モロッコ 治安・トラブル(5ページ)

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  • tyatyaさん 写真

    tyatya さん
    女性
    旅行時期 : 2011/03(約13年前)
    2011年3月夫婦で訪問しました。夕方から旧市街に行きました。ここのスークは地元の人向けのお店が多く、観光客もいましたが、地元の買い物客も多く、ごった返していました。一般的な注意をしていて、特に問題はありませんでした。ホテルが、中心となるアルメ・ロワイヤル通り沿いだったので暗くなってから歩いて帰りましたが、人通りは多かったです。ちょっと小さい道に入ると、かなり暗かったです。
  • tyatyaさん 写真

    tyatya さん
    女性
    旅行時期 : 2011/03(約13年前)
    2011年3月に夫婦で訪問しました。日程上ワルザザードで宿泊できないので、マラケシュからドライバーさんを手配して、カスバやアイト・ベン・ハッドゥに向かました。日程にあまり余裕がない場合、手配しておくとトラブルもなく安心です。
  • tyatyaさん 写真

    tyatya さん
    女性
    旅行時期 : 2011/03(約13年前)
    2011年3月夫婦で訪問しました。旅行者としての一般的な注意をしていた程度で、特にトラブルはありませんでした。夜、フナ広場からホテルに帰ろうとすると、タクシーの運転手さんが沢山声をかけてきます。こちらから値段を提示して、一番近いタクシーに乗りました。50代半ばの運転手さんでしたが、車が走り出す直前、助手席に突然奥さんらしい人が乗り込んできて、ホテルに着くまで、ずっと口喧嘩していました。ホテルの外の門で降ろそうとしたので、ロビーの前まで行ってもらいましたが、その間もずっと喧嘩してました。面白い経験でした。値段はきっちり決めてから乗った方が良いです。できればホテルなどで相場を確認しておいたほうが良いと思います。
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    TOMAIKE さん
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    旅行時期 : 2011/08(約13年前)
    エッサウィラは、モロッコの中でも特にヨーロピアンな雰囲気のある海辺のリゾート地です。治安も良く、メディナの中をいろいろ歩き回りましたが、特に危険な場所もないようでした。市場まで行くと、地元の方がいっぱいですが、ボラれることもありませんでした。荷物運びのカルーサ(リヤカー)のおじさんは、高い値段をふっかけて来るので、がんばって交渉する必要があります。カルーサの値段は、フェズよりかなり高めでした(それでも安いですが...)。
  • TOMAIKEさん 写真

    TOMAIKE さん
    非公開
    旅行時期 : 2011/08(約13年前)
    フェズからマラケッシュにすると、町の規模が大きく、人が多いのに驚きました!8月の暑い盛りでかつラマダンの時期だったので、それでも人は少ない方だったようですが、どこも人で溢れかえっていた印象です。フラフラと小道を彷徨い、地図にない場所へも行きましたが、治安の悪さは感じませんでした。外国人慣れしている感じです。フナ広場にいる大道芸人は、ちょっとでも写真を撮るとチップチップとうるさいので、要注意です。大道芸をする人の他に見張り役がいて、けっこうひつこいです。
  • TOMAIKEさん 写真

    TOMAIKE さん
    非公開
    旅行時期 : 2011/08(約13年前)
    フェズのメディナを毎日歩きましたが、治安の悪さは感じませんでした。唯一うっとうしいのが、「タンネリ兄さん」!「タンネリ」と呼ばれている革の染色場を見学する工房へ観光客を連れて行き、工房から何がしかの小金をもらっている輩のことです。勧誘のタンネリ兄さんは、どこでも出没し、時には商店の親父までがタンネリ兄さんに変身します。私達は、本当にタンネリが見たかったので、あえて1人のタンネリ兄さんについて行ってみました。「私は怪しいもんじゃない、タンネリで働いているんだ!」、と話すタンネリ兄さんでしたが、工房見学の後は、じゅうたんは?銀製品は?と、かなりひつこい勧誘でした。
  • TOMAIKEさん 写真

