香港 基本情報 クチコミ(55ページ)
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初めて香港に行って以来感じていること。水が日本と違うので、シャンプーしたら髪がパサパサというかバリバリになりました。ホテルにはシャンプー等置いてありますが、日本で使っている物を持って行くとかしたほうが良いと思います。
- タダ海 さん
- 非公開 / 香港のクチコミ : 37件
- 旅行時期 : 2006/03(約20年前)
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サーズ(6~7年前に恐ろしい感染症)の発祥地のティンキンマンションに1ヶ月住んでいました
- frisco さん
- 男性 / 香港のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 1997/12(約28年前)
クーロン(カオルン)発音的にはカオルンだと思います マンションとはいいますが ヒドイ所です
あんな所によくいたと思うと身震いがします
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日本円にて価格の交渉をした後に、香港ドルでお支払いをした方が、安くなりました。
- SNB さん
- 女性 / 香港のクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2007/06(約19年前)
それから、カードで引き落としにした分が一番安く落ちてました。
マーケットとかでは、価格交渉で買い物する絶好のチャンスなので、是非トライしてみて欲しいです。
それから、相手に電卓を預けるとあっちに都合のよいレートで弾き出されてしまうので、こちらも電卓を出して交渉を・・・! -
啓徳空港のJALチェックイン・カウンター前で、家内が「パスポートが無い」と云った時はちょっとしたパニックでした。
- トンチャン さん
- 男性 / 香港のクチコミ : 45件
- 旅行時期 : 1996/04(約30年前)
いくら探しても原因不明のまま見つかりませんでした。
同行者は先に帰国してもらい、JAL・スタッフの助言で、まず空港1階の警察署で紛失・盗難届出証明書(LOSS MEMO)を取得して、セントラルの日本総領事館へ行きました。
幸い翌日午前中に「帰国の為の渡航書」を頂き、1日遅れで無事帰国出来ました。 航空券はJALに届け出て、他人が使用した場合は弁償するとの一札を書かされ、再発行をしていただきました。
とにかく領事館で「明朝、取りに来なさい」と云われるまでは、気が動転して不安がいっぱいでした。
その後は、ホテルの手配や日本への連絡等に追われた、てんやわんやの1日でした。
ふと、当時を思い起こしてネットで調べたところ、手続き・手順はなんら変わっていませんでした。
パスポートはくれぐれも無くさないように、お気をつけてください!
ちなみに、3ヶ月後成田空港の入管から「シンガポールから入国しようとした女性が不正使用をした。パスポートを紛失した経緯が知りたい。」との連絡を受け、やはり盗まれたのではと…驚きました。
このクチコミが、万一の際のご参考になれば、幸いです。
詳しくは「領事館のWEB・SIGHT」を…。
http://www.hk.emb-japan.go.jp/jp/consulate02.html#3
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成田の場合、出国手続きを終了してから購入をした液体に関しては、そのまま機内持ち込みが可能。
- SHIOSHIO さん
- 女性 / 香港のクチコミ : 7件
- 旅行時期 : 2007/05(約19年前)
なので、出国手続き後に少し高いペットボトルを買って、飲み終えなかった場合は、飛行機へ持ち込めます。
その感覚で、香港でも出国後にお水を買って、一口しか飲まずに持ち込もうとしたら、“NO”でした。
香港ではだめみたいです・・・ -
香港の地図で最も便利なのがこれです(写真は2005年度版)。
- ははざる さん
- 女性 / 香港のクチコミ : 2件
- 旅行時期 : 2006/07(約19年前)
香港の全ての通り名、主な建物や施設名が
エリアごとに細かく記されています。
通りにはそこを通る路線バスの番号と方向、
ミニバス(小巴)の起点と終点が示されています。
索引は中国語と英語のバイリンガル表記で
住所さえわかっていればたいていの場所が探し出せます。
(ただし中国語住所から探す場合は漢字の画数から探すことになります。
繁体字は日本で使われている漢字とは少し異なるので注意が必要。)
その他にMTRやKCRなどの鉄道路線図と始発終発時刻、
離島へのフェリーの時刻表と必要な情報は全てここに、と言えるほど。
本屋ではよくレジのそばに置いてありますし
たいていのキオスクやコンビニでも買うことができます。
毎年改定されていて、2006年度版はHK$60。
香港在住日本人はたいてい持っていました。
