イタリア その他の基本情報(11ページ)
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2019年7月にカスティリオーネ・ディ・シチリアに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
カスティリオーネ・ディ・シチリアは標高630メートルでカターニア県に入り、
イタリア美しき村に登録されています。
旧市街は山の上に広がり、頂点は古城が立つ。
旧市街の中心広場であるPiazza Lauriaから西へ古城を囲むように通るVia Edoardo Pantanoを歩くと岩山の上に古城があります。
カスティリオーネ・ディ・シチリアの名前の由来となったもので、
「Castello di Lauria」です。
個人所有のため一般公開されていませんが、
最新の情報では展示物が催されるようになり、入場できるようです。
そこから雄大なエトナ山のパノラマを楽しめると期待できます。 -
2019年7月にカスティリオーネ・ディ・シチリアに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
カスティリオーネ・ディ・シチリアは標高630メートルでカターニア県に入り、
イタリア美しき村に登録されています。
旧市街は山の上に広がり、頂点は古城が立つ。
旧市街の中心広場であるPiazza Lauriaから西へ古城を囲むように通るVia Edoardo Pantanoを歩くと右手に教会が現れます。
それが「Basilica Maria SS. della Catena」。
小さな大聖堂ですが、田舎なかわいらしさがあります。
そのファサード前からエトナ山の素晴らしいパノラマを楽しめます。 -
2019年7月にカスティリオーネ・ディ・シチリアに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
カスティリオーネ・ディ・シチリアは標高630メートルでカターニア県に入り、
イタリア美しき村に登録されています。
旧市街は山の上に広がり、頂点は古城が立つ。
旧市街と新市街の間にある県道「SP71」から旧市街への通り「Via Regina Margherita」はメインストリートです。
周囲は16-17世紀の中世時代の景観で大変趣があります。
ショップやカフェが点在していますが、
お土産屋はなく、来た記念に買い求められないのが残念です。 -
2019年7月にカスティリオーネ・ディ・シチリアに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
カスティリオーネ・ディ・シチリアは標高630メートルでカターニア県に入り、
イタリア美しき村に登録されています。
旧市街は山の上に広がり、頂点は古城が立つ。
旧市街内には観光客に向けた駐車場はなく、
旧市街と新市街の間にある県道「SP71」で車を停められます。
無料です。
ここから旧市街内の中心広場へ九十九折りの階段を上り、かなり歩きます。
10分ほどで着きます。
歩きやすい靴で。 -
2019年7月にカスティリオーネ・ディ・シチリアに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
カスティリオーネ・ディ・シチリアは標高630メートルでカターニア県に入り、
イタリア美しき村に登録されています。
旧市街は山の上に広がり、頂点は古城が立つ。
この絶景を眺められるスポットは県道「SP71」。
エトナ山周囲の国道「SS120」から北へ分岐する「SP71」を走ると、
カスティリオーネ・ディ・シチリアの美しい全貌が現れます。
山頂は二つあるようで右側が教会、左側が古城となっています。
車を停められるスペースはありませんが、
走る車は全くいなかったので、
安心して遠景をたっぷりと楽しめました。 -
2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
主な見所は世界で最も美しい黒い大聖堂です。
旧市街の東側にあります。
また、旧市街は大変美しく、たくさんの花で飾られています。
今回、旧市街を観光したルートはこのようです。
旧市街の最東端に位置するPorta Aragonese→大聖堂Basilica di Santa Maria Assunta→Via Duca degli Abruzzi→黒い教会Chiesa di San Nicola→Via Duca degli Abruzzi→Via Umberto→Piazza S. Martino→Chiesa di San Martino→Via Umberto→Via Degli Archi→大聖堂Basilica di Santa Maria Assunta。
黒い大聖堂をはじめ、いくつかの黒い教会も美しく、景観が素晴らしいです。
路地や横道も何気ない美しさがいっぱいです。
メインストリートである「Via Umberto」でお土産を買い求められます。
カフェは大聖堂の前の広場「Piazza Santa Maria」やメインストリートである「Via Umberto」にあり、トイレ利用可能です。
ランダッツォのお勧めなリストランテは旧市街の最東端に位置するPorta Aragoneseの近くに「Ristorante San Giorgio e il Drago」です。
肉料理が大変美味しいです。
全体の観光時間はランチを含めると3-4時間は必要です。
タオルミーナから車で40分ほど。
カターニアからは遠く、1時間30分かかります。
エトナ周囲鉄道を利用して日帰り観光は可能のようです。
その他、タオルミーナやカターニアから日帰り観光ツアーがあると思いますが、
認知度が非常に低い(あまり知られていないこと)ため、週に1回程度かもしれません。
それだけに穴場な観光ということでとても魅力的です。 -
2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
旧市街の最東端に位置するPorta Aragoneseに近くにランダッツォで最も人気かつ老舗のリストランテがあります。
Ristorante San Giorgio e il Drago。
店内はエトナ山の麓を感じさせるひなびた田舎な雰囲気が素敵。
肉料理が名物。
こういった田舎のレストランは料理の量が大変多いのが当たり前なので、
メイン一品のみでオーダー。
@メイン肉料理:豚肉のアーモンドハチミツ風味の煮込み
(サルバトーレさん:サルッチャ風のソーセージにほうれん草和え)
@付け合わせ:ボイルしたポテトのオリーブオイル和え
濃厚なうま味たっぷりの豚煮込みは本当に美味しい。
ここでしか食べられない味わい。
心ゆくまでに肉料理を堪能できた。
メインである肉料理を一品だけでもオーダーしても問題ありません。
全般的に値段がとても安く、
一番高いステーキでも12ユーロです。
ワインはグラスのほうがお得で、300ミリリットル入ったカラフェが出されます。
それが赤ワインでも5ユーロです。
観光客よりも地元に人気のため、できれば予約した方がいいと思います。
カードは全てOK。
ドレスコードなし。
撮影はOK。
トイレは綺麗です。 -
2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
ランダッツォ大聖堂「Basilica di Santa Maria Assunta」の真ん前にある広場が「Piazza Santa Maria」。
大聖堂を見渡す広場として有名です。
周囲にいくつかのカフェがあり、テラステーブルで大聖堂を眺めながらお茶できます。
また、トイレ利用可能ですのでカフェをぜひ利用して下さい。 -
2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
メインストリートである「Via Umberto」を東の大聖堂へ歩くと右側に陶器のお土産屋があります。
それが「Arcidiacono Maurizio」。
模様の美しい陶器が多く、シチリアらしいポップな色使い。
カルタジローネの陶器とよく似ています。
カルタジローネに行かなかった場合は、ここで同じような陶器を買えると思います。 -
2019年7月にランダッツォに行きました♪
- コトル さん
- 男性 / イタリアのクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2019/07(約6年前)
ランダッツォは標高750メートルでカターニア県に入ります。
エトナ山の溶岩を使った黒い町並みが有名。
旧市街は北側にあり、アルカンタ川の断崖に沿って天然の要塞。
メインストリートである「Via Umberto」。
東の大聖堂へ歩くと右側にお土産屋さんがあります。
それが「TIPICAMENTE - Sapori di Sicilia」。
ランダッツォに来た記念にお土産を買い求められます。
主に溶岩を使ったものが多いですが、
大聖堂の描かれたタイルをはめ込んだ壁飾りの溶岩が美しく、買いました。
ただ、溶岩自体はかなり重いのでご注意下さい。
その他、お馴染みのスノードームやポスターなどいろいろとあります。