アエロエクスプレス Aeroexpress

ウラジオストク駅から空港までの移動に利用しました。自由席とビジネスシートがあります。先頭車両がビジネスシートのようです。空...  続きを読む港に着くと、出口（空港への入り口）は１ヶ所しかなく、乗客がそこをめがけて集中し行列になるので、なるべく前方の車両に乗るほうが行列は避けられそうです。  閉じる

投稿日:2020/01/28

帰国日に利用しました。11：40の飛行機に間に合うよう9:02の電車に乗りました。
定刻に出発し、10：00には空港に着...  続きを読むいたので、余裕でした。エコノミー席は空いていました。空港にそのまま乗り入れてるので楽です。250ルーブルですが、元旦の料金は270ルーブルでした。  閉じる

投稿日:2020/01/02

市内から空港に向かう際に再び利用しました。
ここ、窓口が7時すぎないと開かないみたいで、ずらりと人が並んでいました。自販...  続きを読む機もあるけど、これが扱いづらい！出発の時間も迫っているし、ちょっと焦りました。
切符は先に買うことも出来ると聞いたので、不安な方はあらかじめ買っておくといいと思います。  閉じる

投稿日:2019/09/18

　ウラジオストク国際空港と市内をつなぐ列車です。市内からはウラジオストク駅の向かって右にある専用駅舎から出発しています。帰...  続きを読む国時にエコノミーの自由席を利用しましたが、ビジネスだと指定席になり、水が飲めるなどのサービスがあるようです。
　僕の席の窓だけなぜか結露で曇っており、外が見えづらかったのが残念（笑）。一日に5便しかないので、使い勝手は良くないです。  閉じる

投稿日:2019/09/14

令和元年８月１３日、クネヴィチ～フタラヤレチカで利用しました。クネヴィチはウラジオストク国際空港直結の駅で、空港の建物の中...  続きを読むの右側（入国側から見て）にあります。１日５往復が運転され、アルチョーム、ウゴリナヤ、フタラヤレチカ、モルゴロドク、ペルバヤレチカに止まります。ウラジオストク市内まで１時間弱かかります。時刻はРЖДのページでご覧ください。英語打ち込みもできます。私はロシア語が苦手なので…

https://pass.rzd.ru/main-pass/public/en

編成はエレクトリーチカと同じ車両ですが、１等連結の６連が優先的に入るのか、ЭД９М系やЭП３Д系など比較的新しい車両ばかりです。内装は２等車が３＋３のボックスシート、１等はわかりません。駅の窓口できっぷを買い（行先と数を言えば売ってもらえます）、レシート状のきっぷの下の方のバーコードを改札機に突っ込んで読み込ませるとゲートが開きます。車内では車掌さん（９割以上おばちゃん）が回ってきて、きっぷにボールペンでチェックされますので、乗車後はきっぷを出しやすい場所に入れておいてください。

運賃は空港発着どこまで乗っても２等車２５０ルーブル（４２０円くらい）で、バスより少し高いらしいですが、バスは荷物代を要求されるので大きな荷物を抱えた方は、多少高くても列車の方がいいかと思います。２００円程度余計に払っても直通がいいとお考えの方のみアエロをおすすめします。実際にバスでアルチョームの市街地まで行ってから電車に乗り換えると１００ルーブルちょっとで済みますので、空港から乗るとガラガラですが、次のアルチョームで適度に混んできます。

ウゴリナヤからはいわゆる“シベリア鉄道”本線を走ります。進行方向右側に座っていると、空港出発後２～３０分で海（アムール湾）が見えます。私が乗った時は雨であまりよく見えませんでしたが、晴れたらきっときれいな景色が見えると思います。

本数の少なさ、相場に比べて運賃の高さが目立ちあまり利用しやすい交通機関とはいえませんが、せっかくのインフラが整っておりますので増発するとそれなりに使いやすい交通機関かと思います。  閉じる

投稿日:2019/11/02

ウラジオストク駅から、プリモルスキー・サファリパークに向かう時（この時は途中のアルチョーム駅下車）、帰国時に空港に向かう時...  続きを読むの2度利用しました。

アエロエクスプレスのチケット売り場と乗り場は、ウラジオストク駅の有名な古い駅舎ではなく、写真三枚目の右側の新しい建物から入ります。窓口では、「アエロポルト、ドゥヴァ（two、2人ということ）、ビジネスクラス」とか言って、窓口の手元にある時刻表の目当ての列車を指差せばOK。たぶん人数についてはtwoとかthreeと英語で言って指で数を示す等しても大丈夫だと思います。