香港リピーターの方や旅行に来て香港が好きになり
もっとよく知りたい!という方は、自分用のお土産として
買ってみるのもいいのではないでしょうか。 -
香港は、英国領下だったこともあり英語が比較的通じる地域だ
- ノン さん
- 女性 / 香港のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/09(約19年前)
という認識だったのですが、通じませんでした(;_;)…というか、
英語圏以外の国に初めて言ったので、Honglishに慣れるまでが苦労し、
多少できる自信があった私はショックを受けました。(笑)
コミュニケーションが得意な方は
英語なんか話さずとも身振り手振りで大丈夫と思います。
とは言っても、やっぱり一言二言くらいは現地の言葉を知って、
実際に使ってみたほうが、現地の人も喜びます。
「ムコイ(唔該)」はすごく便利な言葉なので覚えておいて損はないです。
料理屋さんで、注文するときに小姐をよぶとき。
すみません、と声をかけるとき。
かるくお礼をいうとき。
など幅広く使えるようです。
一方「感謝」の意味を表すものとして、ドーチェがあるのですが
これは私は使い方を完璧に間違えてました。
お買い物のあとに口にしても、反応がイマイチだなぁと思っていたら
英語の「Thank you」と同じように気軽には使えないらしく、
明らかに相手に何かをしてもらったとき、してくれたときにしか使えないみたいです。旅行者・観光客である私たちはお金を落としていく側の立場なので使う場面もあまりない感じでした。あとから失敗に気づいて、悲しかったです。(^^;
デパート内の店員さんなどはもちろん英語を話しますし、
観光客の多い場所では日本語を使って話しかけてくる人もいます。
泊まったホテルでは日本人のスタッフがいましたので、
チェックインなどもスムーズでした。
道路表記や看板、案内などはほぼ広東語と英語が併記されているので、
英語がわかれば(あと地図が読めれば、笑)迷子になる心配もありません。
最近の流行で香港人がよく知っている日本語といえば、
「かわいい」と「~の(of)」みたいです。
ついついお店で「これかわいい!」と言ってしまうのですが、
男の店員さんでも知っているようで「かわいい♪」と繰り返していました。
だから、気に入ったものがあったら
「This is かわいい」とか言っても(笑)十分気持ちが伝わると思います。
「優の良品」というチェーンがあるのですが、
こういう感じで「~の」と使うのがポピュラーなようです。
(最近アメリカのどこかの中華街にあるのもテレビで見つけました。)
日本のお菓子や飲み物も人気なようで、
普通に日本で売っているグ○コのお菓子や明○のお菓子などが
コンビニや売店など街のいたるところで見られました。
そういう意味で日本語には飢えません(笑)
でも、やっぱり広東語がしゃべれたらもっと楽しめたなぁと思います。
モンコックのチックス(下着屋さん)で英語でお店の方としゃべりながらお買い物していたら、あとから地元のおばちゃん・おじちゃんが入ってきて広東語でお店のお姉さんとしゃべり始めたんです。お姉さんがすっごくおしゃべりで、全然違いました。別に差別を感じたとかではなく、単純に香港の方でも英語はよそ行きの言葉なのかもしれないなぁと感じた瞬間です。
タクシーのおっちゃんなどは広東語しかしゃべらない方も多いと思います。
とにかく「ムコイ(唔該)」(んごーぃ)と「ドーチェ(多謝)」を使うことに必死でしたが、
次回行くときにはもう少し勉強していたらもう少し打ち解けられるかなぁと思います♪ -
凄い綺麗と言われて行ったものの・・・・・
- buckham さん
- 女性 / 香港のクチコミ : 1件
- 旅行時期 : 2006/12(約19年前)
そんなに感動もせず帰ってきちゃいました。
神戸の方が感動したよ。 -
香港では、日本よりはるかに有利な運用商品がたくさんある。
- 香港マイタン日記 さん
- 男性 / 香港のクチコミ : 162件
- 旅行時期 : 2007/05(約19年前)
香港島 金鐘のリッポーセンターにある『NNI』という会社に説明を聞きに行った。
この会社は、生命保険、医療保険、ファンドなどを取り扱う日本人向けの保険ブローカーだ。
顧客のニーズに合わせて、商品を紹介販売する会社だ。今加入している生命保険やガン保険などの明細を提示すれば、香港で販売されているより有利な生命保険や医療保険などの紹介・加入手続き保険金の受け取りまですべてを日本語でサポートしてくれる。
【生命保険】
代表的な商品は、預金型の生命保険『アセットシリーズ?』、たとえば、10万HKドル(約150万円)を一括で振り込んだ場合、年率5.7%(予定年率)で運用され、死亡保険金が1年目から106757HKドル(約160万円)設定される。5年未満の解約には手数料が発生するが、それでも3年後からは返戻金は103846HKドルで元本を上回る。
5年後には131940HKドル(約200万円)になるこのときの死亡保険金は133259HKドル(約200万円)だ。
加入の際の健康診断や告知書の記入もいらない。
満88歳まで加入できる
