アルゼンチン 基本情報 クチコミ(20ページ)
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セントロ地区のLavalle通のほとんどと、Florida通は、いつも歩行者天国になっています。観光客や買い物客で、連日にぎわっています。私は、ウインドウショッピングで、よくここを歩きます。そんなとき、目につくのが、ミニパトカーです。いつもLavalle通に、2台停車しています。
- セニョリータ・ユッコ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2009/07(約16年前)
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■両国とも現地通貨に両替するのが原則ですが、アメリカドルが通貨として使えます。ホテルでは現金を置いていないのでほとんど両替できません。 町の銀行か両替専門店に行く必要があります。
- 神戸 さん
- 男性 / アルゼンチンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2007/01(約19年前)
■アルゼンチン航空は預託荷物の重量制限が15キロで厳密で、割増料金を支払う可能性があります。しかし機内持ち込み荷物の制限はルーズでピギーバックとリュックサックを乞食のように沢山の手荷物を機内持込する人が多く見られます。
■日本からの行き帰りは相当時間がかかります。今回はアメリカのセキュリティーの面倒さを回避するためにカナダエアーでカナダ経由でサンチアゴに入りましたが、荷物も出てきて、また乗り換えもあまりセキュリティーに悩まされず、一応成功であったと言えますが、やはり飛行時間が長く、アメリカで1回乗り換えのほうがよいような気がします。
「行き] 1月20日(土)関西空港 17:55発 エア・カナダにてバンクーバー 10:15着 バンクーバー 12:00発 トロント 19:23着、トロント 21:45発1/21サンチャゴ 10:20着 航空機ネット時間24時間30分
「帰り] プエルトモン2/4 午後発16:20 サンチャゴ着 1755サンチャゴ発21:25、トロント 2/5 6:35着トロント 9:00発 バンクーバー 11:07着 バンクーバー 12:25発 2/6(火) 関西空港 16:25
■個人的には出発1週間前玄関で右足踏み外して捻挫、また網膜出血もあり、湿布薬と飲み薬携行でこわごわ出発しました。景色は抜群でまたいろいろ見所イベントがあり面白かったし強行してよかったと思っています。もちろん医者には許可を得てます。
■若干地理について述べるとパタゴニアはちりとアルゼンチンに跨っているが国境線はアンデス山脈で、今回の氷河はすべてアンデス山系から流れている。美しい景色もアンデスの水ときれいな湖。フエゴ島は大きな島でここだけは人工的な経度でアルゼンチン側とチリとを分けておりチリが東のほうに出ています。またマゼラン海峡は小生が考えていたよりも北にあり、またプンタアレーナスあたりでは南北に海が流れています。旅行記では便宜上チリとアルゼンチンを分けて書きましたがアンデスの頂上が国境で氷河はそれが起点なので非常に接近しています。 見所のフィッツロイ、ペリトモレノ氷河、パイネ山などはカラファテ、エルチャルテンの町に近く集まっています。湖が多く回り道をしなければなりませんが地図では並んで隣にあります。
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歩き方08-09版には「日本より12時間遅れ。サマータイムは採用していない」とのみ書かれていますが、昨年10月よりサマータイムが実施され、その間ブエノス・アイレスとは11時間遅れになります。
- でいめくと さん
- 男性 / アルゼンチンのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2009/01(約17年前)
http://4travel.jp/overseas/area/latin_america/argentine/news/?ID=10008729
更にはエル・カラファテはその期間でもサマータイムは採用していないので、日本からは12時間遅れのままとなります。
http://4travel.jp/overseas/area/latin_america/argentine/news/?ID=10008690
到着してしばらくの混乱の後、タクシー運転手やホテルのフロントの方に聞いてやっとわかりました。
写真は夜明け前のアエロパルケ空港。
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日本へは4ペソ。
- チャレンジ さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2008/04(約18年前)
ギフトショップで買えます。(入口に郵便のマークがあれば切手あり)
ギフトショップではペリトモレノ氷河デザインの4ペソ切手が売られてます。
郵便局で4ペソ切手と言うとアルゼンチン国旗柄の切手をくれます。
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アルゼンチン側の悪魔ののど笛とブラジル側の展望台ですが、車椅子を押して行くのは可能ですか?
