香港 基本情報 クチコミ(56ページ)

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  • 香港マイタン日記さん 写真

    香港マイタン日記 さん
    男性 / 香港のクチコミ : 162件
    旅行時期 : 2007/04(約19年前)
    最近では、いろいろな方法で日本のテレビを海外から見ることが出来る。
    基本的には日本にベースステーションを置いて、海外に送信しながら視聴するという形式なのだが、香港に限らず、海外側のインターネットの速度が遅いのがネックになる。

    ソニーの最新型のLF−PK20 と LF−TVBOX の組み合わせはなかなかお薦めだ。パソコンでも大画面TVでも日本にいるのと同じ感覚で視聴できる。

    しかも、回線速度は 300〜400kbps あれば、充分視聴できる。

    ADSLで充分だ。(香港 インターネット事情)

    視聴する場所の回線速度はこちらで、計測できる。

    海外に居住していて(日本にベースステーションを預ける実家などがない場合)新規に契約する方法を紹介しよう。(1週間ほどで視聴できる)

    まずベースステーションを預ける場所として『J-NetTV』が親切で対応が早い。

    ホームページの申し込みフォームに必要事項を記入して送信する。支払いはクレジットカードになる。

    すぐに折り返し連絡メールがくる。

    こちらですることは、LF−PK20 と LF−TVBOX と録画用のDVDデッキを購入して『J-NetTV』が指定する日本の住所まで郵送する必要がある。

    SONY ロケーションフリー ベースステーション LF-PK20


    ロケーションフリー ベースステーション LF-PK20 ⇒詳細 (25000円〜35000円)



    SONY ロケーションフリー TV ボックス LF-BOX1



    ロケーションフリー TVボックス LF-BOX1 ⇒詳細 (2万円前後)


    ソニー 250GB HDD搭載デジタルチューナー内蔵DVDレコーダー「スゴ録」 RDZ-D700


    SONY スゴ録 地デジ対応Wチューナー内蔵 RDZ-D700⇒詳細 (7万〜8万) 裏番組の録画も可能

    この機器をそれぞれ楽天などのインターネットショッピングで購入して『J−NetTV』の日本の宛先まで郵送すれば機器到着後、2、3日で設定してくれる。

    受信側で必要な、ロケーションフリー TVボックス LF-BOX1 は実費で海外は発送もしてくれる。DVDのリモコンも一緒に送付してくれる。DVDのリモコンを利用して海外で操作できるのも使い勝手がよい。

    ロケーションフリー TVボックス LF-BOX1の海外設定は、すこし手間がかかるが、説明書を読みながらゆっくり行えばなんとかなる。

    TVボックス LF-BOX1 は無線LANによる接続も可能なので、テレビがインターネットのモデムから離れた場所にあってもLANケーブルで繋がなくてもいいのですっきりと収まる。

    実際に大型のTVで番組を視聴したが、日本でみるのとまったく遜色がない。



    海外にいることを忘れるほどだ。


    『J-NetTV』に設置&月々の使用料金
    初期費用は70USドル(約8千円) 月々の使用料金は49.95USドル(約6千円)

    録画用のDVDも預ける場合は 
    初期費用は70USドル 月々の使用料金は59.95USドル(約7千円)

    クレジットカードでの支払いになる。

    この会社自体はハワイに本社があるので、初期費用や月々の使用料金にはハワイ州税4.167%が加算される。

    SONY ロケーションフリープレイヤーPC用ソフト LFA-PC20[LFAPC20]


    なお、パソコンで視聴したい場合は、LFA-PC20をダウンロードで購入(1980円)してインストールすればいい。ただし、パソコンとTVの両方で同時に視聴することはできない。

    写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50330081.html
  • メロンミルクさん 写真

