オーストラリア 基本情報 クチコミ(48ページ)

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  • okamel さん
    女性
    旅行時期 : 2005/07(約20年前)
    今回は義弟の知り合いの方が、長期にわたって旅行するため家を貸してくださるということで、そこに宿泊しました。これをホームシッターというんですが、ホテルの生活とはまた違って本当に地元の食材を自分たちで買ってきて食べたり(このときは調理はしませんでした)洗濯したりという生活だったので、今までの旅行にはない楽しさを味わえたといえます。もしオーストラリアにお知り合いが居られるのなら、めったにあるチャンスではないですが、こういうのを試されても面白いのではないでしょうか。もちろん出るときはちょっとした心付けを置いていきましょう(私達は数十ドルとワインを置いていきました)。
  • ともたくさん 写真

    ともたく さん
    男性
    旅行時期 : 2007/03(約19年前)
    日本とオーストラリアの時差ですが、ケアンズ+1時間、エアーズロック+0.5時間、シドニー+1時間なんですが、3月24日までは、シドニーは夏時間で+2時間だったんですね。私たちの帰国日は夏時間から標準時間に切り替わる日でした。ツアーで行く場合には、エージェントが注意してくれますが、個人旅行の場合には、移動などで注意が必要ですね。
  • yoko-sanさん 写真

    yoko-san さん
    女性
    旅行時期 : 2004/06(約22年前)
    スキな国は山の様にある中で、私が良く訪れる国はオーストラリアです。いっつも滞在はクイーンズランド州のいずれかです。
    その中でも、一番落ち着くのがトゥウンバです。ブリスベンから車で1時間半位にある街です。大きい街ではありませんが、のんび~りした雰囲気・人々・家の可愛さ・物価の安さに惹かれます。
    大学も1つあります。そして、その大学の付属英語学校もあるので、最近では春・夏・冬には、それぞれ高校生や大学生が短期研修に来たりしている様です。
    緑も多く、私にとっては本当に落ち着く癒される街です。なんと言っても家賃の安さったら!日本では信じられない程でした。但し、トゥウンバでは大体滞在はシェアハウスに泊まります。これが又、広くて綺麗で安い!!
    ただ、私が滞在していたのはもう何年も前の事なので、一番最近の事情がさっぱりです。
    来年、又、訪れようと思っているので確認してきます!
  • バルタン2 さん
    男性 / オーストラリアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 1989/12(約36年前)
    20歳ぐらいの女の子が暑い中、車の誘導をTシャツ姿でやっていたのは印象的でした。卒業旅行で行った当時、日本はバブル真っ只中で日本人の女性はまずやりそうに無いアルバイトだったので新鮮でした。
  • kaz-ykさん 写真

    kaz-yk さん
    男性
    旅行時期 : 2007/01(約19年前)
    外貨への両替えは煩わしい。
    1/10関西空港 現金 AUS$102.21 
    1/11シドニー空港 「Travelex」で
       ¥1万円を、現金に両替えした
       為替換算はAus$94.28 しかし手数料Aus$8入用で
       手取りは、AUS$86.3に 1$は¥115.87となつた。
    関西空港で両替えしたおけばと思うも後の祭り

    サービス券で手数料なしに出来ても、¥106.07で、日本の方が安い
  • 快特さん 写真

    快特 さん
    男性
    旅行時期 : 2007/01(約19年前)
    DIVEは初心者からベテランまで楽しめる。ただし、必要な技量は求められる。初心者歓迎ではないので注意したい。
    日本人STAFF乗船している。私の印象では、客を見下すSTAFFいた。冗談とはいえない説明していた。


  • のりアロハさん 写真

    のりアロハ さん
    男性
    旅行時期 : 2006/12(約19年前)
    オーストラリアは国内に生息する動植物を守るため、国外からの持込を禁止している物があります。
    詳しくは http://www.australia.or.jp/seifu/aqis/ を。

    入国カードの表面に、オーストラリアに持ち込もうとする物に関する質問があります。

    医薬品と一部食料品を持っており、ツアーだったので他の人に迷惑をかけるといけないので申告する事にしました。

    質問1に、医薬品が載っていたので「はい」(でも1の項目って、他に武器や鉄砲なども一緒に記載されているんですよね)、質問6は食料品の項目なので、ここも「はい」にしました。

    まず入国審査のところで、1が「はい」になっていたので審査官から「医薬品か?」と質問されました。「そうだ」と答えると「どんな薬か」と聞かれたので「頭痛(ヘッドエイク)」と返答すると、それでOKになりました。

    続いて荷物の検査になりますが、申告したので右端のブースに呼ばれました。
    申告する物は、1つのバッグに入れていたので、このバッグの中身を見せました。

    医薬品(頭痛薬・かぜ薬・酔い止め)、コーヒー・紅茶・緑茶、具なしの即席ラーメン、砂糖が入っていましたが、全てOK。
    他の荷物は全く調べられませんでした。

    申告しない人の方がかなり多く、それほど検査も厳しくないようでしたが、万が一という事もありますし、オプショナルツアーの添乗員の話だと、「以前、カップラーメンを持ってきて具の肉だけ没収された旅行客がいました」という話もしていたので、あぶなそうな方は申告をした方が怪しまれず、却ってスムーズに審査が済むのではないかと思います。

    申告する物は、一まとめにする事も忘れずに。
  • Cannaさん 写真

    Canna さん
    女性
    旅行時期 : 2006/12(約19年前)
    夏休みなどの長期休暇中に行われる ダブル・デメリット・ポイント
    これは例えば駐車違反やスピード違反などで、引かれるポイントが通常の2倍になるというもの。
    先日もスピード違反でとめられた初心者マークの人が通常ならば数点かの点数が引かれるだけなのにこの規則のために免許剥奪になるということが。
    旅行者に対して引用されるかは定かではないが、念のため気をつけて。
  • Cannaさん 写真

    Canna さん
    女性
    旅行時期 : 2006/12(約19年前)
    今年も暑い西オーストラリアの夏が始まりました。
    今年も降雨量の少なかったここでは節水が行われます。といっても基本的にはスプリンクラーの使用制限なのですが、ここオーストラリアの家の庭のほとんどは芝生で、この暑さで、かれてしまうために水撒きは欠かせないのですが、例年のごとくダムも干上がりそうな状況ということもあり1件につき週2回までのスプリンクラーの使用制限があります。手撒きで水をまくのはスプリンクラー使用と違いあまり水を使用しないと思われており決められた日以外では手撒きで水をまくことが可能なのですが、それも今年は制限されるようです。
    家庭内での使用制限はありませんので、旅行者の方には問題なしです。
  • ふくすけ さん
    女性
    旅行時期 : 2000/10(約25年前)
    パース市内からは離れていますが、西オーストラリアでは有名なワイナリーがあります。レンタカーで行くのがおすすめです。ワイナリーでランチ&ワイン。とっても有意義な時間をすごせます。

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