モンゴル その他の基本情報
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ツアーだとツーリストキャンプに乗馬体験が大体ついてます。
- ロジータ さん
- 女性
- 旅行時期 : 2018/08(約7年前)
ツアー用のモンゴルの馬は大人しいし高さも低いので乗りやすいです。
初めてでも楽しく乗馬できました。
ただその時は良いのですが夜シャワー浴びたら臀部に火のような痛みが。
尾てい骨のあたりの皮膚が剥けてました。
乗馬してるときは当たってる感覚もなく、痛くもなかったので驚きました。
他の方も、ラクダの体験した人も同じように言ってたので、皆さんなるようです。
座布団は無理でもタオルやセーターなどを一枚畳んで敷くだけでも随分違うと思います。
帰りの飛行機辛かったです。 -
ウランバートル市内の渋滞は凄まじかったです。帰国の日、結構余裕みて、ゲストハウスから送迎車で出発したのですが、空港まで予想以上に時間がかかりました。ウランバートル市内を移動する場合は、余裕ある日程を組んだ方がいいと思います。因みに、この時の旅行では、市内観光を自力で行い、エルデネとテレルジに行く泊まったゲストハウスのツアーに参加致しました。
- 軟弱(系)全独立国訪問済〔全国連加盟国訪問済・日本の承認国全て訪問済〕 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
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テレルジで、乗馬をしてきました。
- wg さん
- 男性 / モンゴルのクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2013/09(約12年前)
日本では、乗馬未経験の方も多く、参加するかどうか悩まれる方も多いと思います。
私の個人的な経験と独断で案内させていただきます。
少しでもお役にたてれば、うれしく思います。
参考までに、
46歳男性。ある程度体力はあり、運動神経はいい方だと思うが、運動不足。乗馬経験はグアムで昔一度だけ。
・細かい指導はありません。いきなりスタートしました。
「馬の後ろに回らないこと」
「馬の左側から乗ること」
「あぶみには深く足をかけないこと」
「馬上で写真は撮らないこと」
注意されるのはこれくらいです。
・モンゴルの馬は、ロバより少し大きい程度で、大人しい。
・基本的には動きたがらず、初心者相手だと余計に動こうとしない分、やや安心。
ただし、犬に追いかけられると走りますし、帰り道では馬も早く帰りたいために勝手にスピードを上げることも。
・方向転換するときは落馬しやすい。注意!
○半日コース 3時間
・平坦な道をゆっくり、その馬の持ち主のゲルまで行き、そこの家族と交流し、軽い食事をいいただいて帰りました。
・大草原が、馬に乗ると、それほど広くはないものだと感じさせられました。
・初心者にはちょうどいいと思います。
・中学生くらいから、元気なお年寄りまで、参加できると思いました。
・ただ、私の場合、あるゲルの近くを通った時、そこのシェパード二匹に追いかけられ、かなりのスピードで走られました。・・・あれで落馬していたら、打ち身で済んだとしても、次の瞬間、シェパードに咬まれていたのかな?
