タシケント 基本情報 クチコミ
全88件
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ウズベキスタンでは必須とも言われる、タクシー配車アプリのyandexgoですが、日本で登録する際にSMS認証コードが何度やっても届かない…。
- mai さん
- 女性 / タシケントのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2025/09(約3ヶ月前)
ネットで調べたあらゆる対処法をすべて試し、通信会社のサポートセンターや、遂にはyandexのサポートセンターへも英語でやり取りをするも解決に至らず…。使用しているスマホはアンドロイド、通信会社は格安モバイルです。
そして私が最終的に解決できた方法は、、
アプリの権限→「電話」を「許可する」、にしたことです。
アンドロイドの場合、アプリインストール後のアプリに対するすべての権限を許可しない設定になっている可能性があるため(私のスマホはそうでした)、この操作を試す価値はありかと思います。
なお、SMS認証が出来ないからと何度もコードを送る操作を繰り返すとその携帯番号に対するコード送信がロックされてしまうため、その場合は24時間後に再度操作する必要があります。 -
タシケント〜サマルカンド〜ブハラと回ってきました。
- パパさん さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2025/08(約4ヶ月前)
全体としてクレジットカードの普及が進んでおり、コンタクトレス決済の端末を導入する店が多かったです。また、主要な観光スポットの入場料もほぼクレジットカードで大丈夫でした。ただ、有料のトイレや市場などの小さなお店、路線バス、そして個人経営のホテルやレストランでの少額の支払いなど、現金のみというところもありました。
日本円から現地通貨のスムに両替するには、空港の両替所が一番確実です。それ以外、市中に両替所自体はほとんどなく、大規模なホテルのフロントを利用することになりますが、原則は米ドルやユーロのみという感じでした。ちなみに、今回はホテル ウズベキスタンに宿泊しましたが、ロビーに銀行の両替所が入っており、日本円の対応もありました。
ATMは空港内をはじめ、鉄道駅やショッピングセンターなどに多数ありますが、市中の路上にも豊富にあります。数は日本の都市部よりも多いくらいでした。使い方はいたって普通。楽天カードのVISAを使って現金を引き出しましたが、取引が拒否されるものもありましたので、いくつかATMを変えてみても良いかもしれません。ちなみに、引き出し手数料は一律10000スムと、他の海外の場合よりお得だったと思います。
余った現地通貨の再両替は、タシケント空港の出発ロビーの両端に両替所が1軒ずつあります。私は、宿泊していたホテル ウズベキスタンのロビーにある両替所で行いました。米ドルのみと言われました。 -
通信速度: 速い つながりやすさ: まったく問題なくつながる 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はいサマルカンドでは電波が入りにくい場所(ホテルや裏路地など)が少々ありましたが、それ以外は問題なく使う事が出来ました。
- k_travel さん
- 非公開 / タシケントのクチコミ : 8件
- 旅行時期 : 2024/09(約1年前)
モバイルバッテリーがついていたのも良かったと思います
返却も専用ポストに投函するなど簡単でした- Wi-Fiレンタル会社:
- フォートラベル GLOBAL WiFi
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通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: 場所によって不安定 手続きレベル: 誰でもできる また使いたい: はいタシュケント国際空港で入国手続きを終えるとターンテーブルにつきます。
- Rin さん
- 女性 / タシケントのクチコミ : 23件
- 旅行時期 : 2024/01(約2年前)
このターンテーブルのすぐ横にSIMカードが販売されているので荷物が出てくるまでの間に手続きをしておくことをお勧めします。
SIMカードは一番容量の少ないものでも20GBで一般的な旅行者であればこれで十分です。
値段は50000スムで街中でも同じ値段でしたので空港だから高いということはありません。
入れ替えは自分ですることになりますが、入れ替えてもしエラーが出た場合はお店の人に言えば対応してくれます。
街中ではほぼ問題なく使えますが、電車で風景が砂漠の様な時はほぼ使えません。
またテザリングもできません。
iPadも持っていたのでテザリング出来たら完ぺきだったんですが…その分だけがちょっとマイナスです。 -