    メロンミルク さん
    女性 / 香港のクチコミ : 6件
    旅行時期 : 2007/03(約19年前)
    香港リピーターの中には恒生銀行に口座を持っている方も多いのではないでしょうか?口座を持っている方にとって、かなり重要な情報です。以前に、どなたか同じ情報を寄せられているか調べてみましたが、ないようですので投稿します。
    2006年の夏から、恒生銀行は香港ドル口座(普通預金)の預金残高が5000ドル以下のものに対して、手数料(BLGCHGと言う)として月額50ドルを口座から自動的に差し引くようになりました。これは2006年7月分の残高から対象になり、実際に引き落としが始まったのは8月からです。
    またこの手数料とは別に、不動口座といって残高2000ドル以下で2年以上出し入れのない口座に関しては、半年につき手数料60ドルが差し引かれます。(3年以上出し入れがない口座は半年につき70ドルのようです)
    香港の人でもこのことを知らない人も多いようで、わたしは香港人の友人に「教えてくれてありがとう!」と言われたぐらいです(笑)。香港人情報によると、銀行側では「あまりにカウンター業務が多く、人件費節減のための措置」と答えたそうです。わたしたちは普段からほとんどATMばっかりで、両替する時ぐらいしかカウンターには行ってないのに!と怒っても無駄なようです(涙)。恒生銀行のホームページも見ましたが、この手数料に関しての情報を見つけることはできませんでした。
    わたし個人は、昨年11月に香港に行った時、帰国日の朝に銀行で記帳したのですが(残高は5000ドル以下だった)、いつもは内容を見るのに、その時はたまたま残高しか見ていなくて差し引かれていることに気がつきませんでした。今年1月に香港に行った友人からこの手数料のことを聞かされて初めて知り、びっくりして自分が3月に香港に行った際に銀行で記帳すると、8月から3月まで8ヶ月、毎月50ドルずつ本当に差し引かれていました(涙)。
    この対策としては2つです。1つは5000ドル以上お金を入れる。もう1つはATM儲蓄戸口(ATM預金口座)という口座に切り替える。ATM儲蓄戸口に切り替えると、残高によって手数料がかかることはなくなります。また、以前から1年に1度引かれていた50ドルのATM FEEはかからなくなるとか。この口座では、今までどおりATMが使えますが、銀行のカウンターに行って何か手続きをした場合のみ都度20ドルかかるんだそうです。
    今回わたしも切り替えましたが、かんたんな書類に記入すれば手続きはすぐ済みます。カードは今までのものをそのまま使えます。
    また、ATM口座に切り替えると、すでに差し引かれた手数料を一部返金してくれるようです。ただ、切り替え手続きに7日間かかるようで、実際に返金されたのかどうかは、まだ確認できてないです。それから、返金してくれるという額が1月に切り替えた友人(3ヶ月分)と3月に切り替えたわたし(4ヶ月分)とでは少し違いましたが、その違いがはっきりしません。(ただの推測ですが、友人は6ヶ月差し引き済み、わたしは8か月差し引き済みなので、それぞれ半分の返還なのでしょうか?)また、友人は銀行の職員から手数料の返還の話があったと言っていましたが、わたしの場合は自分から申し出ないと手数料返還の話はされなかったので、注意が必要です!
    ひんぱんに香港に行っている方はまだマシですが、以前にお金を少し入れておいて、それからしばらく香港に行ってない方は要注意です!次に香港に行った時には残高ゼロになっている恐れも・・・。
    なんとも腹立たしい話ですが、わたしたちにはどうすることもできませんね。
  • 香港マイタン日記さん 写真

    香港マイタン日記 さん
    男性 / 香港のクチコミ : 162件
    旅行時期 : 2007/04(約19年前)
    香港のインターネット事情は、日本と違ってあまり良くない。光ファイバーなどはあまり普及していない、ADSLが主流だ、最近50M以上の速度のプロバイダーもでてきたが、それを受け入れるマンション側の設備が整備されていない。光ファイバーを受け入れることができる物件は少ない。

    つい最近、築1年の物件に引越しをしたが、香港最大手の『PCCW』というプロバイダーで18M(ADSL)が限界だ。

    しかも、すでにマンション側のPCCWのキャパシティが満杯のため設置がいつになるかわからないという回答だった。

    やむなく、『i-Cable(香港有視電視)』という会社にオーダーした。しかしこのプロバイダーでは、10M(ADSL)しか私のマンションには配備できないようだ。

    昨年末の台湾沖地震では、『PCCW』は、復旧に1ヶ月かかったが、『i-Cable(香港有視電視)』は10日ほどで開通した実績もある。顧客が少ないので対応できたという話もあるが、、

