ナイロビ 基本情報 クチコミ

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  • kasekun さん
    男性 / ナイロビのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2024/08(約5ヶ月前)
    町から歩いて空港行きの道を。ミニバス乗り場を見つけ、エアポートジャンクションに行きたいことを告げたらこれに乗れと。100シリング。で、途中、ここで降りて別のバスに乗車しろと。車掌?が案内してくれる。で、このバス(50シリング)で、エアポートジャンクションまで。そこで降りててくてく5キロ程で、空港着。シリングが残り少なく、帰るだけなのでドル両替するのももったいなく、タクシー代が払えずバスで。180円程で来れるものですね。歩けるならば節約できます。
     ※空港近くにバス停発見!きっと町から空港行きもあるようですが、わからず。

    次はインド、、スリランカへの乗継だけですが。 

    ナイロビ16時45分ームンバイ翌日1時30分

    以上、貧乏旅行者のケニア情報でした。ケニアの治安状況は古い歩き方情報では悪いですが、そんなに悪くはないように感じました。
  • kasekun さん
    男性 / ナイロビのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2024/08(約5ヶ月前)
    旅の最後はナイロビnpへ、てくてく。最後も歩きました。これで大分体重は減ったんじゃないかなと。ここもやっぱりネットでしかダメでした。で、最初はサファリto walkでいいかなと、係の人にケニアシリング現金で払って入場しましたが、周りを見るとジープでサファリに行くではないですか!やっぱり本格サファリに行きたいと思い、係の人にどうしたら参加できるか尋ねたら、、、。
    「右側(入り口の左)に行って尋ねな」と。 
    で、ジープが溜まってる所に行ってみると、全て込みで215ドルだ!」とのこと。ドライバーがネットで入場料を払ってチケットゲット。それを客が現金で買うというシステムのようです。でっかい6人乗りのランクルで、たった1人の客(自分)を乗せ、4時間ほどのサファリ。
     やっぱり行ってよかったですね。キリン、サイ、インパラ、、等々、象や猛獣はここにはいませんが、動物たちを堪能!

     ということで、ケニア情報。どうやら観光施設は全てネット決済の模様。ただし、ケニアシリングを持ってたら、地元の方が何とかしてくれます。その方にドル相応のケニアシリングを払えばいいようです。めんどくさい!地元の方もそう言ってましたが、これが政府のしっかり徴収するという方法なのでしょう。ということで、ケニアシリングはけっこう必要ですね。ケニアで観光するならシリングは多めに。以上ケニア情報でした。
    ※ケニアの物価、、安いです。円安でも十分贅沢できますよ!

     明日は帰国です。タイに久しぶりに寄ってからの帰国です。アフリカ旅行楽しかったです。円安では特におすすめします。

    ※マサイマラ国立保護区でサファリするなら、ここで雇ったドライバーによれば、費用は2倍かかるらしい。現地まで自分で行って400ドルでできるらしいです。
  • kasekun さん
    男性 / ナイロビのクチコミ : 3件
    旅行時期 : 2019/01(約6年前)
     色塗り投稿です。

     ケニアには1度だけ訪問。エチオピア旅行のあと、アジスアベバからバスで南下。アジスアベバで歯磨きスリに遇い、スマホをとられたので、地球の歩き方東アフリカ編がたよりだった。ただ、歩き方には、このルートは危険、とのことで情報はなし。
     陸路は危険、、、本当にそうなのかな?といつも疑問に思ってしまう。
     JICAでは何か出張があり地方都市に行く場合、隊員は航空機では行けない。(行ってもいいが旅費は出ないので自分持ち。)バスで行くことになる。但し、専門員、職員は航空機での出張となる。(安全上とのことで)
     知っていた専門員が現地で強盗にあった。出張のおり、空港から町へ向かうタクシーに乗車したところ、ドライバーが強盗に豹変してしまったというのだ。ガーナでよく草刈りに使う大きななたを持ち出し、金銭を要求してきたという。、、、ガーナではトロトロという現地のミニバス、それから長距離の大型バスでしか交通手段がなかった自分。1度もそんな目にはあわなかった。当然、航空機に乗る人はお金持ちだと見られる。安いトロトロに乗る人は庶民だと思われる。航空機の移動は安全?だとは自分は思わない。

