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  • まみさん 写真

    まみ さん
    女性 / ロシアのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2018/07(約6年前)
    宝飾展示博物館は企業の建物の一部にあり、3階でしたが、2階のギャラリーもなかなか見応えあります。撮影可能で、国立美術館で撮影できなかった分、好きなだけ撮影できたのも嬉しかったです。
    私が見に行ったときは、クルチャトヴァ・ジナイダ・カピトノヴナとオシポヴァ・アンナ・アファナシイヴナという2人の女流画家の作品展でした。
    どちらも知らない画家でしたが、サハ人の画家らしく、サハの景色や民族らしいテーマの絵があったのが、気に入りました。
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    まみ さん
    女性 / ロシアのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2018/07(約6年前)
    ヤクーツク宝飾展示博物館は、館員によるガイド付きで約40分。1回20人くらいのグループで回るので、予約が必要です。ただし、私が訪れた7月はハイシーズンなので、一週間くらい先まで予約がうまっていました。私自身は、館員さんの説明の通訳も欲しかったので、あらかじめ旅行代理店経由で予約を取ってもらいました。シーズンオフは大丈夫かもれしませんが、ハイシーズンは要注意です。
    撮影は不可ですが、代わりに、ロシア語と英語併記のカタログを購入しました。写真がとてもきれいです。
    カタログは960ルーブルくらいだったかな。
    ポストカードは50ルーブルでした。
    解説はロシア語のみでしたが、写真がきれいなリーフレットも3種類ありました。各100ルーブル。
    ちなみに、2018年7月現在、1ルーブル=約2円。
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    まみ さん
    女性 / ロシアのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2018/07(約6年前)
    旧市街にある四つ星ホテル「トゥィグイン・ダルハーン」レストランは現地のガイドさんもサハ料理が食べられるレストランとしておすすめの一つでした。残念ながら、ビュッフェ形式でした。ピュッフェ形式なので、どうしても料理は冷めているし、品数はあまりありませんでした。でも、冷めていても美味しかった可能性はあります。
    ちなみにカフェというのはロシアでは、まさにカフェの場合もありますが、ビュッフェ形式のレストランをいう場合もあるようです。
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    まみ さん
    女性 / ロシアのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2018/07(約6年前)
    ヤクーツク美術館は見応えありました。 他では見られないサハ人の美術や、サハ人やサハ共和国をテーマにした絵もたくさん見られます。彫刻や工芸品もありますし、民族衣装の展示もあります。
    入場券は売店で売っています。
    ただ、残念なことに撮影不可でした。撮影可能であれば、写真を撮りたいと言えば、撮影代を伝えてくれますが、不可は不可でした。
    売店には、分厚いカタログが販売されていましたが、自分で撮る場合はこうは撮らないだろうなと思ったので、買ってきませんでした(苦笑)。
    公式サイトで掲載されている作品の写真の方がきれいです。
    http://sakhamuseum.ru/
  • まみさん 写真

    まみ さん
    女性 / ロシアのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2018/07(約6年前)
    ヤクーツクといえば、他にはない珍しいマンモス博物館は必見ですが、マンモス博物館は、ヤクーツク大学内にある博物館の4階のみ。その下の1~3階はヤクーツク地方考古学民俗博物館も、最初にマンモスの全身骨格の展示から始まり、考古学と民俗展示があり、見応えがあります。
    マンモス博物館は、市内でもやや中心地から離れたところにあるため、せっかくそこまで行ったからには、ヤクーツク地方考古学民俗博物館も見ないのはもったいないです。
    入場料も、マンモス博物館より展示が多いのに、ずっと安いです。
    説明はロシア語のみですが、図解やレプリカやジオラマなどもあって、分かりやすい展示です。

    2018年7月現在の入場料:
    ・ヤクーツク地方考古学民俗博物館:入場料は100ルーブル+撮影代は50ルーブル
    ・マンモス博物館:入場料は400ルーブル+撮影代は100ルーブル
    2018年7月現在の換算率は、1ルーブル=約2円。
  • まみさん 写真

