デグレーブス ストリート Degraves Street

コリンズ通りからひとつ西側にあるフリンダースレーンから、こちらの小道のデクレーブス通りへ！
裏路地感があって、小さなカフ...  続きを読むェやレストラン、バーがたくさんありましたよ！
大都市メルボルンの中にこんな通りがあったなんて！新たな発見です。  閉じる

投稿日:2024/02/06

フリンダース・ストリート駅から通りを挟んで反対側（行った時はその近辺が工事していて見にくかったです）、メルボルン有数の有名...  続きを読むな通りです。

その理由はカフェが集まる通りであること。
行ったのが朝食時のタイミングだったため、まだオープンエアの座席を出しているお店も少なかったのですが、昼や夜は多くの人で賑わうそうです。

メルボルンはカフェの街としても有名なので、まさにメルボルンを象徴する通りかと思います。  閉じる

投稿日:2021/02/09

昼食を食べに、デグレーブス ストリートに来ました。前日に、この通りで、モーニングを頂きましたが、食事が便利な通りですね。私...  続きを読むの持っていたガイドブックにも紹介されていました。

観光客も多く、賑やかですが、夜は、閉まっているお店も多かったです。朝、昼に行くのがオススメです。  閉じる

投稿日:2020/08/05

娘と、メルボルンに行って来ました。ガイドブックに紹介されていた、ロイヤルアーケード、ブロックアーケードに行って、フリンダー...  続きを読むス ストリート駅に向かい際に通りました。

左右には、飲食店が多く、イタリアン、日本食のお店も見かけました。通りにテーブルがずらりと並べられ、沢山のお客さんで賑わっていました。モーニング、ランチには雰囲気も良くお勧めですね。  閉じる

投稿日:2019/12/06

フリンダース駅近くのストリートでカフェが充実しています。狭い道にいくつものお洒落なカフェが並んでいて道にはテーブル席がセッ...  続きを読むトされています。メルボルンらしい雰囲気を味わうには良い場所だと思います。朝、行ってみるのがオススメです。  閉じる

投稿日:2019/09/21

メルボルン観光の際に行ったカフェ通りです。

朝は、各カフェからテーブルが出てきていてテラス席化していますが、午後には...  続きを読む普通の通りになっていました。

食事刻に通らないと、なかなかここでゆっくりはできませんが、寒い冬などはカフェでテイクできるので、暖かいモノを飲みながら、お洒落な雰囲気の中を歩くのも良いでしょう。  閉じる

投稿日:2019/08/31

メルボルンは「カフェの街」とガイドブックにあり、必ずこの通りが紹介されています。　「フリンダースストリート駅」の向かいで...  続きを読むとても細い路地のような通りでした。　　両側にカフェが並び、どれも狭い店で店内の席は少なく、ほとんどが道にテーブルを置いています。　　ここでコーヒーを飲んで、サンドイッチでも食べれば、メルボルンに来た雰囲気を味わえるでしょう。　　狭い道なので、テーブルのすぐ横を人が歩きます。
　ちょっと落ち着かないので、歩いただけでした。　　　　  閉じる

投稿日:2019/03/19

Myer、エンポリウムなどに買い物に行った後に、通りました。ホテルでも貰ったガイドマップにも記載されていて、人気の通りのよ...  続きを読むうです。

カフェが多く、メルボルンは珈琲も有名で、値段を確認すると、４ドルから６ドル程で頂ける感じでした。ランチを頂いている方も多く、食事も便利な通りですね。  閉じる

投稿日:2020/04/13

フリンダース・ストリートから駅の北側
フリンダース・レーンまで伸びる通りに
短い区間ですがカフェやレストランが連なって...  続きを読むいます。
店先にもテラス席としてテーブルが並んでいて
上には看板が張り出してるところが絵になる通りです。  閉じる

投稿日:2019/07/09

2018年のゴールデンウィークはオーストラリア・メルボルンに行って来ました。
MR.JOHN TOURSのシティ・ツアー...  続きを読むに参加して立ち寄りました。（その後も街歩きで何度も通りました。）
カフェが軒を連ねていて、店先にもテーブルが並べられていて狭い裏路地でした。ごちゃごちゃしていましたが、雰囲気がおしゃれに見えました。狭い道なので、よそ見をしながら歩くとすれ違う人とぶつかりそうになるので注意が必要です。
ですが、おいしそうなパンやサンドウィッチなど並べられたショーケースやコーヒーのいい香りにつられて、ついよそ見をしてしまうそんな通りでした。
今回はタイミングが合わず、カフェは利用しませんでしたが、次回はぜひここで朝食を取りたいと思います。  閉じる