色塗り投稿です。
- kasekun さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2002/07(約23年前)
ウズベキスタンには2度程訪問。
1度目は2002年夏。カザフスタンシムケントからバスにて訪問。(中国ウルムチinモスクワoutの旅行)
まだ独立してから10年ほどしかたっていなく、ビザもあやふや?中国ウルムチから国際列車でカザフスタンアルマトィ、バスでキルギスビシュケク、またバスでカザフスタンシムケント、そしてバスにてウズベキスタンタシケント。目的はタシケント発モスクワ行き3泊4日の国際列車に乗るため。タシケントには1泊しただけだった。当時ロシア旅行にはバウチャー旅行が主流だった。ホテルと旅行手段を全て予約しなければビザが出ないという旅行。ロシア旅行社に依頼し旅立った。ただ、中央アジアの方はあまり???のようで、ロシアビザは取得したものの、中央アジア各国のビザが必要かなんかわからないというような状況だった。一応、途中降機した北京のキルギス大使館でキルギスビザ100ドルだけはゲットできたが、カザフスタン、ウズベキスタンに入国できるかはわからなかった。
結果は中央アジア各国のビザは必要なかった(と思う)。ロシアビザがあればトランジットで入国できたようだった。
タシケントでは、予約したホテルに現地旅行社の女性が現れ、無事明日のモスクワ行きの列車チケットを手にすることができた。日本のロシア旅行社でたしか2万6千円程。(現地では100ドルで売られていた)
記憶に残ってるのは、このモスクワ行きの国際列車。同室になったウズベキスタンのファミリーの方がなにこれとなく紛れ込んでいる自分を気遣ってくれた。列車内での朝飯、昼飯、夕飯、、、。ロシアの長距離列車ではほぼ乗客は食料をこれでもか!というほど持ち込んでいる。同室でファミリーが食事をしていると、なんとなく居づらくなってしまう。すかさず自分も食堂車に行き飯を食うのだが、、、最初はこんな感じだったが、ガイドブックの歩き方を見せたり、つたない英語で何とか話たりしていると、いつの間にか親近感がわくようで、飯一緒に食え!と、、、。遠慮しても、いいからいいから、、、。結局、ずっとこの列車旅ではこの同室となったウズベキスタンファミリーのご飯を一緒に頂くことに、、。若かりし頃のよき思い出です。(たまには停車した駅で売り子からおかずみたいな物を購入し、自分も提供しましたが)ウズベキスタン人の人懐っこさを実感した旅行となりました。
※2023ヨーロッパタイムテーブルによると、タシケントからモスクワ行きの国際列車は運行していない模様。ロシアーモンゴルの国際列車も、ロシアー中国の国際列車も、、、。コロナの影響かな?
2度目は翌年の夏。中央アジア横断の旅。下川さんの歩くアジアという本に触発され、自分も決行!今度はアシアナ航空でカザフスタンアルマトィinの旅行(帰路はイスタンブールの現地で航空券を購入する予定だった)
またまたロシア旅行社でのバウチャー旅行。今度はカザフスタンビザ、ウズベキスタンビザもロシア旅行社で取得できた。ただトルクメニスタンアシガバードからは自由旅行という形で予約した。アルマトィからの国際列車でウズベキスタンタシケントへ。(今は国際列車は走っていないが、当時はあった) 列車内では何だか人気者となってしまった。当時、日本から来て旅行するなんて人はものめずらしがられたのだ。到着したタシケントのホテルでも、かわいいウズベク女性たちからの大歓迎を受けた。写真一緒に撮って!まるでアイドルだった。来てよかったなあ!若気のいたりで心はウキウキでした。
で、タシケントを観光し、バスで世界遺産サマルカンド(列車駅が町から遠いので列車はあきらめた)へ。サマルカンドを観光し、さらにバスで世界遺産ブハラへ。ここまでは順調にいってた。が、ここからが苦難の連続だった。ブハラからはトルクメニスタンへの国際列車に乗車。この列車が、、、。ホテルでの朝食にやられた!原因は机の引き出しから出されたパンだと思う。え、そんな所に入ってるの?そう不思議には思ったのだ。でも、食べられんパンは出さんでしょ、という先入観があだとなった。けっこう胃腸は強い方でそう簡単にはお腹を壊さない。が、朝食を食べたあとから下痢に襲われる。我慢しながら駅に向かい、いざ乗車、、、のはずが、昨夜現地旅行社からもらった列車チケットの文字が乱雑すぎて解読不能。座席がわからない。車掌に教えてもらおうと試みるものの、車掌さえも判読不能。結局、荷物置き場のような車両に入れられ、座席なし。この状態で数分感覚で下痢が襲ってくる。トイレに行きたいが、この荷物置き場とトイレは連結されてなく行けない。我慢するしかなかった。最悪の国際列車乗車だった。
そんな状態でトルクメニスタンのトルクメンバッド駅に到着した、、、。駅で待っていた現地旅行社のガイドを振り切り、速攻で駅トイレに直行!