ビジネスクラスでないと、（空港利用以外の）地元の通勤通学客で混雑するとの情報がありましたので、ビジネスクラスにしました。実際そのような状況で、途中駅では地元の人が多数乗り降りしていました。市内～空港まで、ビジネスクラスで380ルーブル（約750円）でした。普通の座席なら、この7割くらいの値段だと思います。ビジネスクラスの場合、2人であれば、タクシー（900～1600ルーブルくらい）とそれほど変わらないですね。なのでコスパ抜群というわけにはいきません。

ただ、ロシアの鉄道に乗る機会なんてめったにありませんし、シベリア鉄道に、ほんの端っこではありますが、乗るというだけでもわくわくします。

日本人はわりとビジネスクラスを使う人が多かったように思います。途中の景色も雄大で見ごたえがあります。  閉じる

投稿日:2019/08/19

1日5往復だったと思う。

空港→市内
最終は17時
2020年1月1日時点では成田からのS7航空で来ると最終便は...  続きを読む乗れない。

市内→空港
2020年1月1日時点で成田へのS7航空だと13時発なのに9時2分発、9時56分着の便でないと間にあわない。

運行は時間通りにされていた。
ただ、日本の駅のように「○番線から××行き発車します」などのホーム上の放送は一切なく、自分で表示を見て、乗る電車を確認し、時刻通りに乗車位置に行き、発車するときはキチンと電車に乗っていないとならない…。

ごく普通の大人の行動をするだけなんだけど、日本の「当たり前」は外から見ると「甘やかし」と感じる。

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投稿日:2020/01/01

少々距離のあるウラジオストクの空港から、ウラジオストク市中心のウラジオストク駅までを1時間弱で結ぶアクセス鉄道です。と書く...  続きを読むと利便性が高そうですが、本数は1日5往復。フライトによっては接続が悪かったり、間に合わない事もあるので、時刻表をしっかり確認してから利用してください。
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投稿日:2019/11/17

市内から空港まで利用。エコノミーが230、ビジネスが360ルーブルでした。エコノミーでも充分快適ですよ。
始発駅から韓国...  続きを読む人旅行者たちがドヤドヤ乗ってきて、途中の駅でドヤドヤ下りて行きました。どうやら素敵な観光地が途中にあるみたいです。今度はそれを調べてからウラジオストクに来よう^^  閉じる

投稿日:2018/10/13

空港-市内は一日５便で、到着したときは使えないのですが、朝は使い勝手が良いです。
アエロエクスプレスの駅は、シベリア鉄道...  続きを読むのウラジオストク駅の左にあります。
切符は自動券売機もあるらしいですが、中の有人窓口で直前に買いました。
２等席230p、１等席360pで、現金が余っていたので１等を買ったら、ガラガラで快適でした。
一等席にはウォーターサーバーがあり冷たい水が飲み放題
wifiも使えました

日本と比べるとずいぶんゆっくり走るなという印象でしたが、ちゃんと定時につきました。
車窓は海沿いを走るときは左側の方が眺望が良いです。

駅に入るときは飛行機に乗るときのような検査があります。
アエロエクスプレスの駅から直通で空港に入るときにも同じ検査があり、かなり時間がかかりました。何人かは一度駅の外に出て、外から空港にアプローチしていましたが、どこから入っても同じ検査があるので、どっちが早いかは疑問です。
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投稿日:2018/10/20

ウラジオストク駅で、近郊電車とは別棟からの利用になります。建物を入るとすぐに荷物検査があります。
窓口は2つで、クレジッ...  続きを読むトカード払いが利用できます。
発車時刻近くになるまで、ホームのある階下に降りられません(トイレの利用は可)。
運賃ですが、ウラジオストク駅-ウラジオストク空港は230ルーブル(ビジネス360ルーブル)、その区間内での利用はかなり安くなります。海外でよくある料金体系です。  閉じる

投稿日:2018/09/30

空港～ウラジオストク駅往復で利用。片道230ルーブル。時間が読めるのでもっと運行していたら便利なんですがの代表選手。
成...  続きを読む田空港からのS7航空では最終列車（17時40分発）に間に合いません。オーロラ航空は曜日によって捕まえられるかどうか。空港行きは午前6時台と9時発が使えそうです。（最新の時刻表はウラジオストクポータルサイトで調べられました）
空港駅の切符売り場は窓口1カ所だけなので購入にやや行列あり、英語も申し訳程度。ウラジオストク駅は窓口と自動販売機。改札口が切符のバーコード読み取り式のためチケットなしで車内検札時購入は不可能。窓口購入ではクレジットカード利用出来ました。
スタンダード車両の乗り心地は特に悪くはなく、所要53分の途中からはシベリア鉄道本線と合流します。（なので空港からは右側乗車がスポーツ湾が眺められて景色が良い…と思う）  閉じる

