タシケント 基本情報 クチコミ(8ページ)
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旅行するときは現金を多く持つと心配なので、いつも国際キャッシュカードで現地通貨をおろしていました。
- Lucas a.a さん
- 非公開 / タシケントのクチコミ : 14件
- 旅行時期 : 2014/04(約12年前)
ウズベクはATM事情が良くないと聞いていましたがVISAのマークがついたATMはいろんな銀行で見かけました。
ですがどのATMも電源が入っておらず全く使えません(どこかにはあるかも)。
これにはあせりました。
ウズベクに来る前にはUSドルを十分持ってきたほうがいいです。 -
トイレはチョルスーバザール、長距離バスターミナル、ヒポドローム、鉄道駅、ホテルなどで済ませた。
- アリヤン さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 19件
- 旅行時期 : 2012/06(約14年前)
あとは陸路で国境を超えたところの民家でもしました。
イミグレーションでもパートナーは貸してもらいました。
どこも無料でした。 -
7月18日~20日の3日間タシケントに滞在しました。
- アリヤン さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 19件
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
日中は暑い。暑すぎてキルギスタンで知り合ったオランダのシニアサイクリストは「ここは暑すぎてバエた。もう国に帰る」と言っていました。
基本的には日本の真夏と同様な暑さだが、湿気は少ない。 -
タシケント鉄道駅横の銀行で日本円1万円を両替した。
- アリヤン さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 19件
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
銀行の窓口嬢は両替書類を手書きで作成したが、現地通貨覧のみカーボン紙をはずして書いていた。
当方が見ている前で、客に渡す上の紙だけに公式レートで算出した額を買い手当方に呉れた。
会社(銀行)に提出する下の紙にはあとで好きな数字を書くのだろう。
窓口嬢ですらこうした不正をやっているのであるから、政府高官ともなれば国費収奪は日常茶飯事であろう、と推測する。
以上は全て推測の域をでないのでアシカラズ。 -
カザフスタン・ジベックジョリ⇒ウズベキスタン・チェルニエフカ国境を陸路で渡り終えてウズベキスタン側で最初に出会うタクシー雲助たちにご用心。
- アリヤン さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 19件
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
殆どがボッタくりタクシーです。
声を掛けてくるやつは間違いなしに雲助です。
声を掛けなくとも、こちらから声を掛けても吹っかけてくる。
だいたい彼らの言い値の半分あたりが適正運賃だろうから半分運賃を主張すれば良い。
そして焦らないこと。
半額宣言をしておいて、お茶でも飲んで半額くらいで行くヤツを待つ。
必ず出てきます。半額使いタクシーが。
でも、良くソイツの顔を見て、会話をしてみることです。
人の良いやつか、悪いやつかを判断しましょう。
良ければ、乗る、悪ければお茶を飲む。 -
カザフ⇒ウズベキスタン陸路国境、ウズベキスタン・チェルニエフカ国境での入国時、荷物検査係官のタカリに出会った。
- アリヤン さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 19件
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
入国カードを書くのを手伝ってもらった荷物検査の係官だが、カードを欠いていたボールペンを呉れ、と言う。
「ゴメン、これしか書くものはもっていない。今度来る時は必ず余分に持ってくるから、今回はダメ」と英語でやんわり明るく言い放つと、あきらめた。
まあ、可愛いものでした。 -
カザフスタン・シムケントからジベック・ジョリ、チェルニエフカ国境をウズベキスタンに陸路入国する際、イミグレーションで入国カードを書く必要がある。
- アリヤン さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 19件
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
書き込みカードみてビックリしました。
なんと、ウズベク語の表記しかないのです。
陸路国境を渡る人々には文盲が多く、回りには字の読み書きが出来ない人たちばかりだった。
困って、カードを提出するところに行って英語で「どうやって書くんだ?英語の説明書はないのか?」と聞くと、指差された咲の張り紙にはロシア語の説明書。
それもワカランとワーワー言っていると、「アッチの荷物検査しているヤツのところに行け」と言われた。
大勢の人々でごった返しているところを押し分けてそこまで汗だくで進み入った。
係官は英語が分かって、教えてくれるのだが、換わりに書いてはくれない。
口で「ここは何々を書け、ココは何々を書け」と言うだけなので付いていけない。
それでも人混みの中でパートナーの分も書き入れ、また人をかきわけパートナーが待つ外に出て、荷物とカードを持って2人で列に並んで、入国審査を受け、荷物検査も受けた。
汗だくの入国だった。
後から友人から聞いたが、キルギスのオシュからアンディンジャーンなどのウズベキスタンへの陸路入国でも同じで、ウズベク語のみの表記だったらしい。
「地球の歩き方」入国カードの書き方案内があって、そのコピーを持っていって書いたとのこと。
つまり、予行演習が必要だったのでした。
なお、ガダフィ大統領時代のリビアの空港での入国カードはアラビア語のみの表記だった。 -
タシケント駅周辺はただ、だだっ広いだけで、な~んもアリマセン!
- アリヤン さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 19件
- 旅行時期 : 2012/07(約13年前)
駅をぐるっと向こう側まで回って(駅舎周辺には鉄格子があって遠回りしないと向こう側に行けない)、銀行(Milliy Bank)を発見。
銀行で1万円=240,000ソムに両替。(1ソム=約0.042円)
両替証明書を銀行のおネエチャン2人は偽造して、カーボン用紙で銀行提出用の紙をはずして書き、客に240,000ソムと書いて、自分たち用にはブランクにしていた。
*どうもウズベキではヤミ両替が主役のようだ。彼女たちはヤミ両替屋に1万円を持ち込んで、ベターなレートでソムに換える。240,000との差額を自分たちのポッケに入れる、ということをやるのだろう。
駅周辺には何も無く、両替はその銀行のみ。
タシケントの顔、ともいえる駅周辺はただだだっ広く整然としていて、一見清潔でスッキリしている。
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ウズベキスタンは公定レートと実勢レートがあり、公定レートは非常に悪いです。街中のどんな店でも実勢レートで両替ができました。ATMはほとんど無いのでキャッシングはできませんでした。USドル現金で持っていくのが良いと思います。あと両替後は札束になるのでカーゴパンツが必要です。
- keigf さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 10件
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
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スム国外持ち出しNGと知っていながら、うっかりしてました。空港の中で両替したら良かろうと思いきや、出国時のセキュリティチェックで足止め。財布やポケットに少なからずスム紙幣が残っていたんですが全て没収です。当然ながら最早そこから出国審査前の両替所に戻る事も許されず。他の皆さんの旅行記にあるような「個室で半裸になるまで徹底検査」は免れましたが、常備薬は一つ一つ説明を求められ、拙い英語で何とか切り抜けて。何ともくたびれるウズベク出国でした。
- DON さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 4件
- 旅行時期 : 2010/10(約15年前)