ウズベキスタンブハラのホテル朝食にやられました。当時の中央アジア、、衛生状態はよくなかったようです。この後、トルクメニスタンでも大変な目に合うのですが、、、。
あれから20年?そろそろ中央アジア旅行もまたいいかも、、、。カザフスタン、キルギス、ウズベキスタンそしてタジキスタンのビザさえも不要となった。トルクメニスタンだけはまだ不便だけど、、、。他の旅行者情報見て何だか行きたくなってしまいます。20年たってどう変わったか、、、。
色塗り投稿でした。 -
初めてタシケントへ行かれる方へ。Yandexタクシーの料金の相場ですが、地球の歩き方のタシケントのMapの端から端までタクシー移動する際は、20000スム~25000スム程必要です。高いです。アプリ使えない方でも、ホテルや(自分が宿泊してないホテルでも全然ok)飲食店(レストランから安食堂含む)露店販売(英語☓な場合もあり)そこらに立ってるヒマそうなオッサンや若者でもokです(笑)誰に頼んでも、だいたいは応じてくれます(絶対とは断言できませんが)「YandexTaxi please」で十分です。必ず車種(料金)と行き先とナンバーを把握しておけば問題ありません。ドライバーはスマホをメーターにしています。到着したらスワイプさせて料金表示します。上乗せの請求などはありません。ただ、前述した通り高くなっているようです。参考までに、ティムール広場からチョルスー・バザールまで移動したとすると25000スムはみておいて下さい。
- dolce さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2023/09(約2年前)
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通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はいタシケントの空港カウンターでSIMを購入。uztelecomかBeelineかの二択で、スタッフに聞いてもどちらも同じと言われ、一番安かった、uztelecomの44000スムのものにしました。容量は14GBで、通話もSMSも使えます。長距離列車の移動中は一時的に使えないエリアもありましたが、それ以外は問題なく快適に使えました。
- bikke3 さん
- 女性 / タシケントのクチコミ : 6件
- 旅行時期 : 2023/09(約2年前)
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「地球の歩き方」にはカザフスタン、キルギスタン、ウズベキスタンなどの入国に際し、2000ドル以上所持、若しくは高額なPC持ち込みに税関申請が必要とありますが、用紙は配られないし、入国の流れの中で税関らしき場所も通りませんでした。但しウズベキスタンの滞在証明は必要。もっともこれもデジタル化されているので、宿によっては紙でくれず、メールで送ってきます。出国に際してのチェックもありませんでした。でも念のため紙で要求するのがベストです。出国前夜1泊の宿は必要ないからと、データでもくれませんでした。
- ごまめ堂主人 さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2023/06(約3年前)
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通信速度: まあまあ速い つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はいuzwifiという現地会社のポケットwifiを使いました。タシケントでは15~20Mbps程度とまずまずの速度でした。ホテルで受け取り、ホテルで返却しました。値段も悪くないし、4G無制限なのでおすすめです。
- Jackrotto さん
- 男性 / タシケントのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2022/08(約3年前)
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2021年3月現在ウズベキスタン渡航には陰性証明書が必要となりました。隔離は原則不要とのことです。
- トラベロコ-S さん
- 非公開 / タシケントのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2021/03(約5年前)
航空機激減してますが、トルコ経由とサウジアラビア経由であれば乗り継ぎ検査なしでたどり着けます。
ただ、感染者がいないわけではないので、十分注意は必要です。
詳細は在ウズベキスタン日本大使館の情報をご参照ください。