オーストラリア 基本情報 クチコミ(47ページ)

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  • okamel さん
    女性
    旅行時期 : 2007/06(約19年前)
    Ozにも幸い日本の宅配企業があります。それはN通運で、メルボルンに1支店、あとシドニーだったでしょうか、もうひとつ支店があります。ほかの業者はokamelが探した範囲ではなかったです。そこを使うと税関の手続きは全てやってもらえますので、現地で送ったらあとは空港で「携帯品・別送品申告書」を提示してはんこをもらって(2枚同じことを書いた後、1枚は返されます)、宅配便の窓口でそれを渡して後は家で待つだけです。料金は、重さによって異なりますが、okamelは28kgだったので、カード手数料や引取り代($20)など込みで約$300でした。5kgごとに料金が$20上がるんです。詳しくはN通運のサイトをご覧ください。
     で、現地では日本人スタッフが対応したので(引き取りに来た人に聞いたら、支店長クラス以外は現地採用で、殆んど利用する人は日本人なのだそうです)だいたい帰国してから1週間してつきました。空港の通運事務所からどんな状態で届いたか、いつ配達使用かなど、かなり丁寧でした。で、受け取ったときの箱の状態は下流の石ころ、つまり角が取れた状態でした。ほかに同じようなシステムを利用した人に聞いてみたら、やはり箱が原形をとどめていなかったと言っておりましたので、かなりの覚悟が必要です。あと、すごくぬれた後がありました。航空便だからといって安心してはいけないということです。ですので、どんなものも必ずビニールの袋に入れておくこと、少しでもダメージを減らしたいものはエアキャップ(ぷちぷち)に巻くこと、それと保険もありますので、ものを箱に入れる際はリストを作ること。これに記入した金額に基づいて万一の際の保険金が決まります。N通運の航空ジェット便ですと$10の保険があります。最大$5000の保険金がもらえますのでなかなかお得な保険です。なお、Ozから日本ですと、食料が入っていない限りはまず箱を開けられることはないとのことです。あと、中古のもの(衣類で言えば現地で買った後何度か着ている)は免税になることが多いそうです。
     もし今海外宅配をお考えの方、参考になれば幸いです。但し最初にお話しまた通り、これは海外から日本のケースなので、逆だとまた異なるかもしれないこと、これはN通運に関する情報であること、引越しはまた事情が異なる可能性が高いことを付け加えておきます。
  • さとたんさん 写真

    さとたん さん
    女性 / オーストラリアのクチコミ : 2件
    旅行時期 : 2007/07(約18年前)
    ◆ETASとは
    パスポートにスタンプを押印するビザ発給方法に代わり、オーストラリア政府のコンピュータにオンラインでビザ(査証)登録し、入国許可を済ませる「電子渡航許可」制度の事をETAS(イータス)と言います。オーストラリア入国時の審査がスピーディーに済む、画期的な制度です。

    ◆ETASの申請方法
    ビザ次郎でインターネットで申込をし、
    パスポートのコピーをFAXor郵送すると後日
    ETAS登録済証が郵送されてきます。

    ◆費用
    普通申請 1人¥895+¥80(郵送料)
    ※どこの代理店よりも一番安い♪
    ※2人以上なら¥895+人数分+¥80(郵送料)で済みます♪
    ※その他に超特急でETAS登録済証を送ってくれる
     スーパー特急申請(¥1195)でできます♪

    ◆申請条件(観光ビザの場合)
    旅券残存有効期間:3ヶ月以上
    滞在可能日数(1回の滞在):3ヶ月
    ETASの有効期間:12ヶ月

    ◆ETAS登録済証受領後
    郵送されてきますので、内容を確認し、
    パスポートに挟んで携帯しましょう。

    ◆ひとこと
    私もETASを取得したのは今回のオーストラリア旅行が初めてです。
    旅行代理店では¥4000~¥5000ぐらいかかると言われました。
    手数料代だけでこんなに違うとは・・・
    ETAS取得なら旅行代理店に任せずに安い値段で自分でできますので
    ぜひやってみて下さい♪
    必ずETAS登録済証の内容を確認して下さいね。
    空港に行って、名前のローマ字表記が違うとかよくあるようですから。。

    http://www.jep.org/china/
  • メルシーさん 写真

    メルシー さん
    女性
    旅行時期 : 2006/04(約20年前)
    JCBのトラベルデスクでおしえてもらって 滞在中 何度か足を運びましたが オフィスビルの18階にあるので
    わかりにくい。また エレベーターもその階にいかないのもあったりで 最初は迷いました。でも レートがよかったので お得感はありでした。滞在中ここでしか両替しなかったです。ここはオフィスの為 土・日は休みです。日本円 2万円からOKだったはずです。
    日本人スタッフもいましたが 常駐ではないです。

