mikuさんのクチコミ(2ページ)全34件

距離は短いけど、情緒ある通りです。
雑貨屋さんやパスタ・ハワイアンなどのお食事ところもあり、
夜はシャレたバーもありそうな感じ♪
石畳と川との雰囲気がとても良く、ここでランチしながら１日…は無理かもだけど
半日位はまったり出来そう☆

雛のつるし飾りは最近各地でも見られる様になりましたが、発祥は関東近辺だと伊豆稲取だそうです。
発祥の地だけあって、雛のつるし飾りまつりの時期は伊豆稲取温泉の着地型ツアーで「語り部と歩く雛のつるし飾りめぐり」というのがあり、地元のおじいちゃん（語り部）と一緒に雛の展示会場をいくつか巡り、お人形一個一個の謂れを教えてもらったり、雛だけに関わらず有名なお菓子屋さん？や雛のお人形の政策体験工房なんかにも連れてってもらえたりしました。
発祥の地でしか味わえない体験だと思います。

「オールドタウン」という言葉に惹かれ、コタを目指しトランスジャカルタに乗り込みました。
コタから降りてもどう行って良いか良くわからなかったので（笑）地図の方向だけ見てテクテク歩いてみました。
車の往来が激しい道路を川沿いに歩いていくと前方に跳ね橋が見えてきて、確かこの近くだったと思い前進。
確かにその辺りは古い町並みで、情緒はあるものの「ここってオールドタウンだよね？」と自分に言い聞かせていただけでした。
ファタヒラ広場という言葉も耳にしていたけど、とりあえず跳ね橋を間近で見てその後裏通りの方へ行ってみたらきれいに整備された広場があり、「あ！ここがファタヒラ広場か…」といった感じでした（笑）
ホテルで見てたローカルテレビでタレントがレンタサイクルで何かをしている番組があったのですが、どうやらここがそのロケ地のようでした（笑）
レンタサイクルしなくても十分歩いて周れる観光地だと思われ、レンタルされている自転車はほぼ皆無。
有名なカフェもあったけど、あまり興味は惹かれず。歴史博物館も興味惹かれず、くるっと広場内を一周してコタステーションへ戻りました。

お部屋内はしゃれた感じでクーラーもコントロールでき、スタッフ達もフレンドリーな対応でした。
朝食は毎日定番な感じだったけど、とても美味しく頂きました！
日本人は少なく、イスラム系の方や欧米系の宿泊客がほとんどでした。
（日本人の方には３泊したけど会いませんでした）
トランスジャカルタの駅も近くに点在し、交通の便は悪くないと思います。
チェックアウト後もフライトまで約１日あったので市内観光する際
スーツケースをフロントで預かってもらえました。

モロッコに行くたびに利用しているエミレーツ。
エアフランスよりも航空券代は安く、２０１２年の１２月の時は１０万円切ってました！

iphoneの充電が出来るし、映画の種類も豊富。
食事も美味しく飛行時間が長いからお腹が減ったら食べ放題のサンドイッチやカップヌードルなんかもあります♪

また、最初にアイマスクと靴下、歯ブラシセットがエミレーツのポーチに入れられて配られたり、ありとあらゆる物の細部にまでエミレーツのロゴを入れるなど、ブランド力を
高めようとしている意識が強く感じられます！

トイレには生理用ナプキンも用意されていて、それにもエミレーツのロゴが！
ついいつ何時かの為に２～３個頂いてしまいましたが、本当に充実したアメニティだと思いました。

成田発、仁川国際空港経由のジャカルタ着で搭乗しました。

成田を１３時３０分発だったので、空港でお昼を食べて登場し、２時間３０分後には仁川へ到着するだけなので機内サービスに関しては期待も何もしていなかったのですが、離陸して安定し始めるとすぐビビンパが出てきました（笑）

お腹は全然減って無かったですが、せっかく出て来たしコチュジャンとごま油も別で付いてきて美味しそうだったので完食（笑）
たった２時間ちょいのフライトでも機内食出すってすごいな～と思いました。