最低加入金は5万HKドル(約75万円)からだ。部分的に解約することを考えて、分割加入も可能だ。返戻金や解約金は日本への口座振込みもできる。
引受保険会社は 英国の格付けAA+(S&P)の生命保険会社だ。⇒詳細はこちら
一般的な年払い生命保険も、加入年齢により保険料は異なるが、5年〜10年で、支払いを終了して、その間も死亡保険金は初年度から保障され(100歳まで保障)、10年〜15年後からは解約返戻金は支払い金額を上回る商品もある。
日本の生命保険の利回りよりはるかにいい。。ソニー生命が一番いいと思っている人は、比べてみたほうがいいと思う。下手をすると10倍くらい運用利回りに差がある。。
【医療保険】
AIGの『GLOBAL HEALTH』という商品があり、プランは何種類かある。
GLOBAL 400 PLAN というものであれば、
通院・入院費は基本的に自己負担はなく、1回の入院や通院の上限もない(年間US2000000以内 約2億4000万円)。30日以内に保険会社から費用が支払われる。香港以外での医療費用も保障される。(もちろん日本でも)
歯科費用・出産費用などがカバーされるプランもある。
契約のプランにより保障内容が異なるので、直接問い合わせてほしい。
【ファンド】
一括払い方式と積立方式の自己年金プランがある。(比較的小口)
一括払い型は、最低預入金額により、 US15000(約180万)、US60000(約700万)から可能なファンドの2種類のプランがある。5年以内の解約にはそれぞれ、解約手数料が1%〜8.25%かかるが、毎年10%までは、手数料無料で引き出すことが出来る。
アドバイザーとの一任契約を結び、アドバイザーへの報酬は収益の20%又は、全体資産の1.5%をマネージメント費として支払う。
ファンドマネージャーからは、毎月E-mail で運用レポート
3ヶ月に一度 郵送で日本語の運用レポート
半年に1度、日本と香港で運用状況説明会
インターネットでファンドの運用状況の確認が随時できる。
その他、資金を預ける会社にファンド管理の口座手数料が毎年1%〜2%かかる。その他、年間150USの定額手数料が、それぞれ、管理口座から自動引き落としされる。
ちなみに過去6年間の平均利回りは27%だそうだ。
積立型もあり、こちらは、毎月US250ドル(約3万円)から投資可能だ。
この自己年金プランはNNIのサポート代金は、最初に1証券あたり3500HKドル(約5万円)だ。
【香港居住者でなくても申し込み可能】
いずれの商品も、パスポートのコピーと住所が証明できる書類があれば申し込みできるので、香港に居住していなくても、旅行などで、香港に来たときに申し込みが可能だ。。
日本に帰国したあとも日本にも窓口があるので、日本での相談や契約の変更も可能だ。 ステートメントは日本にも郵送してくれる。
香港での運用益に関しては、税金は0% だ。
日本居住者は税金の日本にて申告義務があります。
学資保険も日本のものよりかなり高利回りだ。⇒こちら
ということで、ここで紹介したのは、ほんの一部の商品だけでほかにもたくさんの保険や運用商品がある。
詳しくは直接問い合わせしてほしい。日本人の担当者が親切に商品の説明をしてくれる。
問い合わせフォームは⇒こちら
『NNI Insurance Brokers(H.K.) Co., Ltd』 852-2104-3131
Room 1302, 13/F.,Tower One Lippo Centre,
89 Queensway, Central,Hong Kong
写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50337777.html -
香港には、日本の週刊誌や雑誌、文庫本などをおいている本屋がある。そごう11Fの旭屋書店が有名だが、今回は競輪王のポパイ君と『日本快線書店』に突入した。
- 香港マイタン日記 さん
- 男性 / 香港のクチコミ : 162件
- 旅行時期 : 2007/04(約19年前)
小富豪のための香港金融案内
香港移住を希望しているポパイ君に『小富豪のための香港金融案内 』を購入して勉強するように勧めた。しかし、ポパイ君は『エロ本は、ないですか?』と店員に詰め寄っていた。
この本屋は銅鑼灣に2店舗展開している。MTR銅鑼灣のB出口から近い、日本居酒屋『金沢』の前にある店に行ったが、そごうの旭屋書店のほうが品揃えはよい。
値段は、日本の値段の1.5倍だ。(これは、旭屋書店とほぼ同じ)
本のほか、おもちゃなども販売している。ポパイ君は『大人のおもちゃはありませんね!』と昼間から飛ばしている。
『日本快線書店』 2895−5729
銅鑼灣波斯富街48號軒尼詩大廈2字樓D
営業時間 日〜木 11:00〜10:00
金 土 11:00〜10:30
もう1店舗は、MTR銅鑼灣駅のE出口から告士打道沿いにある。
『日本快線書店』 2808-1718
銅鑼灣告士打道311號皇室堡2樓N鋪
写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50330985.html