モロッコ 治安・トラブル(3ページ)

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  • mayadaiさん 写真

    mayadai さん
    男性
    旅行時期 : 2012/01(約12年前)
    渡航前に考えていたより現地につくと、治安の良さにビックリすると思います。当然、諸外国に比べてと言う意味です。旅行先が決まると現地の事を調べるのは、当然です。マラケシュについて調べると、一時期ドラッグカルチャーの中心地だった時代があったそうです。ただ、今はそんな事はナイと思われます。
  • まっかーしーさん 写真

    まっかーしー さん
    女性
    旅行時期 : 2009/05(約15年前)
    カサブランカやフェズ、メクネスなどを観光した後でラバトへ行きましたが、他の街と比べると都会らしさがありました。なぜかというと、商品に値段がちゃんと付いていたり、街中でしつこく声をかけられることもありませんでした。
  • まっかーしーさん 写真

    まっかーしー さん
    女性
    旅行時期 : 2009/05(約15年前)
    フェズで出会った方が知り合いのタクシーをチャーターしてくれ、メクネスへ行く途中でムーレイ・イドリスも立ち寄ってくれました。この町に一番近いヴォルビリス遺跡もそうですが治安は良いと思います。でも1人で歩いていると、フェズであったようにまたしつこく声をかけられていたかもしれません。
  • 治安良し

    満足度: 4.0全項目の評価

    まっかーしーさん 写真

    まっかーしー さん
    女性
    旅行時期 : 2009/05(約15年前)
    フェズで出会った方が、メクネスまでタクシーで連れて行ってくれ市内観光も一緒について道案内してくれました。買い物客でにぎわっている通り(ここでバブーシュのミニキーホルダーを買いました)や、市民がなにやら竿に糸をつけて遊んでいる広場があって治安は良さそうでした。
  • しつこい

    満足度: 4.0全項目の評価

    まっかーしーさん 写真

    まっかーしー さん
    女性
    旅行時期 : 2009/05(約15年前)
    フェズ新市街も旧市街も、1人で歩きましたが治安は良いと思います。ただ、新市街から旧市街へ向かう途中、青年から道案内をしてあげるというようなことを言われ300~400mほどついてこられました。またタンネリへの客引きもしつこかったです。
  • まっかーしーさん 写真

    まっかーしー さん
    女性
    旅行時期 : 2009/05(約15年前)
    カサブランカでは主にタクシーで観光しました。1人でハッサン2世モスクや絵はがきを買いに本屋へ行ったり、夕食を食べたりしましたが治安は良いと思います。ただ、タクシーにメーターが付いていないため運転手のいう料金が信用できませんでした。
  • dune45さん 写真

    dune45 さん
    男性 / モロッコのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2011/03(約13年前)
    カスバ街道の入口「アイト・ベン・ハッドゥ」に行きました。
    保存状態も良い素晴らしいカスバが残っているのですが、とてものどかな田舎町でした。
    昼間ということもあり、治安面の心配は全くありませんでした。

    小さな男の子が写真のモデルとして売り込んでいました。(チップが欲しいのだと思います。)
  • SUR SHANGHAIさん 写真

    SUR SHANGHAI さん
    女性
    旅行時期 : 2012/12(約11年前)
    今回は、レンタカーで各地を回りましたが、交通取締りのお巡りさんとのトラブルに2度遭遇しました。
    自分で運転してモロッコを回ってみようと思っている方は、下記の点に要注意だと思います。

    モロッコの幹線道路が通っている町では、大体2人組みになっているお巡りさんが、町をちょっと出たあたりの道端で交通取締りをしています。
    運転している側に問題がなければいちいち停められる事はないんですが、注意が必要。

    これはマラケシュではない町のことですが、走る車の助手席から沿線の風景などを撮っていたところ、たまたまカメラを向けた前方方向にお巡りさんが。
    と、ストップの合図。 
    フランス語での質問の単語を拾ってみると、「私の写真を撮っただろう!?」と言われたことが分かり、それまでに撮った写真を見せるはめに。
    幸い、そのお巡りさんの写真は撮っていなかったので、この時にはメモリーカード提出も画像の削除も免れました。


    もう一つのトラブルは、マラケシュ近郊でのこと。
    ワルザザート方面から9号線を北上してマラケシュ近郊まで来ると、畑や木立の中の道がまっすぐに続いている部分があります。
    ここでそれまでの制限速度が時速60kmになるんですが、それに気付かなかった私たちはやはり交通取締りのお巡りさんに停められました。
    スピード違反は私たちの過失でしたが、そのあとの処理が問題。
    罰金500モロッコ・ディルハムをその場で支払うように命じられ、レシートも無し。
    事情がよく分からない土地のお巡りさんに逆らって、更に大きい問題になるのは避けたかったので私たちは支払いに応じました。


    上記の出来事があったので、皆さんは幹線道路上の町への出入り口となる周辺では、写真撮影や運転に特に気をつけましょう。
  • marucomaruco さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/07(約12年前)
    大都市ということもあってか、タクシーの運転手などは他の都市に比べて抜け目がないかんじがしました。モロッコ国内で一番油断ができないかんじがしたのがカサブランカです。ただ、身の危険があるというのではなくてぼったくられる、という感じです。
    そうはいっても、小さな商店の店主や、通りすがりの人たちなどは親切な人が多く、かなり助けられました。
  • marucomaruco さん
    非公開
    旅行時期 : 2012/07(約12年前)
    ふらりと入った店の人がやさしく接してくれたり、夜間、ホテルのまわりを(人がたくさん歩いていたので)歩いても怖いかんじがしなかったり、全体的にやさしい雰囲気の町でした。
    現地ツアーのドライバーも、ワルザザードはマラケシュなどに比べて田舎なので住人がのんびりしていると言っていましたが、なんとなくそれが伝わってくる町でした。
    マラケシュなどに比べてイスラム教がさらに大事にされているかんじで、あまり現代的な格好をしている女性なども見かけず、つつましい印象でした。

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