが、バスの一日乗車券は範囲外で追加料金が必要なので要注意だ。
バス停から山の方に向かって歩いて行く。住宅街のような所を通るので、この道でよいのかと不安になる。
私はiphoneの地図を見ながら行った。
所々看板も出てはいたが、道も細く、くねくねと曲がって行くので、地図がないと迷ってしまうかもしれない。
しかもあまり通行人はいないので、人に聞くこともできなかった。
私はiphoneがあったからなんとかたどり着けたと思う。
紅葉シーズンだったが、平日の朝一で行ったためか、参拝客もまばらでゆっくりと見学できた。
靴を脱いで建物の中からお庭をゆっくりと見ることができ、縁側に座ってじっくりと写真を撮ることができた。
家の内側を撮ることは禁止だが、お庭を撮ることはOKとのこと。龍の様に地を這っている松が印象的だった。
この辺りは紅葉で有名なお寺がいくつかあるので、これらのお寺を巡って一日過ごした。京都の中心地から離れてはいるが、訪れる価値の高い、落ち着けるいい地域だ。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2014年05月19日
総合評価:3.5
小ぢんまりとしたお寺だが、とっても趣のある落ち着けるところだ。
さつきの植え込みが立派で、その脇にある石の階段を上がっていくと、芭蕉庵と名づけられた茶室がある。
ここはとても眺めがよく、京都の街が一望できる。松尾芭蕉がここで詩を詠んでいたのかと思うと感慨深いし、納得できる。
松尾芭蕉、与謝野蕪村などとても有名な歌人の名前が出てくる詩に縁のあるお寺らしい。
茶室は室町時代らしい質素でとても小さな茅葺作りの古いもので、当時の様子がうかがえる。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 1.5
- 見ごたえ:
- 2.5
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投稿日 2014年05月19日
総合評価:4.0
京都の中心地から少し離れているので、なかなか訪れる機会がなかったが、今回初めて行ってみた。
バスで行ったのだが、秋の紅葉シーズン、しかも土曜日に行ったので、大渋滞に巻き込まれ、1時間弱かかった。
御室桜で有名なお寺だが、お庭の紅葉も綺麗で、建物内の縁側から眺めるよく手入れされたお庭は、ゆったりと見ることができ、素敵な時間を過ごすことができた。
桜だけを見る人など、建物内に入らなければ境内は入場無料だ。
でも、この御殿内のお庭は立派なので是非見て欲しい。私はせっかくなので、宝物館にも入ってみた。
迫力ある仏像がたくさん並んでいたのと、曼荼羅の数の多さにびっくりしたのが印象に残っている。- 旅行時期
- 2013年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 4.0




