    まみ さん
    女性 / ロシアのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2018/07(約6年前)
    ヤクーツクで一番の博物館は、ヤロフラスキー北方民族歴史・文化博物館で、通称ヤクーツク博物館。
    「地球の歩き方」には、ロシア語表記があるので、切符売り場の人に念のために確認したら、違うとの返答。
    博物館の職員が、正式名称を知らないようです。
    おかげで惑わされてしまいました(苦笑)。
    写真は、エリアの入口と、博物館の建物です。
  • またこ さん
    女性 / ロシアのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2018/05(約6年前)
    ロシアの飲み水も、水道水は飲めません。
    でも、食事場所に行くと、必ず、1本、サービスとして、200㎖ぐらいのペットボトルが付きました。ホテルでも同じです。
    もう、最後に、日本に帰る頃には、ツアーのメンバーは、もらった水の処分に困るぐらいでした。ちなみに、私が、訪れたのは、モスクワとサンクトペテルブルグです。
  • Sukezaemon さん
    男性
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    タクシーは危険、ボラれる等の情報ばかり跋扈してますが、実際どうか試してみました。
    出来ればSimfreeの携帯にロシアのプリペイドSIM突っ込んで利用がお薦めです。
    まず宿泊場所(イサーク大聖堂付近)からマイリンスキー劇場まで、最初はガイドブックなどが推奨しているようにホテルにタクシー頼んでみました。約2.5kmで500ルーブル、車は普通のセダンでした。さて、困ったのは帰りです。雨まで降って来たので思い切って事前に調べて入れておいた「Rutaxi」アプリを使ってみました。このタクシーアプリは配車頼んだ時点で値段がfixされ、キャッシュで払えます。ただし登録に現地電話番号(+7で始まる番号。プリペイドSIM買うと付与されます。)が必要です。配車が決まり、車が向かう時点で音声通話ですが実際に電話かかって来ます。
    相手の場所も常に表示され(この辺はUBERと似てます)数分で無事到着。車はTariffをタップするとキリル文字ですが4種類から選べます。上からモデレート、デラックス、ミニバン、最後は意味不明(笑 。基本英語なのに、キリル文字混ざるところがロシアですね) Payment はCashを選択。pick up point, Destination address を設定(地図やホテル名で指定できます。)
    車はモデレートで指定しましたのでちっちゃいのでしたが、150ルーブル!でした。
    ドライバーとの会話は、降りるときにお礼言っただけでした。
    なかなか便利ですが、次にUBER使ってみて便利さ再確認します。
    詳細は別途記します。

  • lagoonさん 写真

    lagoon さん
    非公開
    旅行時期 : 2017/05(約7年前)
    この時点では、国際線ゲートは、1、2、3しかないコンパクトなウラジオストック空港ですが、その3ゲートの奥に、そのラウンジはありました。

    KALラウンジとなっていて、特に表に使えるカード等は出していませんが、使えました。

    ビール等のアルコール類は有料です。
    そこまではいいとしても、コーラ等の炭酸飲料が全然ありませんでした。
    無料の飲料は、ペットボトルのミネラルウオーター、ピッチャーでのオレンジジュースとアップルジュースのみ。
    レッドブルの缶のみ、有料でありました。

    まあ、あるだけましってことで。
  • まみさん 写真

    まみ さん
    女性 / ロシアのクチコミ : 4件
    旅行時期 : 2016/07(約8年前)
    パヴェレツ広場という名のホテルです。
    クチコミであらかじめ知って覚悟していましたが、レセプションは2階にあり、階段で行くしかありませんでした。
    そしてどののフロアも、エレベーターはフロアとフロアの間にあり、階段は必ず使わなければなりませんでしたから、重い荷物を持っているときは不便でした。
    でも、とにかくパヴェレツカヤ駅前というロケーションは非常に便利でした。観光するにも、パヴェレツカヤ駅から出発するアエロエクスプレスで空港に向かうのにも。

    レセプションの人は、英語はできませんでした。
    レセプションは小さなカウンターのみで、ロビーはちょっとはありましたが、事前にチェックしたBooking.comのクチコミでアパートホテルと酷評していたのも、ちょっと納得しました。
    もっともロビーにウォーターサーバーがあり、部屋にもペットボトルの水やお茶セットがありました。
    部屋はシングルらしく狭かったですが、新しいホテルらしく、内装はいろいろ新しさを感じました。
    コンセントの差し込み口も多く、シャワーの水量は勢いがあり、照明は間接照明ではなく、直接照明で天井からの明かりがとても明るかったです。

    朝食バイキングのラインナップは、三ツ星ホテルとしては十分充実していました。私は食べられなかったけれど、デコレーションケーキまであったりしました。
    クチコミで批評されていたとおり、朝食の場でバーのコーヒーを注文すると有料でしたが、インスタントコーヒーなら無料でした。

    このホテルをテーマにした旅行記では写真入りでさらに詳しくレポートしました。

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