     アジスアベバからケニア国境行きの直通バスはない。とりあえず地図を頼りに途中の町へ向かう早朝バスに乗車。そこで行けるところまでミニバスに乗り換え向かった。たしかヤベロという町まで。そこでホテルに1泊し、次の日、ミニバスで国境の町モヤレまで。この町、エチオピア側とケニア側に2分されていた。スマホがないので道がわからず歩くことはできなかったので、バイクタクシーでケニア側へ向かった。エチオピア出国スタンプも押さず、ケニア入国管理事務所へ。え、いいのか?エチオピアを出国しなくてもいいのか?運ちゃんは問題なしというが、、、。で、VISAを購入。3ヶ国VISAもあるけど、今回はケニアのみ。VISA代50ドル払ってケニア入国。確かにエチオピア出国せずとも問題なしだった。

     モヤレからはナイロビ直通のバスがたくさん走っていた。昼2時30分発のバスで行くことに。バス代は2200円程。で、翌朝5時頃にナイロビ着。当時、あまりナイロビの治安は良くないとのことで、明るくなるまでバスで待機。他の乗客もバスの中で寝ていた。

     アジスアベバからは2泊3日でナイロビ到着。陸路は危険、との歩き方情報。こんなもんですよね。昔はこのルート、悪路をトラックの荷台で走破という感じで、大変だったようですが、現在は道もそんなにひどくはなかったし、夜行バスが頻発している、そんなふうに変わっていました。

    ケニアでの思い出は、、、。

    ・ナイロビの到着した所がスマホなしなので全くわからず。で、近くにあったホテルに駆け込み宿泊。3000円ぐらいだったかな?

    ・ケニアシリングを入手しなくてはならず(国境でエチオピアブルからケニアシリングに両替した分が底をついてしまったので)、銀行に行くと、窓口担当者、ここで替えないで近くの両替所に行きなさいと、紙に両替所の名前を、、。確かに銀行のレートより全然両替所の方がよかった。ケニアでもブラックマーケットが存在している。(エチオピアブルも闇両替の方が全然レートはいい)

    ・治安は良くないという情報で行動してたが、そんなんでもなかったかもしれない。どこにいるのかさえわからないが、町をぶらぶらしても危険な目には遇わなかった。

    ・ナイロビでの飯。どんなものが食えるのか、全くわからず入った地元のレストラン。一番高いメニューを頼んでみた。(1000円程)そしたら、ホイルに包まれたお肉がドーンと、、、。こんなに食えるか?と思ったが、うまかったので完食!

    ・モヤレの町では地元民の定食屋へ。プレートには豆が、、、。日本人はあまり豆そのものを食べないが、ここは豆の存在感が増している。で食べてたら、地元の小学生にハロー!と。西洋人に間違われたかな?

    ・ガーナとは同じイギリスの植民地だったが、食い物は違った。隣国エチオピアとも違う。まあ、2日程しか滞在してないのでよくわかりませんが、、、。

    ・帰りはホテルでタクシーを手配してもらい、空港まで。2000円程でした。

     東アフリカへの足がかりとして、ケニアを訪問したわけですが、それほど危険ではないなという感じを受けました。次行くときは、ケニアでサファリ、ウガンダでゴリラ、ルワンダで「ホテルルワンダ」、ブルンジで???そしてタンザニアで再度サファリ、、、お金がけっこうかかりそうです、、、。

    色塗り投稿でした。
  • まさ さん
    男性 / ナイロビのクチコミ : 6件
    旅行時期 : 2019/09(約5年前)
    自分もやや悩んだので、サファリ関係で支払ったチップの一覧です

    ドライバー 1日20ドル
    ロッジのマサイ族スタッフ(ゲームドライブに付いてきてくれたり、お世話係)1日5ドル
    夜通し見張ってくれたロッジのセキュリティ 1日5ドル
    3食作ってくれた女性シェフ 10ドル

    多めか妥当かとおもいます。
    仲良くなれば、あまりチップを渡すのも、苦でなくなります。また、チップを通して、感謝の気持ちを伝えて、より親しい関係にもなれるかと。

  • M Pesa

    満足度: 4.0全項目の評価

    まさ さん
    男性 / ナイロビのクチコミ : 6件
    旅行時期 : 2019/09(約5年前)
    ケニアに到着して、現地Simのsafaricomを買うと、mpesaというモバイルマネーが使える。イメージ的にはwaonのような感じだ。

    Sim購入時、ある程度の大きさのショップなら、mpesaアクティベートもしてくれる。

    そこからは現金をチャージして、使う。割り勘のときや、ショップで買うときも。チャージには、身分証明書としてパスポートがいるので、持っておくことを。

    短い滞在ならいらないかもだが、あっても損はないかと。
  • yoy さん
    女性 / ナイロビのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2019/05(約6年前)
    ナイロビ空港は建物に入る際に荷物チェックを受けたりセキュリティが厳しいのですが、
    荷物チェックの列に並んでいる際に後ろの人にバッグが開いているよと注意されました。
    誰かに開けられた??幸い自分は被害はありませんでしたが、
    同じツアーの方がポーチを盗まれる(紛失?)被害がありました。
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 特に難しくはない また使いたい: はい