    実際に使用してみてどれくらいの速度がでるかが重要で、『PCCW』の場合は顧客が多いので混み合っている場合が多く、実際には遅いという話も聞いたことがある。

    『i-Cable(香港有視電視)』の場合の使用料金だが、
    ・18ヶ月契約(当初18ヶ月は解約できない)10Mコースで月々の使用料金は139HKドル (約2000円)
    ・設置費 150HKドル(専用ADSLモデムの設置工事)
    ・マンションの衛星テレビが『i-Cable(香港有視電視)』の場合はフィルターをかませないと、利用できなくなるため、そのたの工事費も100HKドルかかる。 e-mail のアカウントも一つついてくるが、月間の容量は8MBだ。それ以上は追加料金になる。

    専用のADSLモデム(写真右側)を設置して利用可能になる。自宅では、無線LAN(写真左側)を購入してADSLモデムと接続すれば、複数のパソコンから同時に無線LANを利用して快適にインターネットを利用できる。

    ちなみに『PCCW』の場合は、18ヶ月契約(当初18ヶ月は解約できない)18Mコースで月々の使用料金は 約298HKドル(約4400円)

    実際に利用してみたが、『i-Cable(香港有視電視)』のADSL 10Mコースでホームページの回覧やメールの受送信には支障がない。というより、速いという印象だ。週末や夜間も問題なく利用できる。



    ちなみに支払いは、マスターかVISAカードになる。

    『i-Cable(香港有視電視)』 2112-8888
    http://www.i-cable.com

    写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50329343.html
  • 香港マイタン日記さん 写真

    香港マイタン日記 さん
    男性 / 香港のクチコミ : 162件
    旅行時期 : 2007/04(約19年前)
    日本では、引越屋といえば、クロネコヤマト、佐川急便、アート引越センターなどが目に浮かぶが、香港にもヤマト運輸、佐川急便、日通香港、アート引越センター、など日系の引越屋がある。

    いままで、国際引越ではいろいろなトラブルに巻き込まれた。

    日本からシンガポールに引越しをした時は、やけに見積もりが安いと思ったら、引越後、2倍近い料金を請求されたり(もちろん支払いを拒否したが)、シンガポールから香港に引越した時は、作業員が3人しか来なかった上に、途中で、一人つづ減って最後は一人になり、午前中で完了する予定が、午後5時くらいまでかかってくたくたになったこともある。

    今回は、香港内の引越だったが、佐川急便にお願いした。

    まず見積もりに来てもらった。日本人男性と香港人が来て、約20分ほどで見積もりは終了した。今回もお任せパックという(ダンボールへの箱詰から引越し後のセッティングまで全ておまかせコース)で引越しをすることにした。翌日さっそくメールで見積もりが来たが、4200HKドル(約63000円)だった。引越完了後、現金か小切手による支払いになる(クレジットカード利用不可)

    家具は鏡台しかなかったが、衣類などまあまあの量があるので、まあ料金的には納得だ。

    3月から4月にかけては、引越する人が多いようで、かなり日程は混み合っていたが、なんとか日曜日に予約することができた。

    当日は10時に日本人1名のほか、香港人5名がやってきた。人数が多かったせいか、搬出作業は順調に進み1時30分には終了した。

    新居への搬入作業は昼食後 2時45分から開始された。

    5時ころまでにすべての作業が完了した。

    いくらお任せパックとはいえ、家の中は、荷物が氾濫して大地震のあとのような状態だった。。

    作業員の人はみな感じがよくお薦めの引越屋だと思う。



    『佐川急便(香港)有限公司』 2439-2118
    香港新界葵涌三號貨櫃碼頭
    営業時間 月-金 8:30-18:00
         土  8:30−13:00


    ところで、競輪王のポパイ君は中学生のころ年齢を偽り、引越屋でアルバイトしていたらしい、当時 日当は5000円だったそうだ。

    家賃滞納などで夜逃げをする人も多いようで、夜逃げの時の日当は倍の1万円なので、すすんで引き受けていたそうだ。深夜12時すぎ、静かに集合して本当にこっそりタンスなどを運び出し、会社のロゴが入っていない車で、もちろんユニフォームも着ないで私服で作業するそうだ。

    そして翌日は、病気ということで学校を休んだそうだ。ポパイ君は『さざんかの宿』の大川栄作ばりにタンスを一人で軽々と持ち上げてトラックに搬入したそうだ。 しかし話題が古い!!