- shoujin0616 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2008/02(約18年前)
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4月になり、夏から急に冬になったと思ったら、また夏に戻りました。そうしたら、連日終日、重たい霧が出ています。日本では経験したことのない重たい霧で、部屋の中・地下鉄の中・人の体の中にまで入ってきます。視界が短く、自動車は昼間でもライトを付けて走っています。広範囲の霧なので、都心から離れたエサイサ国際空港でも同様です。私はこの霧で体調を崩し、命懸けの帰国をしました。皆さん、霧の季節には、ご注意を!
- セニョリータ・ユッコ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2008/04(約18年前)
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33番のバスでボカ地区へ行った際、次の停留所で降りればちょうどいいかなと思っていたところ、あっという間に橋を渡り対岸のスラム地区に入ってしまいました。
- さよ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/01(約19年前)
しばらくは人影がほとんどないスラム街を走っていましたが、次第に人通りが多いエリアに入ってきたので、バスを降りて逆方向のバスですぐに戻ってきました。(往復のバスのルートが違っていたため、帰りのバスの停留所がすぐにわからずに焦りました)
とりあえず、危険な目に遭うことなく済みましたが、本当に怖かったです。
ボカ地区へバスで行って、降りる場所を間違えて強盗に遭ってしまったなんて方の旅行記もありました(フォーサイト内ではないです)ので、バスでボカ地区へ行くときには降りる場所に要注意です。
また、カミニートから線路を越えてちょっと西の方向に行こうとしたら、地元の人に危険だから行かないようにと止められました。
ボカ地区では、いわゆる観光エリア以外には立ち寄らない方がよいようです。 -
アルゼンチン、ブエノス・アイレスのレティーロ地区(2006年3月21日)
- さすらいおじさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/03(約20年前)
ブエノス・アイレスのレティーロ地区はアルゼンチンの交通の要衝だ。ウルグアイなどと結ぶフェリー乗り場、南米諸国と鉄道で結ぶレティーロ駅、南米諸国との国際バスターミナルもある。アルゼンチンが英国の植民地であった頃の面影が残り、英国との歴史を見ることができる地区だ。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058539/
(写真はレティーロ地区)
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アルゼンチンのブエノス・アイレス(2006年3月21日)
- さすらいおじさん さん
- 男性
- 旅行時期 : 2006/03(約20年前)
ブエノス・アイレスは は人口約280万人のアルゼンチンの首都で「良い空気」の意味とのこと。ラプラタ川に面し、対岸はウルグアイ。「南米のパリ」と呼ばれ、南米の中で最も美しい町の一つでもある。アルゼンチン独立後、移民がイタリア・スペインなどから渡来し、中南米の中でも最も欧州的な街になった。アルゼンチンタンゴはこの街のボカ地区で発祥。
地下鉄 はA線からE線まで5本の路線があり、日本の営団地下鉄丸ノ内線や名古屋市交通局東山線、名城線の車両を転用して使っている。地下鉄は便利で料金も5回分の回数券が3.5ペソ・140円と安かった。街は南米の中では比較的安全。
旅行記;http://4travel.jp/traveler/sasuraiojisan/album/10058539/
(写真は飛行機から見るブエノスアイレス)
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1988年 正月(真夏)にペリトモレノ氷河の雪塊が落下するのを見に行った事があります。その頃は、氷河も接近していて、ビル2階分位の氷の塊が落ちる地響きが迫力でした。 夜になっても陽が落ちない 極南の空が懐かしいです。
- bloom3476 さん
- 男性
- 旅行時期 : 1988/01(約38年前)