    TOMAIKE さん
    非公開
    旅行時期 : 2011/08(約13年前)
    カサブランカの町を歩いていて、治安の悪さを特に感じたことはありません。ただし、メディナをブラブラしていると、普通に「ハシシ」「ハシシ」と声をかけられました。それって大麻のことですよね?!ごく平凡な観光客である私達にまで売りつけようとするなんて...と、これには少々驚きました。NO!と追い払えば、無理には追って来ないです。
  • hipnip さん
    女性
    旅行時期 : 2012/07(約12年前)
    タンジャーからフェズへの電車の中で、イケメンの兄ちゃんに日本語が出来るフェズの公式ガイドを紹介してあげると言われ、ガイド料は150ダラム(1500円)でいいということなので、言われるままにお願いしました。
    タンジャーの駅で待っていたガイドはとても親切でガイドも上手なんだけど、連れて行ってくれるお店の売り子が超しつこい。 値切って値切ってバブーシュカを600ダラム、アーガンオイルを200ダラムで購入。 
    次の日ひとりでフェズのメディナで買い物をしたら、なんと同じバブーシュカはだいたい50ダラムぐらい。 全く同じアーガンオイルも50から70ダラムぐらいだということを発見してかなり落ち込みました。 
    そのことをホテルの人に話したら、公式ガイドは客が購入した価格の50パーセントを斡旋料として貰えることを教えてくれました。 だからガイドの連れて行く店は市場価格の10倍ぐらいをふっかけてきます。 
    次の日もそのガイドを会う約束をしてたので、思い切ってガイドに、「あなた私が買い物したお金からいくら斡旋料をもらってたのよ?」と問い詰めました。
    すると、電車の客引きの兄ちゃんが10%、店の販売員が10%、ガイドが10%と白状しました。(でも本当かどうかわかりません。)
    とにかく、ガイドが連れて行く店では絶対買い物をしてはいけません。 自分で買い物をして値切れば、フェズではとっても安く物を購入できます。 モロッコは定価というものがありません。 値段は全て交渉です。 日本ではこれくらいだから、なんて妥協してはいけません。 日本の価格の約5分の1くらいと考えてもいいと思います。 
  • さん太さん 写真

    さん太 さん
    男性
    旅行時期 : 2008/04(約16年前)
    モロッコツアーに参加し、マラケシュでの夜、昼間ツアーで訪れたフナ広場に妻とツアー仲間の若い女性と3人でフナ広場のナイトバザールでの出来事。
    色々な屋台とともに広場で大道芸人が色々な芸を披露し、その周りに大勢の人がその芸を取り囲んでみている。
    我々3人もその中で見ているとき、何かお尻がモゾモゾ。
    妻も若い子もそれを感じてるようです。
    連れの若い子だけなら痴漢かもしれないが、妻も、私まで。
    後ろを見ると12-3歳の子供。
    私のジーパンの後ろのポケットにはホテルのキーカードが入っていたのですが、それを狙ってたのかも。
    「こらー!」って日本語で怒鳴ったら、すごすごと別の場所に移動していきました。
  • tictac さん
    男性 / モロッコのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2006/05(約18年前)
    前日フェズ・エド・バリの迷路はガイドを頼んで回った。当日はプチタクシでムーレイ・イドリス、ヴォルビリスを回り、帰りにメクネスのメディナに行ってもらい、見物してから別のタクシでホテルに帰ろうとした。ムーレイ・イスマイル廟等を見てリフ門からイスラム墓地の方に細い道が一本真直ぐにガイドブックに書いてあったので、抜けようとした。距離も短いので、平気と思って入ったら、道はすぐ突当たりになり曲がったり分かれていたが、人も1、2人会うので人が通る方に付いて行けばとしていたら、次々と同じような路地ばかり続き角度も直角に曲がらないので、遂にどちらが行く方かも分からなくなった。後から来た親切そうなビジネスマンに英語で道を聞いたら、そばにいた子供に多分『道を案内してやって』と伝えたのか、小学生2人がニコニコして後を振向き振向きおしゃべりをしながら先を歩き案内してくれ、助かった。やはりフェズ、メクネスのメディナは馬鹿にしてはいけない。泥の家のため角は三又路がほとんど、角度も適当に作ってあるので、普通のように地図を見て方向を定めて歩けばわかるという代物でないことがわかった。細い道は曲がり過ぎ地図にも書ききれていない。皆さんも気を付けて!!
    現地の人は各交差点の場面を記憶して道を歩いているようだ、カーナビ頼りに暮らす人種にはとても無理!! 

モロッコ 基本情報ガイド

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