イタリア 治安・トラブル(4ページ)
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- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約5年前)
マルサーラはトラーパニ県に入り、
トラーパニに次ぐ第二の都市。
旧市街は今も町の中心部で大変な賑やかさですが、
治安は至極良好でした。
アフリカからの難民は見かけませんでした。
また、観光客は思ったよりも見かけませんでした。
のんびりと街歩きが似合う町でした。 -
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約5年前)
マザーラ・デル・バッロはトラーパニ県に入り、
美しい町とサティロスが最も有名です。
主な見どころは旧市街の南側にあるレプップリカ広場を中心に集中していますので、
コンパクトに見て回れます。
観光客はまばらで、
美しい景観をたっぷりと楽しめました。
危険な雰囲気は全く、治安は良好でした。
難民の黒人たちは全く見かけませんでした。
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- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/06(約5年前)
シャッカSciaccaはアグリジェント県に入り、
アグリジェントに次ぐ第二の都市。。
青いイオニア海を見晴らせる断崖上に広がる町で温泉も有名。
訪れた当時は観光客はまばらでした。
南国的な明るい雰囲気で、
治安は良好でした。 -
- Charlielong さん
- 男性
- 旅行時期 : 2019/10(約5年前)
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- Qsan さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/09(約5年前)
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- ぱんスキュ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2018/08(約6年前)
2018年はテロ対策等のご時世もあり、駅を始め有名観光地には必ず銃を持ったセキュリティが立っており、昔に比べて治安は劇的に良くなったと思います。
しかし女性の一人旅は何かと気を使います。そこでローマというかイタリアならではの宿泊施設として、修道院宿泊をオススメします。
泊まれる修道院はイタリア全土にありますが、特にローマとバチカン周辺には点在しています。立地や設備、内装などさまざまな種類のものがあり、かつイタ語オンリーなシスターがお世話してくれるという、非クリスチャンにとっては物珍しい体験ができます。宗教施設なのでもちろん安全。
値段は昔はドミトリー15ユーロくらいからあったのですが、今は個室で40ユーロからくらいが相場のようです。
今回はSuore di Santa Elisabbetaという、テルミニ駅から徒歩7分くらいの修道院に泊まりました。設備の割にややお高めで朝食付き1泊48ユーロ(+手数料約12ユーロ)でした。
シンプルな施設ですが、お庭とエレベーター付きで朝食も良かったです。
https://www.csse-roma.com/casa-per-ferie
探し方ですが、
https://www.monasterystays.com
こちらのサイトからイタリア全土の宿泊できる修道院の検索と予約代行を行ってくれます。ただし代行料金が10ユーロちょっとかかるので、できれば直接メールやHPから申し込むのがベスト。
大体のところが朝食付き、女性か家族連れのみ宿泊可で門限があります。運がいいと朝のミサを見ることができたり、カトリック教徒なら参加することもできるそうです。
ローマならではの宿泊施設なので、チャンスがあれば一度泊まってみると楽しいと思います。
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- gossipgirl さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/05(約5年前)
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- gossipgirl さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/05(約5年前)
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- gossipgirl さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/05(約5年前)
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- mayou さん
- 女性
- 旅行時期 : 2019/04(約5年前)