オーストラリア 基本情報 クチコミ(53ページ)

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  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / オーストラリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2004/11(約21年前)
    外のカフェなどで食事をしていると、おこぼれにあずかろうと小鳥や海辺ではカモメたちもテーブル付近に寄ってきます。
    放っておくと何十羽でも集まってくるので、餌はあげないほうがいいでしょう。食べ残しはすぐ片付けること。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / オーストラリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2004/11(約21年前)
    SWANSTON STREETとELIZABETH STREETに点在しています。
    ネットカフェは自分では使用しませんでしたが、料金が分単位らしいので、のんびりとメールできないかも。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / オーストラリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2004/11(約21年前)
    RUSSEL STREETに上記の刑務所を博物館に改装したTHE OLD MELBOURNE GAOLがあります。ネッド・ケリーが実際に使用した銃やお手製(?)の鎧、デス・マスクも展示されていて興味深い所。
    分厚い岩で建てられた内部は外の明るい空気とは違う陰鬱な印象。1階のチケット売り場には各国語のフリーの説明書、併設されたギフトショップにはネッド・ケリー関連グッズもあり。
    入場料は大人12,5ドル
    夜のツアーは要予約。これは12歳以下不可。

    画像は内部三階から見た様子。
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性 / オーストラリアのクチコミ : 7件
    旅行時期 : 2004/01(約22年前)
    オーストラリアへは今まで12月から1月にかけて行ったのですが、街中はともかく田舎町の郊外や野原はハエが多い!エアーズロック近くのオルガも例外ではありませんでした。ちょっといい雰囲気の野原などで昼食を、と思っても、車から降りて一分もしないうちにハエの大群に取り巻かれます。
    顔では水分の多い眼、鼻穴、口元が狙われ、汗をかいた背中などにはTシャツがハエで真っ黒になるほど集ってきます。郊外や野原に行く時はハエ除けネット付き帽子を買っていくのが吉。数ドルで売られています。
    季節的なものが関係するのかは、オーストラリアが冬の時期である7月、8月には行ったことが無いので不明。

  • kaz-ykさん 写真

    kaz-yk さん
    男性
    旅行時期 : 2003/04(約23年前)
    英語習得には、米国に比べ、廉価で安全との認識で高校生の留学生が多い。
    公立高校しか無かったが、最近私立高校も開校した。留学するには、在住者の身元引受人(ガードナー)が、必要です。ガードナーは、月に数回訪問して、学生の
    相談に乗る。費用は200万円/年、1%位の学生は、脱落して帰国するが、彼等の
    共通点は、やる気がない、努力しない。これでは、何処に居ても大成しない。
    成績の良い子は、ストレートに筑波大学に入学した。
    メルボルン大学医学部は、人工授精で有名で、日本から医師が研修に来ているが、
    豪州の医師免許がないので、診療行為は出来ないと。
    (28年在住のベテランガイド”啓子”さんの情報です。)
    写真:メルボレンの展望台で
  • さやさん 写真

    さや さん
    女性 / オーストラリアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2000/10(約25年前)
    ケアンズのわくわくケアンズツアー(確かこんな名前)に参加して
    訪れたオーストラリアンウールシェッドというテーマパーク。
    コアラ抱っこや羊の毛刈りなどが楽しめます。
    園内のワラビーに写真のようにエサを上げることもできます。
    是非楽しんで来てください!

    ケアンズの旅行記アップしています。

    他の情報はこちらにあります↓
    http://tabiatama.cool.ne.jp/cairns/
    よろしかったらご覧下さい。

    なにかありましたら気軽に質問してください。
  • Tinkerbel さん
    女性
    旅行時期 : 2001/11(約24年前)
    色んなホームページに載っているように、モートン島では色んなアクティビティがあります。
    バナナボートやシュノーケリングや砂すべりのツアーや季節によってはホエールウォッチング。毎朝8時すぎからのペリカンと海鵜の餌付け(海鵜はくちばしがするどいので注意です)ヘリコプターでの遊覧飛行など楽しい事がいっぱいです。砂すべりは登るのが相当大変ですが、それ以上にかなり楽しいです(^0^)でも私は砂すべりよりも、砂漠に行くまでの4WDでの移動の方が楽しかったです(笑)
    絶叫マシーン並みに楽しめるんです。『一番後ろの席!』が。はっきり言って楽しすぎて爆笑できます(笑)チャレンジャーな人はちょっと危険ですが、どこにもつかまらずに足をブランブランして座っててください。
    車の天井付近まで飛びあがれます(^o^;
    (そんな事は勧めてはいけないと思うんですが、危険をかえりみない方は是非どうぞ。)
  • 魔女ランダさん 写真

    魔女ランダ さん
    女性
    旅行時期 : 1991/07(約34年前)
    私がお話を聞きに行ったのは、かれこれ13年も前になります。
    ホストファミリーに連れられて、町の中心部にあるアートギャラリーに付属するカフェで、相談料当時2ドル(150円程度)を払い、食事をしていると、順番に二人の占い師のおばさんがまわってきます。
    一人はふつうのおばさんでしたが、もう一人は、黒いズキンをかぶったら、完全に白雪姫の魔女。といった雰囲気。かぎ鼻に大きな大きな目に小さなコバルトブルーの青目。
    私は二人に見てもらいましたが、言われたことはことごとく今まで当たっていて気味が悪いほどです。
    あんまり当たるので、怖いですが、興味のある方は見てもらうといいと思います。まだあの場所でやっているかな・・・。
    Commersial st.のすぐ近くです。詳しくはTourist Info.でご確認を。
  • Professor Lさん 写真

    Professor L さん
    男性
    旅行時期 : 2001/11(約24年前)
    マッドクラブ(泥蟹)を捕まえに行くツアーです。
    午前出発と午後出発とがあり、午前に行きました。
    最初に、キャプテンが仕掛けから蟹を取り出し、
    すばやく蟹をしばるワザを披露してくれます。
    その後、手釣りで魚釣りをします。
    ワザが必要ですが、慣れればすぐに釣れます。
    釣った魚は、その場でさばいてくれて、刺身で・・・
    取れた蟹も船上で食べさせてくれます。
    帰りは・・・何と船の操船を任されてしまいました。
    まっすぐに進まないですね。

    けっこう、面白いですよ。
  • しかきち さん
    男性
    旅行時期 : 2004/08(約21年前)
    一日100人しか上陸できない無人島、フランクランド諸島のノーマンビー島にいってきました。船は川からでて、海上は45分程度なので、
    船酔いの心配もなく、気軽に行けます。
    島は、貝殻や珊瑚のかけらも持ち帰りが禁止になっていることもあってか、自然がそのまま残っている感じでした。スノーケリングは、浜辺から数十メートル(十数メートル?)のところに珊瑚があって、色とりどりの熱帯魚やシャコ貝なんかも見ることができます。うっかり立ち上がると、珊瑚を踏んでしまいますので、要注意です。ウエットスーツをレンタルすると寒くなりにくいし、浮き輪代わりにもなり、重宝です。7歳の息子から40前のお父さんまで楽しむことができました。オージースタッフに加えて、日本人スタッフが3名いて、皆さんフレンドリーです。昼食は英語が不得意なイタリアのかたと一緒になり、インターナショナルな雰囲気でした。
    インターネットで調べたときは、個人用のテントの貸し出しやBBQランチがあるとのことでしたが、自然保護の法律が変わって、これらはできなくなってしまったようです。それでも、十分に楽しめると思います。パンがすごくおいしかった。

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