アイスランド 基本情報 クチコミ(6ページ)
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今年の9月にレイキャビクを旅行しました。アイスランドは人口が少ない国なのでなるべく人手がかからなくて済む社会が構成されています。ですからすべてのお店でカードOKというか、皆カードを使った支払いをしています。ただ市バスだけは現金でなくてはだめなので、いくらかの小銭は必要です。空港の10-11というコンビニでは日本円が使えて現地の通貨ISKでお釣りをもらえます。空港到着時に意図的に5000円でちょっとしたものを買ってもらったお釣りで滞在中に使う小銭は十分足りました。
- フォートラベルパラ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
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もともとクレジットカードをメインに旅行するつもりでしたが、現地通貨を1円も持っていないのもさすがに不安なので念の為空港のATMで1万クローナだけキャッシングしました。旅行中利用したすべての場所でクレジットカードを使うことができ、キャッシングした1万クローナはそっくりそのまま旅行終盤まで残り、最後に空港で小さなおみやげや、機内用の食事を購入して何とか使い切りました。本当に現金はいらないなぁと実感しました。
- ひろしゃな さん
- 女性 / アイスランドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/09(約10年前)
ただ宿泊したホテルの1つがユーロ建で請求するせいか、メインで使っているカードが利用できないことがありました。サブのカードが使えたので問題ありませんでしたが、そういうこともあるのでクレジットカードは1枚だけだと少し不安かなとも思います。またICチップ&暗証番号の利用が基本ですので、出発前は暗証番号の確認をお忘れなく。 -
アイスランド現地通貨は「アイスランドクローナ」
- T.Miyamoto さん
- 女性
- 旅行時期 : 2015/01(約11年前)
成田空港でも両替できず、中継地のコペンハーゲンでもできないままアイスランドへ到着するも時間も遅く、、空港の両替もクローズしており、1クローナの現金さえも持たないままアイスランドに入りました。
でも小さなお店でもカードを使うことができ、結局1週間ほどの滞在期間の間両替をする必要もなく、すべてクレジットカードで決済することができました。
現金を持たない旅ってのは楽ですね^^ -
100%カード社会のアイスランド。
- ぽっぽ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
小さな売店から大きなスーパーまで、30円程度の小さなお菓子1つから一万円を超えるセーター、お土産まで、すべてカード払い。
嫌な顔どころか、これが当たり前。
商店などは、逆にお金を出すとおつりの小銭がその場になく、レジのお母さんが店の奥から取ってきたする姿も見た。
チップの習慣もないので、小銭や細かいお札を持っている必要もなし。
1つ気をつけるのは、免税品購入の払い戻し。
カードへの払い戻しも可能だけれど、手続きが面倒かつ、戻ってくるのに時間がかかりすぎたり、最悪戻ってこないという話を良く聞く。
ここだけは、旅の最後なのに仕方ないけれど、アイスランドクローナを現金で返してもらうのが、手堅くお金が戻ってくる方法。
私は払い戻しされたアイスランドクローナをそのまま空港の免税店で使い切った。
むしろ足らなくてお土産の前で悩んでいたら、通りかかった空港のおじさんに「(アイスランドクローナが足りない)残りの金額はカードで払ええばOK」と言われ、レジに誘導され無事お土産購入。
こちらの片言の英語に、すごくにこやかに対応してくれた。
VISAはほとんどで使用可能。
それ以外のカードはところによって使えない種類のカードがあるので要注意。
JCBとアメックスはちょっと厳しいかな? -
アイスランドを個人で旅行するにはレンタカーが欠かせません。それほど広い国ではないので50?位走れば給油所はありますが、大きな町を除いてはポンプの脇にあるカード専用の機械での支払いのみです。利用方法はまずクレジットカードを挿入し、PIN番号を入力します。次に支払いをしたい金額を入力します。 これは大きめにしておけば給油した額だけチャージされるのであまり気にする必要はありません。給油所によりますが1台のカードリーダーを複数のポンプで共有している場合には自分が給油するポンプの番号を入力し給油します。 給油が終わったら先ほどのカードを再度挿入するとレシートが印刷されます。
- itoyoshi9 さん
- 男性 / アイスランドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2015/06(約11年前)
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ダウンタウンに公衆電話は無いと思います。もし電話をする必要がある場合はお泊りのホテルなどに頼むことになると思うので、フロントの人に聞いてみるといいかもしれません。アイスランド国内の電話であれば大体OKだと思いますが、国際電話をかける場合はNoと言われるかもしれません。
- Kuna さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/07(約10年前)
日本の携帯を使う場合、日本でアイスランドでのサービスを契約してくるか、こちらでSimカードを買うことになると思います。Simロックがかかっていない携帯なら10−11というコンビにでSimカードを買えます。Simカードを入れて、Pinナンバーを電話するか、SMSで送るとチャージされます。
郵便は非常に高額だと思います。はがき1枚を日本に送るのに300クローナします。ちょっとした小包を送るのにも数千クローナかかります。郵便局はメインストリート、Austurstrætiにあります。銀行の道向かいです。 -
電車の駅だとかデパートのような大型施設が無いので、トイレはホテルやレストラン、カフェなどのトイレを借りるしかありません。公衆トイレもありますが、あまり綺麗ではないです...。お茶がてらに寄ったときにトイレを済ませておくと良いとおもいます。ただし、鍵がかかっていて店員さんに頼まないとトイレに入れない、というようなところもあります。またホテルに頼めば快く使わせてはくれると思いますが、ダウンタウンだとホテルの入り口が小さくて、なかなか入りにくい気がしました。
- Kuna さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2015/07(約10年前)
図書館、市庁舎は開館していれば自由に使えます。 -
メインストリートのレストランやお店はもちろんのこと、ツーリストインフォメーションでツアーの予約をするとき、教会の展望台に上がるチケットをかうとき、ゴールデンサークルツアーの途中でトイレ休憩に寄った小さなお店まで、小規模なところでもカードが使えます。現地通貨を使ったのは有名なホットドッグのお店ぐらいでした。それだけ治安がよいということでしょう。
- ta〜ko さん
- 女性 / アイスランドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
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ホテルやレストラン、お土産など金額が大きい場合はクレジットカードを使って、少額の買い物などでは現金を使うようにして使い分けていました。大金を一度に換金するのに抵抗があったので、使い分けるのは個人的に良かったと思います。
- Love Travel Couple さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/07(約10年前)
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アイスランドにはチップの習慣があります。
- tyatya さん
- 女性 / アイスランドのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2014/01(約12年前)
ヨーロッパ諸国だけあり、アイスランドにもチップの習慣があります。私たちは、レイキャビックからの日帰りエクスカーションで、往復バスでブルーラグーンを訪れましたが、バス内を含めブルーラグーンではチップを支払う機会はありませんでした。