アルゼンチン 基本情報 クチコミ(19ページ)
全208件
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ブエノスアイレスのアルゼンチン空軍広場近くにいる鳩に要注意!
- karei さん
- 男性
- 旅行時期 : 2011/12(約14年前)
ブエノスアイレスに到着日と最終日に近くを歩いていたら、鳩に糞をかけられました。
注意しても防げませんが気をつけて下さい。かけられたら近くに空港行きのバス乗り場がありますので、そこのトイレを借りるのが良いと思います。 -
アルゼンチンの通貨のうち、2ペソが、紙幣から硬貨に変わりました。
- セニョリータ・ユッコ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/06(約14年前)
いつから変わったのか分かりませんが、私が気がついたのは、2012年6月です。
2ペソ硬貨は、1ペソ硬貨によく似ています。2ペソ硬貨は、1ペソ硬貨よりほんの少し大きく、金色と銀色の配色が1ペソ硬貨と逆です。2ペソ硬貨の図柄は、1ペソ硬貨とは違います。
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空港から市内の往復はもちろん、流しのタクシーも要注意。
- 好きに生きる さん
- 男性
- 旅行時期 : 2009/12(約16年前)
ケチャップ強盗は、マリオットホテル、シェラトンホテルの近くの大通りでもありました。
不審な車が停まったら、警戒してください。
歩いていると急に不審な車が停まりました。
そして、目を合わさないように不審な車を無視してすり抜けようとしたら暫くすると男が付けてきたので早歩きすると
行き成り後ろからケチャップをかけられました。マスタードが入った臭いもので洗っても取れません。
ケチャップ強盗の話を知っていたので一目散に前に向かって走り、難を逃れました。
これは、シェラトンホテルの前の大通りの向かいの歩道で、まだ午後4時ぐらいでした。
これで近くのインド料理店に行く気が失せてホテルで夕御飯を食べました。
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海外で現地の通貨が欲しいとき、日本語のATMがあると便利です。
- セニョリータ・ユッコ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/05(約14年前)
アルゼンチンの首都ブエノス・アイレス市の繁華街で、常に歩行者天国のフロリダ通りにある"citibank"(シティバンク)には、日本語で表示されるATMがあります。シティバンクのカードの利用はもちろん、各種クレジットカードでのキャッシングもできます。
ATMの最初の画面に、言語を選ぶ表示があります。日本語で「日本語」と表示されているので、それを選び、画面表示のとおりに進めば、アルゼンチンペソを引き出すことができます。ただし、手数料がかかります。最大2,500ペソまで引き出すことができ、手数料は、1回の引き出しにつき210円です。これは、変更になるかもしれません。
銀行に入るには、入口の右側にカードスロットがあるので、そこにカードを通します。
出るときは、出口の左側のボタンを押してドアを開けます。
シティバンクは、ブエノス・アイレス市の繁華街に数支店あります。他の支店では、日本語のATMが無かったりします。
この支店の場所は、フロリダ通りとJ.D.ペロン通りの交わったところです。 -
色々なガイドブックにはペリト・モレノ氷河観光での寒さ対策は強調されていますが、天候が晴れた場合の紫外線対策については余り書かれていません。
- polodaddy さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2011/12(約14年前)
しかし快晴になった場合には大変な紫外線量になることが今回の旅行で解りました。
かなりSPF値の高いSun Block製品を持参し、ツアー出発前に1回、ツアー時間が長くなる場合には追加で塗るくらいの対策が必要かと思います。
氷河からの紫外線の反射はスキー場の雪より強いと思ったほうが良さそうです。 -
日本円の両替は出来ないと思ったほうが良い。(紹介してもらったところが一ヶ所あったのでブログで)。空港の両替所もレートはひどいらしい、必ず Banco de la Nacion ですること。そこは外国人しか両替できないシステムになっていて、深夜は窓口が少ないので
- tabinakanotaeko さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/09(約14年前)
長い列ができています。
クレジット・カードが使えるところはホテル以外では極端に少ない。
手数料(店によりマチマチ)の要るところも要らないところもある。
パスポート(スペイン語なのでパスポートのことだと分るまでも混乱)
の提示を求められる所も多い。機械の接続悪く、何度も機械を通すので手間がかかる。
USドルの持参がお勧めです。 -
イグアスの滝でボートツアーに参加すると、滝へ突っ込むルートがあります。
- 瑞樹 さん
- 女性 / アルゼンチンのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2009/09(約16年前)
濡れないようにするには、かなり完全防備でないと駄目です。ボートの係りの人たちは、完全防水スタイル:上下セパレートのレインウェアにレインブーツ。荷物は、ちゃんとしまえる袋がひとりにひとつありますが、あまり大きな荷物は入りませんので、それ以外は自分で防水しないと駄目です。
でも、滅多に行けないイグアスなので、この際ずぶ濡れになることをお勧めします。なかなか気持ち良いですよ!ただ、私が行ったのは9月だったので濡れたままではちょっと寒かったですが。 -
アルゼンチン旅行の際に利用したブエノスアイレスにある旅行会社です。
- ナッキー さん
- 男性
- 旅行時期 : 2009/01(約17年前)
最初は南米にある旅行会社なので、ちょっと不安がありましたが、結果的には大正解でした。
ここの旅行会社は日本人の方が経営されているので、日本語が問題なく通じますし、また、日本から手配をお願いするときにメールしても、返信が早く、また、いろいろな疑問等に答えてくれて、本当に助かりました。
私は、次回アルゼンチンに行く場合も、この旅行会社を利用しようと思ってます。
是非、南米旅行を考えている方は利用を検討してみてください。 -
ブエノス・アイレスの春(9~11月)は、「トックリキワタ」の白い大きな綿毛(種)が飛びます。部屋の中にも入ってきます。花粉症の方、ご注意を。
- セニョリータ・ユッコ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/09(約16年前)
この木は、幹の形が徳利に似ているので、「酔っぱらいの木」とも呼ばれているそうです。沖縄県にも、この木があるそうです。
2011年10月と、2011年11月に撮影した写真を追加しました。
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南半球へ行くと、月の見え方が変わってきます。ブエノス・アイレスでは、三日月が、お酒を飲むときの杯の形をしています。また、以前アルゼンチン南部へ行ったとき、満月の模様が、うさぎの餅つきが上下逆に見えました。
- セニョリータ・ユッコ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/08(約16年前)