時計塔の手前にある「射手の泉」
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- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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by Ake Bingaさん(女性)
ベルン クチコミ:19件
ベルン旧市街のマルクト通りを進んで行くと「時計塔」の手前に「射手の泉」が見えてきます。
銃をクロスした紋章の旗を掲げる人物の足元に銃を構えた子熊がこちらを狙っている像です。
確かこの町の創始者ツェーリンゲン家ベルヒトルト5世が狩りに行って最初に仕留めた動物が「熊」であったことが町の名「ベルン」の由来とききますが、銃で仕留められた熊が町のシンボルとなり、銃を構えた像になっているとは…何とも面白いと思いました。
時計塔を背景に写真を撮りたかったのですが、トラムの走行で難しく諦めました。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2018/02/14
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