仁川からジャカルタ行きの中でもすぐに夕食の機内食、帰りも同じでアシアナ航空は食事が絶対なのかも？
その代わり簡単なスナックなどは一切出ませんでした。

トイレや無料シャワーなどの施設がキレイ！！

民宿としての利用はしませんでしたが、ランチを食べに行きました。
ハンバーガーのみとこだわりがあり、飲み物がアルコールとノンアルコールと
種類もたくさん選べて、1,700円（アルコール）1,500円（ノンアルコール）という料金でした。
初めはちょっと料金設定とメニューのチョイスが飲み物だけというのに不満ではありましたが、運ばれてきたハンバーガーを見たら特に料金については何も思いませんでした。

古民家を改装されたような食事スペースはどこかほっこり落ち着く場所です。
次回は宿泊もしてみたいなと思います☆

トランスジャカルタの「モニュメントインターナショナル」というところで降りたと思いました。
ブロックＭからコタ行きの途中ですが、「モナス」という停留所は無かったハズ。
停留所を降りて大きな道路を挟んだ西側がモナスだとすぐ分かったけど、入口が全然分からず、大通りを南側へ歩いて言ったらゲートがあったのでそこから入りました。
とてもキレイでのんびりした広い公園ですが、モナスの中に入らない限りはあまりやる事は無いかもしれないですね…。
のんびりしたい人にはおススメかもしれませんが何かおもしろい事を期待しても、バイタクのおっちゃんから話しかけられるくらいで独立記念の歴史に興味の無い者にとっては何もありませんでした（笑）
モナス西側には鉄道駅のガンビル駅があり、そのすぐ横にはエアポートバスの発着所「ダムリバス」の受付があります。

スタッフがとてもフレンドリーで、何もすることの無いサハラでも楽しく過ごす事が出来ました！
ご飯も美味しいし、キャメルトレッキング、バギーなどサハラでのアクティビティもここで予約出来ます。
プールもあったので、夏場は入る事もできる（のでしょう。）

ほんと一言、大好きです。
何でもあります！なんかウロウロしていると、ドラクエの世界に行った気分になれるし（笑）おじさん達とのアラブ商談は本当に人によるので、納得できるプライスで商品をゲットするまでは粘るか諦めて他の店に行くかって感じの駆け引きもなかなかです。

この塔自体の観光はしないけど、とても大きくて目立つので、ちょっと迷った時なんかにはクトゥビアの塔を探します。
ギリーズの方へ行った帰りにローカルバスの中からクトゥビアが見えたら、「あー帰ってきたんだ」となんだか妙にほっとします（笑）

マラケシュに着いた初日に、とりあえず夕ご飯を手っ取り早く食べるにはフナ広場が良いと思われます。
夜の大道芸人とか、日中の蛇使い・猿使い・ヘナアートのおばちゃん…
彼らと戯れると、少しぼられた感を覚える場合があるので、フナ広場は観光ポイントとしては「とりあえず」という感じで良いかと。。。

メルズーガまで行くのに色々な交通手段を調べましたが、どれも近隣までだったり何だか不明瞭でしたが、supratorsはメルズーガ行きがキチンとチケットでも発行されていてとても安心でした。
しかしながら、マラケシュから乗り込む際にメルズーガ行きという表示はなく、たしかワルザザード行きに乗せられた気がします。
恐らくメルズーガの利用客が少なかったためと思われますが、そこらへんが少し不安でした。
車内は特に問題なくキレイでしたが、乾燥がハンパないです。
約１０時間車内にいると喉がカラカラで調子が少し悪くなったのを覚えています。
次に乗る際は喉をしっかり保護できるアイテムを持参しようと思います。
また、メルズーガからマラケシュへ帰る際、６時間以上休憩がなかったと思います。
お腹がとても減ったという記憶が強く、帰る時は食糧をたくさん用意した方がベターだと思います。