射手の泉 Schutzenbrunnen

ベルンのトラムが走る時計台と牢獄塔の間のマルクト通りにある泉です。甲冑を着た兵士が旗を持っています。なぜこの像が射手の泉と...  続きを読むいう名前がついたのかわかりませんでしたが、後で調べると兵士の足元にいる子グマが銃を持って狙いを定めていました。不思議な像です。  閉じる

投稿日:2019/07/28

牢獄塔を過ぎ、時計塔に向かう手前にあります。
甲冑を身にまとった兵士の姿を象った像。
その兵士の足もとには銃を構えたか...  続きを読むわいいクマがいます！
「射手」という名は、その銃を構えたクマに由来すると言われています。  閉じる

投稿日:2018/10/29

ベルン駅の南側で旧市街の中心のマルクト通りにある像付きの泉です。別名、シュツェンブルネン(Schutzenbrunnen)...  続きを読むで1527年の建造だそうです。剣士は旗を持ち、足下にはベルンの象徴でもあるクマを従えてます。とても目立っている像で、観光客の目を引いています。この他、旧市街を散策していると多種類、多くの同様な像付きの泉に出会いますが、像の形は皆異なっています。
泉と像に注目して旧市街巡りをするのも興味深いと思います。  閉じる

投稿日:2018/04/16

マルクトガッセにあるSchützenbrunnen 射手の泉 （銃士の泉）です。
クラムガッセから時計塔を見てきました。...  続きを読む
もうニーデック橋からかなり歩いてきました。
兵士の姿を象った像の足もとには銃を構えた小熊が潜んでいる。
熊がベルンの動物です。  閉じる

投稿日:2021/04/22

マルクトガッセを時計塔を通り西に行くと、
射手の泉とアンナザイラー泉がありました。
兵士の足もとには銃を構えた小熊が潜...  続きを読むんでいるのが
Schützenbrunnen 射手の泉 （銃士の泉）です。
熊の町だからかクマが一緒にいる泉が多くあった。
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投稿日:2021/04/19

旧市街の中の賑やかなマルクト通りにある建造物で、甲冑を着用した兵士にたなびいた旗が印象的でした。兵士の表情もりりしかったで...  続きを読むす。ちょっとした記念撮影に良く、自由時間に散策している外国人観光客が多く集まっていました。  閉じる

投稿日:2016/10/16

旧市街の中心時計塔へ行くまでの通り、マルクト通りにあります。
甲冑を身にまとった兵士の姿を象った像。
その兵士の足もと...  続きを読むには銃を構えた小熊が潜んでいます。
射手の泉という名はその銃を構えた小熊に由来すると言われています。
小熊自体は可愛い顔をしています。

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投稿日:2016/09/21

ベルン旧市街のマルクト通りを進んで行くと「時計塔」の手前に「射手の泉」が見えてきます。
銃をクロスした紋章の旗を掲げる人...  続きを読む物の足元に銃を構えた子熊がこちらを狙っている像です。
確かこの町の創始者ツェーリンゲン家ベルヒトルト5世が狩りに行って最初に仕留めた動物が「熊」であったことが町の名「ベルン」の由来とききますが、銃で仕留められた熊が町のシンボルとなり、銃を構えた像になっているとは…何とも面白いと思いました。
時計塔を背景に写真を撮りたかったのですが、トラムの走行で難しく諦めました。  閉じる

投稿日:2018/02/14

ベルン中央駅からマルクト通りを進み、時計塔の手前にある噴水で、時計塔を背景に写真を撮ることができる位置にあります。
旗を...  続きを読む持ち甲冑を着た兵士の足元に銃を構えた子熊がいて、ベルン王国の威勢を表している、と言われています。繊細な彫刻の像でした。  閉じる

投稿日:2017/08/09

　ベルン駅を出発し、旧市街を歩いて２つ目の泉。鎧に身を包んで立っているので少し驚く。泉のイメージは清潔なイメージがあるが、...  続きを読むこの泉からは生々しい戦いを連想させる。ベルンには100ヵ所以上泉があるそうなので、こんな泉もあっても不思議はないのかもしれない。  閉じる

投稿日:2017/01/01

ベルンには石造彫刻の装飾のついた噴水（泉）がいくつかあり、この正義の女神の泉もその内のひとつです。
時計塔のすぐ近くのマ...  続きを読むルクト通りの道の真ん中に立っています。
大きな旗を持った男性の像とその足元に銃を持った小さな人の様な像があります。
噴水の水は一応飲用できるそうです。

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投稿日:2016/07/13

牢獄塔からマルクトガッセを先に進んで時計塔に向かいました。この通りは観光客がたくさん歩いていてたいへん賑やかな雰囲気でした...  続きを読む。時計塔の大時計を背景に赤や白、青と色とりどりのトラムが盛んに行き交います。トラムの写真を撮るのに絶好なポイントに「射手の泉」が立っていました。クマが武骨な鉄砲を肩に担いで射手の両足の間から道行く人を狙ってます。この泉、道路の真ん中にありますのでトラムの線路がその両脇を抜けて行きます。泉の足下は六角形の石造りの台座になっていて、ちょうど人が腰を下ろすのにちょうどよい高さのようで、歩き疲れた観光客がそこに座っては動かず、なかなかトラムとコンビの写真をキレイに撮るタイミングが取れませんでした。
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投稿日:2016/11/30