投稿日:2018/09/12

ウラジオストク駅から空港行のアエロエクスプレスに乗車する際は、メインの駅舎の北側にある現代的な駅舎より切符を買い乗車します...  続きを読む。
電車のホームは一番端にあり、メインの駅舎から乗車できそうですが、できません。
切符は窓口か券売機で買えますが、クレジットカードは利用できません。  閉じる

投稿日:2018/10/30

ウラジオストク国際空港から市内へ移動する際に利用しました。
空港から出て右側にあります。
一日に5本しかない為、時間が...  続きを読む合わないと乗ることが出来ません。
チケットは一人230ルーブル、7歳の子どもも同額でした。  閉じる

投稿日:2018/08/19

お昼出発の日本への直行便に乗るためにあさイチの便で利用しました。9時5分が始発です。空港まで途中に何箇所か止まりますが、空...  続きを読む港が最終となっているので、間違えることはなさそうです。あさイチなのかあまり人が乗っていませんでした。  閉じる

投稿日:2018/07/16

ウラジオストクで鉄道に乗るというのは気持ちが高まるし、やっぱり旅をしているから乗ってみたいと思う。でも、シベリア鉄道は無理...  続きを読む、という時になれるのがこのアエロエクスプレス。でも、１日に5往復しかないのでかなり不便です。日本からの飛行機の場合は諦めざるを得ない。  閉じる

投稿日:2018/06/18

VVOからウラジオストク市街地に向かう（あるいはその逆）際に、最速の交通手段として重宝するのがこちらの乗り物ですが、運行本...  続きを読む数が少ないので注意が必要です。

また運賃は230ルーブルと、日本円換算では500円程度なので、高いと感じる日本の方は少ないと思いますが、貧乏な私はせめて短区間だけでも乗ってみたいと思い、帰国の際に、アルチョーム駅から空港駅までの一駅で幾らかを、アルチョーム駅で確認した所、運賃は変わらず230ルーブルとのことで、短区間の運賃設定はないとのことでした。なので、勿論その他の途中駅（ウーガリナヤやフタラヤ・レーチカ等）からの乗り換えをご希望されても、運賃的なメリットは全くありませんので注意が必要です。

尚、ウラジオストク市街地からローカル列車でアルチョームに着かれた際は、駅から15分ほど歩いた所に、アエロポルト、と記された立派なバス停があり、ここから空港行きのマルシュルートカNO７に乗ることが出来ます。このバスは日中時間帯は30分間隔で運行されているので、貧乏な方は、ウラジオストク→アルチョームをローカル列車（84ルーブル）で、そしてこのNO７バス（21ルーブル）で行くと、105ルーブルで行くことが可能です。

因みに、某ガイドブックでは、VVO＝ウラジオストク市街地を直接結ぶバス路線の運賃は100ルーブルと記載されていましたが、2017年6月現在で150ルーブルに値上がりしていましたので、やはり節約したい方は、アルチョーム鉄道駅までローカル列車で移動、というのが一番だと思います。（但しこのローカル列車の本数も少ないので、事前によく時刻をご確認ください。）  閉じる

投稿日:2017/06/28

ウラジオストック＞空港間の特急列車に乗りました。私が乗ったときは、値上げで230ルーブルでした。バーコード改札でピッとやっ...  続きを読むて出入りするので大切にレシートっぽい券を持っておきましょう。振動も気になるほどでもなく、朝早い便は空いていてとても快適に空港へいけました。  閉じる

投稿日:2018/01/14

ウラジオストック空港から市内中心部まで約５０分弱、スタンダードで２００ルーブルで便利な交通機関です。１時間～２時間おきなの...  続きを読むで本数は少ないですが特に不便は感じませんでした。また途中フタラヤレーチカ駅にも停車するので市場など訪問する際も使えます（ウラジオ～フタラヤレーチカは約１０分、２０ルーブル）。
切符はウラジオストック駅と空港駅では券売機から購入しますが、途中駅からの場合は車掌から購入。途中駅の発売窓口ではエレクトリーチカの切符しか販売しない様です。また乗車する車両も異なる様です。
切符はウラジオストック駅と空港駅で改札通る際にバーコードを読ませますので、降りる時も必要です。乗った後、降りるまで捨てたり無くさない様に注意が必要です。
赤字の為、２０１５年３月から運営会社や運賃（値上げ？）が変わるみたいです。

※時刻表を見る限りですが3月から値上げの上、本数も半減された様子です。非常に使い勝手が悪くなった様に見受けられます。
※2015年8月も利用しました。本数も半減、券売機が使えず窓口で購入したら勝手にビジネスクラス？で発券され倍額になってしまいました…。フタラヤレーチカへも使い勝手悪く、路線バスで往復しました。
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投稿日:2015/02/18