    写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50328761.html
  • 香港マイタン日記さん 写真

    香港マイタン日記 さん
    男性 / 香港のクチコミ : 162件
    旅行時期 : 2007/04(約19年前)
    香港で郵便(封筒)を出すと、香港国内は30グラムまで1.4HKドル(21円)
    日本へのエアメールは20グラムまで3HKドル(45円)だ。

    いずれにせよ郵便料金は日本より安い。



    香港国内は2日間ほどで配達される。日本へは、1週間くらい見ておいたほうがいい。国際郵便の場合は時々、紛失されてしまうこともある。。

    切手は郵便局かセブンイレブンで販売している。

    急いでいる場合や確実に届けたい場合に便利なのがEMSだ。

    郵便局に行けば、EMSの窓口があるので、その専用の記入用紙に、送り先と自分の住所を記入し、サインして窓口に行けば、B4くらいの大きさの専用封筒を出してくるのでその中に送りたい書類などを入れればOKだ。

    日本までの料金は、114HKドル(約1700円)だ。2、3日で日本に配送される。

    郵便転送サービス

    日本では、引越した時など郵便転送サービスがある。郵便局に転居届を出すと、1年間、旧住所あての郵便物を新住所に無料で転送してくれる。1年後に再度、転居届を出すとさらに1年延長される。



    香港は、『REDIRECTION SERVICE』 (写真上)というサービスがある。郵便局にある専用の用紙に、旧住所と新住所、氏名を記入し香港IDカードあるいは、パスポートをもって窓口に行くと、有料で申請することができる。(海外の住所にも転送してくれる) 料金は3ヶ月なら100HKドル(約1500円)、さらに12ヶ月延長すると250HKドル(約3800円)かかる。結構高い。

    郵便局はそこらへんにあるが、、

    『香港総局』
    中環康楽廣場2號 (旧スターフェリー乗場のすぐ横)
    営業時間 月-土 8:00−18:00
           日・祝 9:00−14:00
    大きな郵便局で、郵便グッズを販売している売店もある。

    ちなみにEMSは1Fの一番左奥の窓口で、転送届は2Fの右角のカスタマーサービス、扱っている。

    通常の郵便局 
    営業時間 月ー金 9:30-17:00
         土   9:30-13:00
         日・祝は休み
    写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/cat_10005332.html
  • rokuchan さん
    男性 / 香港のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2007/02(約19年前)
    空港からホテルへ行くのに地下鉄を使用するのですが、乗り換えがよくわからなかったです。英語は多少できますが、敢えて今回は日本語しか話さないと決めていましたので、日本語で駅の掃除をしているおばさんに乗り換えを尋ねたところ、身振り手振りで一生懸命説明してくれて無事にホテルに着きました。なんとかなるものです。
  • 香港マイタン日記さん 写真

    香港マイタン日記 さん
    男性 / 香港のクチコミ : 162件
    旅行時期 : 2007/01(約19年前)
    香港で日本人向けのセミナーが開催されるというので参加してみた。フィリップ証券の資産運用セミナーだ。

    11月24日(金)19:00からスタート(2006年)

    テーマ:「年末相場の見通しとリターンを高める投資方法」定員は50名だ。

    19時ちょいと前におじゃました。場所は MTR金鐘駅(アドミラリティー)をおりてD出口から出ると正面に 統一中心(ユナイテッドセンター)というビルがある。そのエスカレーターを3Fまで上がり、そこからエレベーターで11Fのところにある。

    50人ほど収容できるセミナールームで開催された。



    貧乏くさそうな日本人投資家が20数名参加していた。しかし案外この貧乏くさそな人が金持ちの場合がある。

    内容はフィリップ証券の会社概要や取り扱い商品の説明と、題名通りの年末から年始に向けての香港株の見通しと推奨銘柄、IPO銘柄の説明だ。



    香港株、日本株、外国為替証拠金取引、金の売買など、さまざまな取引がインターネット経由して行うことができる。

    一度ログインしてしまえば、各種取引を同時にできる。各口座間の資金の移動も簡単だ。この証券会社の場合、ホームページ(トップページ)は英語か広東語だが、取引画面がだいたい日本語で表示されるのでわかりやすい。

