ベトナム 治安・トラブル(10ページ)
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色んな国を旅していますが、これだけ英語が通じない国は初めてです。
- PECO さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
ベトナム語が出来ない方は、自力でどうにかするしかありません。
空港のスタッフ、警察官でさえ、全く通じません。
「ヒルトンホテル」すら通じません。
お水が買いたい時も、「water」が通じません。
本当に苦労しました・・・。 -
市内を歩いていると日本人と分かるとまあしつこいくらいの人が寄ってきます。
- 流線型 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/02(約14年前)
ドンコイ通りなんてその骨頂で10mに一人?くらいのペースでいろいろよってきます。
単純な物売りならいざ知らず、スニーカーなのに勝手に靴磨きとか、観光案内すると言う人など。
こういう駆け引きが好きな人にはいいけど、純粋に街の変遷を楽しみたい自分には全く興味なし。 -
大教会から、ツインタワーへ向かう途中で若い女性に日本語で声をかけられました。
- youringo さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/09(約13年前)
このような類のものは大抵物売りや詐欺なので無視していましたが
この女性、外見は普通のおとなしそうな方
ちょっと気になって足を止めてしまいました。
その女性は流暢な日本語で「私は学生です。赤十字社でボランティアをしています」
と、言ってラミネート加工のIDカードと、汚い日本語で書かれた紙を見せられました。
それによると、恵まれない子や障害を持った方への寄付金をお願いします、といった内容。
なんかうさんくさいなぁと思いつつも、真剣に「少額でいいので、お願いします!」
と言ってくるので、ほんとに気持ち渡しましょうと、お財布を出しました
そしたら、「日本円でいいです。2千円からお願いします」と言ってきました。
その女性が持っていたノートには、寄付をしてもらった人の名前、国名、金額が
書いてあり、そこには2千円~1万円と書いている人もいました。
後日分かった事ですが、赤十字社でそのような募金行為はしていないそうです。
人の情に漬け込んで、なんだかなーって感じです。
やっぱり話掛けられても無視するに限りますね。
ちょっと寂しい感じもしますけどね。
時間もお金もロスしてしまいました・・・。
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バンコクを愛し続け◎年!念願の初ベトナム旅行へ・・・マッサージやスパも楽しみの一つであったので、下調べを元に数ヶ所GO!クチコミもソコソコ、雑誌のタイアップでも大きかった健之家へも行ってみた。
- koto さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/08(約13年前)
このマッサージには心底呆れた!時間は15分短いは、帰り際に主人が意見したら、『身長(185CM)が大きいから疲れた!』とフロントが通訳し始め一向に謝罪もなければ、罪認めず(怒)。
何処でも、イカサマには出逢うけれども、言い訳の図太さにはホント呆れた。アジア好きの友人が多いけれども、決して健之家はオススメしないと決めている!因みにドンコイ通り小物屋タンポポの上にあるマッサージのインドネシア風headマッサージは大変オススメ!顔のツボ押しからしっかりとMAXに刺激大でした。30分程度の時間潰しに是非行ってみて★ -
まだまだ整備が行き届いていない感じがしました。女性一人旅は少し危険でしたが、人通りの多いところを歩けば大丈夫でした。タクシーなどはあまり乗らないのをオススメします。ぼったくりや、ひったくりには十分気をつけるようにしてください。ガイドを頼めば安全です!