・落馬しても、たいていの場合は打ち身程度で済むそうです。
・ただし、2年ほど前、お年寄りで首の骨を折った方もいたそうです。
その場合、日本に移送さるとのこと。現地の病院では十分な対応ができないそうです。
○一日コース 6時間
・体力的にきつかった。自信がなければ、お年寄りや女性は避けた方が無難かも…。
・ただ、山を越え、いくつもの絶景を見ることができました。
「ここにはゲレンデがいくつあるの?」「これはモンゴルのモニュメントバレーか!」「ここはグランドキャニオンよりいい!」私としては感動の連続。
・ヤクの集団に出会ったり、放牧されている牛を追いかけたりもしました。
・昼食は大草原の端っこでお弁当。牛や羊の糞も気にせず、おいしく食べれました。
・私の場合、二日目で、前日の半日コースと合わせ、馬にはかなり慣れました。そのため、馬上で写真を撮ることもできました。
また、勝手に走らせたり、適度にコースから外れてUターンして戻ったりと少し好き勝手にさせてもらえました。
・帰り道、そろそろ近くなってくると馬は当然わかるらしく、どんどんスピードを上げてくれます。慣れたつもりでも、正直、怖くなることもありました。
・もちろん、私のモンゴルの最大の思い出は、ここで生まれます。適度な疲労と緊張感と絶景。モンゴルでの乗馬はぜひお勧めします。
・ただし、もう一日は・・・遠慮しておいてよかったです。
私はウランバートル観光にしており、正解と思いました。
走るのとは違う筋肉痛。かなり疲れていました。
慎重に考えた場合、保険の扱いがどうなるかも確かめておいた方がいいと思います。
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石を積んで山のようにしているものをオボーといいます。
- likely_koala さん
- 男性 / モンゴルのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : 2008/08(約17年前)
昔、モンゴルの人々は、山や川にはそれぞれ神様が住んでおり、その中でも一番えらい神様は天に住んでいると考えていました。
人々は生贄の動物を捧げるときに天の神様にわかりやすいように石を積んで山のようにしていました。
オボーには作られている場所によりいろいろな種類があります。
道のオボー
山の上に作られているオボーです。
道しるべとなるので、旅人はここを通り過ぎるときに石やお金、馬に乗っている人ならたてがみを3本引き抜いてオボーの上に置きます。
その時オボーの回りを3回まわりながらお祈りを唱えます。
ほかには
金のオボー、泉のオボー、鉱泉のオボー、草原のオボー、記念のオボー、国境のオボーなどがあります。
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MM said that 朝早く起きて学校の同じ部屋の人と近くの山1500mに登りました。此処ウランバートルは標高1400mですから、海抜3000m近くになります。彼は遊牧民の子孫ですから苦にはならなかったのですが、私には非常にきつく、今日は勤務日ですが、早退して帰ります。
- moritof さん
- 男性 / モンゴルのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2010/06(約16年前)
お花畑と言うのか、今は一面小さな花が咲いておりました。いろんな種類が高さと斜面の向きによって代わる代わる見せてくれるのですが花の名前は解りません。
高山植物なのか、氷河時代の子孫なのか、日本で見る花と近いようにみえます。 -
One of our friends now stays at UUST in Ulaanbaatar,recently visited South Gobi Desert. He mailed us a snapshot with young Japanese girls at the sandhil there.
- moritof さん
- 男性 / モンゴルのクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2010/07(約15年前)
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ウランバートルのエンフタイヴァン(平和)大通りのフラワーセンター附近からノミンデパート附近には多くのスリがいます、この周辺を歩くときは十分注意を。
- タビガラス さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/07(約15年前)
スリは20~30代の男、両手には何も持っていない、歩く時の動きが不自然(歩いている時、止まったり、戻ったり、右にいったり、左にいったり)、帽子をかぶっている男もいる、2~3人で行動している。
Dパック・リックをしょっている時、ファスナーを開ける、ウエストポーチは腰の前でも手を掛けてくる、とにかく、油断禁物、注意をして下さい。 -
ガイドブックによっては載っているのもあるのですが、テレルジでの必需品=リップクリームです。いくら乾燥してる地だからって今は比較的雨の多い時期だしたった4日間だから…って思うのは大間違いでした。何もつけない唇は3日目には笑うとピッと裂け、本当の「口裂け女」になってしまいました。ツアーの男性の中には喋りたくなくなってしまった人もいました。これから行かれる方、ぜひ"リップ"お持ち下さい。
- あん さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/07(約18年前)
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8月下旬にフブスグル湖に行ってきましたが、困ったのが蚊の大群。
- 燃えるトラベラー さん
- 女性
- 旅行時期 : 2006/08(約19年前)
虫除けスプレーは絶対に必要だ!!と改めて思いました。
また、夜間はマイナス2度まで冷え込みましたが、ゲルの中は快適で
あまり寒さは感じませんでした。反対に日中は直射日光がきつくて
日射病よけに車内でも帽子は必要かも…。
その他、キャンピングゲルではこまめにデジカメ、ビデオカメラの充電をしておかないと、いざ充電。と思っても突然の停電でできないことも…。
ゲルの中にはろうそくが常設されているので、停電でもへっちゃらなんだけどやっぱり、せっかくの旅行だからいつでもカメラのバッテリーだけはフルにしておきたいよね。
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