    香港ドル、米ドル、日本円などさまざまな通貨で証拠金を預入することが可能だ。

    もちろん香港なので、売買益には税金がかからない。

    口座開設には、原則、香港IDと香港の現住所を確認できる銀行のステートメントか公共料金などの郵送物が必要だ。しかし、これはあくまで原則みたいだ。

    日本に在住している人も口座を開設したという話を聞いたこともある。。

    実際に口座を開設するには、会社に行かなければならない。分厚い契約書にサインをして、香港IDかパスポート、香港の住所を確認できる銀行のステートメントなどを提示して口座開設完了だ。一週間ほどすると口座開設の案内がメールで送信されてくる。さらに、申し込みから1週間後くらいにメールで口座開設が完了したとのメールが来て、その二日後に、2通の封書が自宅または会社にに届く、一通には口座番号が、もう一通には、電話取引パスワードとインターネット取引パスワードが記載されている。


    入金しなくてもログインすることはできて、どのような取引画面なのかチェックはできる。日本のオンライン証券会社よりは、使い勝手は悪そうだが、株(日本株、中国株、アメリカ株、シンガポール株等々)、各種先物、為替など、ありとあらゆる取引が可能だ。日本株の取引手数料は高いが、

    毎日メールで、今日の推奨銘柄を連絡してくれる。そして、予め設定された利食い損切りのレートに到達するとメールで知らせてくれる。

    さらに、この会社は、IPO銘柄にも力を入れていて、IPOの抽選などの情報もメールで連絡してくれる。

    入金の反映も、早い、営業時間内なら1時間ほどで、証券口座に反映される。以前、外国為替証拠金取引の会社(FXCM香港)に入金したときは、1週間ほどかかった。。

    日本の証券会社で中国株を取引すると、あまり知らない人もいるが、かなり不利だ。まずリアルタイムで取引ができない、銘柄が少ない、香港株式市場に上場している株式銘柄しか売買できない場合が多い、手数料が安いとか無料だとかうたい文句にしているネット証券が多いが、実は、中国株を購入するとき、入金した日本円を香港ドルに両替してトレードし、また決済するとき香港ドルから日本円に両替するのだが、たいがい、中国株を買うときは、1HKドル=17円 中国株を売るときは 1HKドル=15円と、異常に高い為替手数料を搾取している悪徳会社がほとんどだ。

    インターネット証券です!と、さも正義の味方のような顔をして、投資家の見方ですとテレビに出て法螺をふいている社長もいる。誰とは言わないが。。。こういうインチキ証券会社にだまされないようにしたいものだ。

    興味がある人は、直接問い合わせて見てください。日本人のスタッフが2名いるので、日本語で説明を聞くことが出来る。


    『フィリップ証券』852-2277-6676
    11-12/F United Centre, 95 Queensway,Hongkong
    香港金鐘道95號統一中心11至12樓

    写真付き詳細⇒http://amet.livedoor.biz/archives/50318435.html
  • wanderkidsさん 写真

    wanderkids さん
    非公開 / 香港のクチコミ : 47件
    旅行時期 : 2007/02(約19年前)
    チムサーチョイのニューワールドセンター内で花車が展示されます。
    2月19日12時~5時
    2月20日2時~9時
    ステージではパフォーマンスもやっているそうです。
  • ヤン・ファオさん 写真

    ヤン・ファオ さん
    男性 / 香港のクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2007/01(約19年前)
    今年の1月にスタートしたばかりの香港での全面禁煙キャンペーン。違反者には5000HK$(約75000円)の罰金という、かなり厳しいものですが、その実情はというと、ポイントさえ押さえれば喫煙は可能です。空港内には喫煙ルームが設けられていますし、街中ですとブロックごとに灰皿が置かれています。要はポイ捨てはダメということ。ただし気をつけなければいけないのは、公園では例え灰皿が置いてあっても全面禁煙です。レストランや食堂はほとんどが禁煙、店によっては分煙となっています。BARは私が行った限りでは喫煙は全てOKでした。それと当然ですが、乗り物は全て禁煙です。
  • wanderkidsさん 写真

    wanderkids さん
    非公開 / 香港のクチコミ : 47件
    旅行時期 : 2007/01(約19年前)
    2007年3月25日までアドミラリティーにあるタマールサイトでワールドカーニバル開催中。30の乗り物と34のゲームブース。子連れにはおすすめ!

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