    箱名さん 写真

    箱名 さん
    男性 / ナイロビのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2018/09(約6年前)
    ケニアでは訪問するエリアによって強い弱いがあります
    今回は北部エリアの田舎が目的だったので郡部に強いサファリコム
    (緑の看板が目印)を利用しました
    ちなみにこの国にはツーリストシムはありません
    モールとか空港のショップで買いますが混んでます
  • もろもろ

    満足度: 5.0全項目の評価

    shin_mla さん
    男性 / ナイロビのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2018/08(約6年前)
    <お金>
    通貨は帰りの免税店以外は基本、シリングで十分(1シリング≒1.1円ほど)。現地の人もドルでもらっても両替するそうです。
    ケニヤッタ空港の到着口左側にATMがあり、海外キャッシング可能です。

    <治安>
    治安は時間や場所によるみたい。ホテルでタクシーを呼んでもらってショッピングモールや美術館等に行ったり、現地ガイドにお願いして行ったスーパーなどはセキュリティが確りしていた。ただし、嫌な思いをした人の話も何回か聞いたので、現地事情をよく知る人と、複数人で歩かないとやっぱり恐いかもしれない。

    <気候>
    気候は肌寒い。日中は半袖でも夜は秋と同じくらいで長袖必須。

    <衛生面等>
    観光地のトイレは基本キレイで紙も流せた。
    ビニールの国内持ち込み禁止。

    <食事>
    食事の味付けはシンプル。パクチーなどアジアの香辛料が苦手な自分でも食べれた。また、出たフルーツを食っても腹をこわさなかった。
    食事代は日本より安かった。

    <ケニヤッタ空港>
    到着ターミナルはATMとツアー会社数社のみ。空港⇔市内はタクシーで3,000シリングあれば十分。ただし、スリ集団に囲まれたという話もあるので、空港の敷地を出たら注意が必要。
    出発ターミナルにはお土産屋さんがある。食品(ナッツや紅茶等)は市内スーパーより若干高め、置物等は適正か。ここだけはUSD表記でした。あと、店によって食品は値段が違うように思われ、7番口付近のお店が一番良かったような気がする。

    <その他>
    自分が行った1週間で色んな現地の人に優しくしてもらえた。いい意味で期待を裏切られた。
  • 通信速度: 不便なく使える つながりやすさ: ほぼ問題なくつながる 手続きレベル: 簡単 また使いたい: はい

    kirinbxxさん 写真

    kirinbxx さん
    男性 / ナイロビのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 2017/08(約7年前)
    空港に店舗があり、入手に便利だったという軽い理由で買ってみました。トップアップもしましたが、店舗はナイロビ市内をはじめ、ケニア国内のいたるところにあります。通話とデータ通信は問題なくできますが、SMSが使えません。タクシーなどで迎えに来てもらう、UBERを使う予定がある場合は携帯電話番号が必須なので、迷った時はこの会社のものを使っておけばよいでしょう。
  • すぎぽんさん 写真

    すぎぽん さん
    女性 / ナイロビのクチコミ : 1件
    旅行時期 : 1997/10(約27年前)
    治安の悪さは想像以上でした。
    夕方近くになると、普通の商店街でさえも
    シャッターだけでなく、格子が降りてきます。
    それだけ、強盗&押し入りが危険という事です。
    夕方5時以降は外に出ない、と注意されていましたが
    四時半にホテルへ戻る帰路でも危険を感じました。

    とにかく、安い汚い服装で歩いていましたが
    イミテーションの輪のピアスを付けていたら
    黒人の子供が私の背後から輪に指をかけ、盗もうとしてきました。
    私よりも背が小さい子供で、しかも輪が簡単に
    外れるタイプだったので盗まれずに済みましたが
    外れないタイプだったら耳がちぎれていたかと思うと
    ゾッとします。
    ただ、耳の後ろにひっかき傷が付きました。
    ホテルへ戻って神経質に消毒した事を今でも思い出します。


    実際は値段が安い物を身に付けている、というのは関係がないのです。
    安く見える物を身につけていなければ。
    そして私たちにとって安くとも、アクセサリーは身に付けるべきではないのだと
    教訓になった出来事でした。

    ケニアの12日間は素晴らしい経験だったので、自分の身は自分で守りつつ
    楽しい旅をしなければならないと思いました。

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