トームペア城の一部、のっぽのヘルマン
- 4.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by AandMさん(男性)
タリン クチコミ:43件
トームペア城の裏手に回ると、高い塔が見えました。「のっぽのへルマ, Pikk Hermann」と呼ばれる塔で、14世紀に建設され16世紀に現在の形にされています。トームペアの丘の上に建っていますので、遠方からも良く見える塔です。塔そのものの高さは30mで、内部に215段の階段があり、上部に昇れる構造になっているそうです。残念ながら一般には公開されていません。塔上の展望台は、海抜90mで良好な展望が開けているそうです。隣はエストニア議会で、塔上にはエストニア国旗が掲げられていました。
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 旧市街の中心部にあります
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 政府施設であり、入場はできません
- 展示内容:
- 4.5
- 建物は重厚感があって迫力も感じます
クチコミ投稿日:2018/07/20
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