    場所はギャラリービクトリアの横あたりのビルでした。
  • 両替所

    満足度: 3.0全項目の評価

    okamel さん
    女性
    旅行時期 : 2007/05(約19年前)
    さすがにいろいろな国から人が訪れるところだけあって、メルボルンにもたくさんの両替所があります。この中で、青ラベルの両替所は要注意。約10%の手数料を取られます。逆にElizabeth Streetにある両替所(目印はセブンイレブンですかね…たくさんセブンイレブンがあってわかりにくいかもしれませんが、この両替所はセブンイレブンすぐ左横にあります)とSwanston Streetにある両替所(Burke StreetとCollins Streetの間だったと思います)は手数料なしでほかのところと比べると3円くらい率が良いのでよいです。但し、前者は入り口で男性数人がたむろってずっとしゃべっていたので、あまり良い印象がなかったです。後者はよかったです。
    ただOzの両替で注意しないといけないのは、たまにOzのコインではなくNzのコインを渡されることがあるということです。20セントコインがそっくりなんです。コインをもらったときはその場で確認することをお勧めします。
  • ktoku3さん 写真

    ktoku3 さん
    女性
    旅行時期 : 2004/10(約21年前)
    その昔、スイカのジュースに驚いた私でしたが、今回の旅行で見つけたのはスイカのヨーグルト。
    一度お試しください。
  • okamel さん
    女性
    旅行時期 : 2007/05(約19年前)
    市内にあるんですが、とにかくその大きさに驚くと思います。また建物がいかにもという建物です。中にいくつか小展示エリアがあって、ちょっとした博物館のようなところでもあります。開架図書は自由に見ることが出来ますが、多くの本は閉架にあるので、もしそれを見たいという人は会員登録をしないといけませんが、基本的にVictoriaに住所のある人でないとだめかもしれません(私は長期滞在しているところがあるので出来ましたが)。またここは貸し出しのサービスはしていません。中にあるPCのいくつかはインターネットが自由に使えるので、基本的に日本よりインターネットの接続料が高いOzでは貴重なインターネット利用場所だと思います。実際そのためいつも学生と思しき人が使っていますし、自分のPCを持ち込んでつないでいる人も多いです。あと、ここは大きい荷物の持ち込み不可で、入室の際警備員に止められてコインロッカーに入れるように言われます。これがまた、小さいものは朝早くからきている人に殆んど使われているので、たいていは$2/6h以上のところを使うようになります。お金は戻りません。ですから、ホテルから行くという人は小さいかばんに貴重品を入れ替えていくことをお勧めします。
  • あやこた さん
    女性 / オーストラリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2007/05(約19年前)
    www.australianoutdoors.com

    知人が作成しているHPです。見に来てください。^^
  • なまちゃん さん
    男性
    旅行時期 : 2000/08(約25年前)
     季節が逆なので,日本で夏の時に行くと,向こうは冬。でも,日本みたいに寒くない。秋のようです。シーズンオフなので,ホテルもすいてます。野外バーベキュー貸し切り状態で満喫できました。向こうの夏は暑いし,ハエなどの虫が多いのが欠点。その心配もない。シーズンオフならではの,ゆったり感がいいです。
  • かふぇ さん
    男性
    旅行時期 : 2000/06(約26年前)
    海外挙式と新婚旅行をかねて、2家族で行ってきました。
    初海外の人もいて、若干不安でしたが、なんといっても安全でした。

    というのも、ホテルに併設されいたカジノで、父が財布を置き忘れるという大失態を犯してしまったのですが、隣に座っていた見知らぬ外国人が追いかけてきて届けてくれました。
    (父は若干びびったらしいですが)

    日本語オンリーでも十分楽しくすごせ、みんな笑顔であるいている素敵な都市で、初海外の方にお勧めです。
  • ロンたび さん
    女性
    旅行時期 : 2007/03(約19年前)
    シドニーは物価が高く、レストランは全体的に高いです。ちなみに一皿12ドルから25ドルが平均です。
    ですから、チャイナタウンに行くことをお勧めします。レストラン、お土産屋など、どこもリーズナブルな値段です。日本食はたこ焼き屋などもあります。寿司は、オージーのオリジナルの寿司で、
    一巻き2.5ドルが平均です。
    ちなみに私は市内や空港で売っている綿100%オーストラリア製のTシャツ18ドルを、チャイナタウンで6ドルで購入しました。(質デザイン同じ)
    それからオペラハウス近辺は何でも高い!です。
    シドニーの印象ですが、ただの都会という印象で、ロンドンやNYのように特別場観光ポイントはありませんでした。(ただしオペラハウス近辺はよかったです。)移動の時の交通網が不便でした。
    ところで、最後の日にブルーマウンテンに行くツアーに参加したのですが、これから行かれる方にはお勧めできないツアー会社なので一言お知らせしておきます。
    ホテルのロビーに置いてあったパンフ、
    「日本語ガイドで行くブルーマウンテン$48~ツアー政府公認V.I.A.]
    を見てそのツアーに参加しました。
    ところが、ガイドとは名ばかりで、観光説明は一切なし。ガイドは移民の人らしく愛想はなく、日本語は
    下手。その日は人数が集まらなかったとかで、半日ツアーの人たちが参加し、一日ツアーの人たちも午後の動物園見学時間を縮小して、半日の人も午後のどこかのショッピングセンターで一日ツアーの人が帰るのを
    90分待って、一緒に市内に帰る、というスケジュールに変更されていました。
    しかもはじめにそれを断るのではなく、午後になってから
    知らされ、参加者(9人)は話が違うと全員怒りました。
    とにかくみんなでそのガイドに抗議をして、私達一日組がたっぷり時間をかけて動物園を見学中に、一旦半日組を乗せて市内に帰り、一日組みを迎えに来るように
    話をつけました。
    シドニーでは、(日本語ガイド付きのツアーの)パンフのうたい文句と内容が食い違っていることはよくあるそうですので、納得しなかったらとことん妥協しないでガイドと話し合って満足いくような結果に導くようにしたほうがいいと思います。短い旅の時間を有効に使うのですから、ガイドの口車にくれぐれも乗らないで、時間を大切に使ってください。

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