- himawary さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/05(約15年前)
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ベンタイン市場付近のシクロに注意してください
- toshixp さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/05(約14年前)
2012/5/19にベンタイン市場にいきましたが、暑かったので近くのコーヒーショップで一息入れようと市場を出たところで、張っていたシクロの親父にしつこく乗車を薦められ断り切れずに結局、1ウェイ/1ドルというので、乗りました。
途中、話の様子がおかしいと思い、オペラハウス前で、途中下車することにしました。
精算をしようとしたところでお金を出したら150万ドン(7500円)だと言われ、断ると脅されました。
観光に来て、けんかでもして、帰れなくなると困ると思ったので仕方なく支払いました。
ホーチミンに行かれる方は、悪徳シクロに注意してください。
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ホテル前に日本語の流暢なバイクタクシーの男がいて、怪しいと思ったが、話が面白く、かつ、自分は某旅行雑誌紹介されているとか、しまいには自分を利用した日本人から感謝の言葉をちりばめたノートを見せられ、信用してしまった(値段交渉の上)。自分はホーチミン博物館に行きたかったのに、なかなか連れて行かず、ヤンシン市場に連れて行ってジッポを買わされたり、しまいにはいかがわしい店に連れて行ったりと・・・、いい加減目的地に連れてゆけと言ったら、平然と最初に行っていた額の数十倍の料金を要求。料金はダイレクトに行った時のことで、今回これだけ観光してやったんだから、80$払えと言ってきました(いったいどこなのかわからんガラの悪い地域にて)。最初のノートとは違いノートを見せ、その「ノートには80$くらいかかったけど、楽しかったです」みたいなことが書かれていました。自分の経験上、海外で向こうから声かけてきたときは95%くらいの確率でボッタくりです。無視が一番だと思います。
- 瀬谷区 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/05(約14年前)
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サイゴン動植物園(Thao Cam Vien Sai Gon)入り口では、絵ハガキ売りスタンドがあります。
- Nobushi さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/05(約14年前)
チケット売り場を探していると、そこのオヤジが親切に切符売り場を案内してくれます。
そこまでは良いのですが、このオヤジがとんでもなく、チケットを買ってから、入場までの間に絵ハガキを変えとしつこく(×2)言ってきます。
7000ドン(約30円)だというので、渋々買おうとしてお金を払おうと財布を出したら、「その札じゃない。コレだ!」って感じで、私の財布に手を出して、1万ドン札を出そうとしました。
その時に一緒に入れていた千円札を、小指を使ってさり気なく抜き取ろうとします。
その時は親父の手から千円札を取り返し、「何するんだ!」的なことを行って睨みつけたら、オヤジは去ってゆき、事なきを得ました。
ベトナムは物価も安いので、財布には大した額を入れないほうが良いですね。
怪しい人の前では、財布を出さないほうが良いです。 -
最近、BIG C や PARKSON VINCOM 等、ハノイ市内では一応名の通った(?)商店街等で、物騒な物乞い、と表現すれば良いのだろうか、隙を突いた追い剥ぎ、と言うか、が目立つ様なので、ご報告。
- BO/M さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/04(約14年前)
人種的には、どうもベトナム人ではなさそう。
どの国、等の指定は難しいが、西アジアの茶褐色な仏教発祥の地や、その両隣あたりの風貌を持つ「スリ集団」が居る様だ。
繁華街で、気弱そうな女性一人を見つけ、強引に「金がなくて困っている」的な事を英語でまくしたて、コーナーに追い詰め、(周りから変に思われない程度の笑顔を表情に浮かべながら)、結果的にハンドバッグ等を持ち去る様な手口だとか。
実際、知人からそうした被害に遭った方のお話を聞いた。
その場では、じりじりと追い詰められる様にして、最後にはハンドバグに手を掛けられ、開けられ、抵抗する事が出来ず、恐怖感の中でどうしようも無いままに、持ち去られた、と。
最初は笑顔で、普通に話しかけて来るので、まさかそんな事をされるとは思わなかった、と言う。
街中で、ふいに声をかけられたりしたら、何しろ、「ワカラナイ」 フリをして、軽くスルー、無視しましょう。
これがベトナム人女性なら、大声を出すか、逆にまくしたてて周りに注意を喚起させ、結果自分の身を守る手段に出る様に思えます。
お気をつけて! -
週末のホアンキエム湖からドンスアン市場までのナイトマーケットでスリに遭遇しました。
- エース さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/03(約14年前)
幸い被害に遭わなかったのですが、思い返してのスリの特徴をまとめました。
1.ナイトマーケット入口で知人を探す振りして、日本人を物色しています。
2.40~50歳のおばちゃん2~3人でチームを組んでいます。
3.手口は、一人が前方で進行方向に立ちふさがる感じで、旅行者の動きを封じます。
4.その間に仲間数人が旅行者を取り囲みスリを実行します。
5.顔は常に険しく、決して買い物を楽しんでいる風には見えず、どこか一点を見つめています。
6.私は、3.の段階で「なんかおかしいな?」と思い、おばちゃんを追い越し、人ごみら外れたのに、いかにも押されている風に、しつこく体にぴったりと張付いて、見覚 のあるあるおばちゃん達たち数人が回りにいたので、スリだと確信。「テメェスリだろ!!ババア」といったらなにくわぬ顔して去っていきました。
アドバイス:ナイトマーケットに行く際は、肩掛けカバン等は厳禁。屋台はお土産向きではありませんので、屋台見物に徹して、必要最低限の小額現金だけに。この件以外は楽しいハノイ旅行でした。