投稿日:2018/05/29

カフェな街メルボルンを象徴するカフェ通り。

ガイドブックでもよく紹介されているけれど、規模は小さく、かなり混雑してい...  続きを読むるのでここでゆっくりとコーヒーを楽しむという雰囲気ではないかも。

観光客だけでなく、地元民も多く来ているようなので味は悪くないお店が多いとは思うけど。。。。  閉じる

投稿日:2018/03/10

フリンダースストリート駅近くに入口があるカフェで有名なストリートで、何回か足を運びました。いろいろな時間帯に行きましたが、...  続きを読むカフェというよりも食事の方がメインのようで、また人がとても多く、あまり落ち着いてカフェうぃただくという雰囲気ではありませんでした。  閉じる

投稿日:2017/10/25

メルボルンのＣＢＤの東側には、細い裏路地がたくさんあって、小さなカフェや飲食店が立ち並ぶ細い通りがあるのですが、そのうちの...  続きを読む一つがこちらの「デグレーブス　ストリート」です。
「フリンダース・ストリート駅」のちょうど向かい側にほぼ南北に通っている通りです。もともと狭い通りに外にテーブル席が並んでいるので、散策するのにはちょっと歩くのが大変ですが、雰囲気はとても良かったです。お店も気軽に入れるお店が多いので、ちょっとした休憩にもぴったりのスポットです。  閉じる

投稿日:2017/06/23

メルボルン到着時に、ホテルで一休みした後に無料の市内トラムと徒歩で市内散策をしました。
その際に、デグレーブス通りも通り...  続きを読む、その中の一軒に立ち寄って珈琲を飲みました。

デグレーブス通りは、フリンダース駅（エリザベス通り出口側）の正面に位置し、ヨーロッパの雰囲気を残すメルボルンを代表する横丁のひとつです。

デグレーブス通りの両側にびっしりと軒を並べるカフェは、どの店も表にテーブルと椅子を出しているため、その間をすり抜けるようにして進むユニークな通り（横丁？）です。

  閉じる

投稿日:2017/02/25

メルボルンのカフェ通りとして、ガイドブックで紹介されています。細い通りに、いくつものカフェがあり、通りの真ん中にはテーブル...  続きを読むがたくさん並べられていました。行った時は、お客さんが少ない時間帯だったのか、どのお店もわりと空いていました。建物の陰になっているので、少し暗いです。  閉じる

投稿日:2018/04/16

ガイドブックに「カフェ通り」として紹介されている観光スポット。行ってみると、想像していたのとはちょっと違った。ちょっと暗め...  続きを読むで、細い路地裏に、カフェやバルがいくつも並んでいる。これも、メルボルンらしい場所なのかもしれない。上野・御徒町あたりのガード下の飲屋街に似た雰囲気がある。日中は、お客がいっぱいで、空いているお店があまりない。  閉じる

投稿日:2016/09/20

メルボルンのデグレーブス・ストリートにやって来ました。
デグレーブス・ストリート沿いには、オープンカフェが軒を連ね、
...  続きを読む大勢のオージーたちがコーヒーを楽しんでいましたよ。
コーヒー好きの方は、デグレーブス・ストリートにゴーですね。  閉じる

投稿日:2018/02/06

友人と朝食を食べに行きました。フェデレーションスクエア駅からも近く、待ち合わせにもオッケー。

メルボルンらしい通りで...  続きを読むす。
グラフィティが描かれていたり、カフェが立ち並んでお客さんでいつもいっぱい。
通りに広げられたパラソルの下で美味しいコーヒーを楽しむことができます。  閉じる

投稿日:2015/09/10

オーストラリアの観光情報の収集は、 オーストラリア政府観光局公式サイトを活用していました。メルボルンについては、有名なデグ...  続きを読むレーブストリートとカフェをはじめとするレーンとストリートの特集をしていたので、これを参考にレーンとストリート巡りを計画しました。予定していたすべてを回ることはできませんでしたが、主だったところに行きましたので、それぞれの特徴も踏まえて、報告します。デグレーブストリートは、フリンダースストリートからちょっと脇道を入ったところで、すぐにわかります。この小道の真ん中では、オープンカフェが軒を連ね、老若男女のオージーがコーヒーを楽しんでいる日常風景が見られます。狭い道ですが、両脇にもカフェがあり、自分なりのお気に入りの店を見つけて、オージーたちに混ざって一休みするのもいいかと思います。私が行った時は、残念ながらビルの工事中でちょっと薄暗かったのですが、工事が終われば、雰囲気もすてきだと思います。

http://www.australia.com/jp/explore/cities/melbourne/melbourne-hidden-laneways.aspx　 オーストラリア政府観光局公式サイト
  閉じる

投稿日:2014/12/22