香港 郵便・電話
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- pizzamaki さん
- 女性 / 香港のクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2016/01（約10年前）
なかなか海外へ行くことがないので、嬉しくて絵葉書を用意して出してみました。
日本宛てのハガキは、切手代 3.70香港ドルでした。
ガイドに案内してもらって、セントラルのスターフェリー乗り場前のポストへ投函しました（投函口が国内、国外の２つありました）。切手の自動販売機（便利ですよね）も紹介していただきましたが、事前に宿泊ホテルのフロントで購入しました。
自宅やお友達への配達まで、４～７日間と幅があり心配しましたが届いてよかったです。
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- ケロケロマニア さん
- 男性 / 香港のクチコミ ： 130件
- 旅行時期 ： 2015/10（約10年前）
香港の郵便局では、切手の自販機を備えている所もあって、郵便用のみならず、記念に持ち帰る御土産用の切手などが簡単に買えるのが良いです。切手の自販機は日本では結構ポピュラーかと思いますが、90年代位と比べるとコンビニ販売なども普通に行われている今となっては自販機の価値は相対的に低下している一方で、やはり香港では自販機での利便性はとても高いと思われて、安く買えますので、使い残しの香港ドルの使い道の一つとして覚えておかれるのも良いかと思います。ただ、自販機が壊れている場合もありますので、料金の電光掲示がちゃんと作動しているか否かをまず確かめてみて下さい。 -
- gardenia さん
- 女性 / 香港のクチコミ ： 229件
- 旅行時期 ： 2015/05（約11年前）
基本的に、私は海外旅行先でポストカードを購入して、ホテルで「自分宛」にエアメールを出すのが習慣になっているのですが、今回の香港のエアメールは、意外と時間がかかりました。近い割には時間がかかるようです（１週間ほどで到着しました）。
料金は３香港ドルで安かったと思います。 -
- ルパン四世 さん
- 男性 / 香港のクチコミ ： 129件
- 旅行時期 ： 2014/01（約12年前）
香港旅行中、日本へ絵はがきを送りました。
中環にある郵便局へ行ったのですが、結構混んでおりました。
7,8分ほど待って切手を購入することができました。
切手は3.7HKDでした。3HKDだと思っていましたが、2013年10月から値上げしたようです。 -
- yukineko さん
- 女性 / 香港のクチコミ ： 22件
- 旅行時期 ： 2013/09（約12年前）
日本までのハガキの切手代（エアメイル）はHK$3.00でした（2013.9現在）。
あまりの安さにびっくりしました！
もちろん郵便局の窓口で購入することもできますが、自動販売機が便利です。
切手の自動販売機は緑色で、窓口が混んでいたり閉まっていてからも利用できます。
きちんと説明書きがあるので迷うことなく、欲しい切手を買うことができます。
ただ、コインしか使えないので、小銭を用意しておいた方がいいです。 -
- applepie さん
- 男性 / 香港のクチコミ ： 110件
- 旅行時期 ： 2013/01（約13年前）
香港を訪れた際に手紙を出したのですが、非常に安くてびっくりしました！日本までエアメールの封書で３香港ドル。（約３０円）日本の国内郵便よりも安いので耳を疑ったぐらいです。日数は約４～６日との事。郵便局も結構ありますので、のぞいてみるのも良いかもしれません。ちなみにポストは緑色でした。 -
- ひびき５６ さん
- 女性 / 香港のクチコミ ： 2件
- 旅行時期 ： 2009/07（約16年前）
キャセイパシフィック航空で香港からロンドンへ向かったときに機内でもらった絵葉書を旅の記録として自分宛に書きました。
書き上げたときに客室乗務員へ投函してもらえるのかと尋ねますとOKとのこと。
無事に我が家へそのはがきが到着しました。 -
- 香港マイタン日記 さん
- 男性 / 香港のクチコミ ： 162件
- 旅行時期 ： 2007/04（約19年前）
香港で郵便（封筒）を出すと、香港国内は30グラムまで1.4HKドル（21円）
日本へのエアメールは20グラムまで3HKドル（45円）だ。
いずれにせよ郵便料金は日本より安い。
香港国内は2日間ほどで配達される。日本へは、1週間くらい見ておいたほうがいい。国際郵便の場合は時々、紛失されてしまうこともある。。
切手は郵便局かセブンイレブンで販売している。
急いでいる場合や確実に届けたい場合に便利なのがEMSだ。
郵便局に行けば、EMSの窓口があるので、その専用の記入用紙に、送り先と自分の住所を記入し、サインして窓口に行けば、B4くらいの大きさの専用封筒を出してくるのでその中に送りたい書類などを入れればOKだ。
日本までの料金は、114HKドル（約1700円）だ。2、3日で日本に配送される。
郵便転送サービス
日本では、引越した時など郵便転送サービスがある。郵便局に転居届を出すと、１年間、旧住所あての郵便物を新住所に無料で転送してくれる。１年後に再度、転居届を出すとさらに１年延長される。
香港は、『REDIRECTION SERVICE』 （写真上）というサービスがある。郵便局にある専用の用紙に、旧住所と新住所、氏名を記入し香港IDカードあるいは、パスポートをもって窓口に行くと、有料で申請することができる。（海外の住所にも転送してくれる） 料金は３ヶ月なら１００HKドル（約1500円）、さらに１２ヶ月延長すると250HKドル（約3800円）かかる。結構高い。
郵便局はそこらへんにあるが、、
『香港総局』
中環康楽廣場2號 （旧スターフェリー乗場のすぐ横）
営業時間 月-土 8：00−18：00
日・祝 9：00−14：00
大きな郵便局で、郵便グッズを販売している売店もある。
ちなみにEMSは１Fの一番左奥の窓口で、転送届は２Fの右角のカスタマーサービス、扱っている。
通常の郵便局
営業時間 月ー金 9：30-17：00
土 9：30-13：00
日・祝は休み
写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/cat_10005332.html
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