キャプテンクックの生家 Cook's Cottage

二度目のメルボルン訪問。
前回とても気に入った「フィッツロイガーデンズ」を久々にお散歩。
こちらの公園の中にひっそり佇...  続きを読むんでいる可愛らしい素敵なお家が「キャプテンクックの生家」です。
こちらに実際に住んでいたわけではなく、英国から移築されたお家です。
お庭も手入れされていて素敵なのでお散歩がてら是非。
時間があればお家の中も是非見学してきてください。
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投稿日:2021/08/05

公園の中にある趣のあるキャプテン・クックの家です。イギリスから移築されたとのことです。私は入場料を払って中に入って見学しま...  続きを読むしたが、入場料が6.2ドルするため、外観のみ見学している観光客の方が多かったです。中はすぐに見てまわることが出来ます。  閉じる

投稿日:2020/12/13

フィッツロイガーデンの中にある家です。外観を囲むように観光客が写真を撮っていました。スタッフの方は昔の時代の民族衣装を着て...  続きを読む対応していて雰囲気はありましたが、思ったより建物が小さくてこれで有料なのはちょっと無理があると思います。  閉じる

投稿日:2019/09/21

フリートラムゾーンの駅から徒歩でアクセスできます。チケットは、向かいのビジターセンターで購入します。生家と当時の庭が再現さ...  続きを読むれており、当時の衣装を貸してくれるので、キャプテンクックの時代にタイムトリップできます。

スタッフの方が着替えを手伝ってくれて、一緒に写真を撮ってくれます。大人用子供用男女それぞれ衣装があり選べます。当時のドレスを着てみました。エプロンみたいになっているので、服の上から羽織るだけで着ることができます。

家は思ったより小さかったです。当時のことが映像で紹介されています。庭にハーブなど植えられていてイギリスっぽい雰囲気でした。重い輪投げがあり、子供が喜んで遊びました。

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投稿日:2019/05/01

市内観光のツアーで行きました。
こちらは、入場料金がかかります。
インフォメーションセンターで購入（クレジットカードで...  続きを読むも支払い可能）し、
ゲートを通ります。
2階建ての建物、内部の一見の価値はあるとは思います。
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投稿日:2017/11/05

メルボルンの街歩きの際に行った観光名所。

有名なフィッツェロイガーデン内にある為、中国人団体がスゴイいた。ただし入場...  続きを読む料のかかる家の中には皆無。

家の南にある観光案内所で入場券を購入し、敷地内入口にあるゲートから入るが、とても小さい。大豪邸でもあるのか！と思っていたので結構表紙抜けだった。

中は展示室になっていて、入植当時の生活装具などが展示されているが、スゴイ！というようなモノはない。

個人的にはかなり微妙だった。  閉じる

投稿日:2017/09/23

ＧＷ時期のメルボルンは日が暮れるのも早めなので、滞在中は主人を寝かせたまま、毎朝一人で６時過ぎから街歩きをして、昼前に主人...  続きを読むを迎えにホテルへ戻るパターンで過ごしていました。
シティの東側に位置する「フィッツロイ庭園」へは７時頃に到着したので、まだガラガラでほぼ貸し切り状態♪
「キャプテンクックの生家」は、庭園の南側に建っているイギリスの海軍士官「ジェームズ・クック」がイギリスのヨークシャーで住んでいた家で、のちにメルボルンに寄贈され移築されたものです。
中には入っていませんが、外観だけでも見ごたえたっぷり☆
小さいけど歴史を感じる、とても温かみのある素敵なお家でした♪お庭も再現されていてとても良かったです。（６ドルちょっとで内部の見学も可能です）  閉じる

投稿日:2017/05/13

メルボルンを観光した際に訪れたフィッツロイガーデンズの中にあるキャプテンクックの生家で、メルボルン市１００周年を記念して１...  続きを読む９３４年にイギリスのヨークシャーから運ばれて復元されたそうです。

入口には当時の衣装を纏った人がおり、入場者との記念写真に収まっていました。
中は有料で、キャプテンクックに関する資料などが展示されているそうですが、それほど関心が無かったので二階建ての建物の外見のみの見学にしました。

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投稿日:2017/02/27

フィッツロイガーデンズの中にあるキャプテンクックの生家。
わざわざイギリスから移築してきたらしい。
中に入るのは有料で...  続きを読む、近くの別の建物にあるインフォメーションセンターでチケットが買える。
中に入らなくても、外側から自由に見ることができる。
2階建ての一軒家だが、中はとても狭くて、天井も低い。
19世紀のイギリス人の家はこんなふうだったのかと思った。  閉じる

投稿日:2017/02/12

フィッツロイガーデンの中にあります。こじんまりとした家で、歴史を感じる造りでした。建物のそばには、当時の衣装を着た女性が何...  続きを読む人かいました。興味があったので、建物の中も見学しようかと思いましたが、ちょうど中国人団体客がこちらに押し寄せてくるところだったので、やめておきました。  閉じる

投稿日:2018/04/15

メルボルンにあるキャプテンクックの生家にやって来ました。
キャプテンクックは、海洋史上最も重要な人物の一人ですね。
キ...  続きを読むャプテンクックの生家に入れば、クック一家の生活の様子が分かりますよー。
興味のある方はゴーです。  閉じる

投稿日:2017/11/28

フィッツロイガーデンズ内にキャプテンクックの生家がありました。移築されたものとのこと。
入場券が必要で、近くのインフォメ...  続きを読むーションセンターがありますのでそちらで購入です。
クレジットカードで支払いました。
日本語解説書付きのがありました。

船長さん(？)がいらっしゃったのですが、「良かったら着てみてはいかがですか(^-^)？」と勧められましたので着てみました。
何着がありますので、ちょっとでも？キャプテンクックが味わえるかなと？？？
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投稿日:2016/09/23

フィッツロイガーデンを散歩しながら進んでいきます。そうすると大きな木の下に石で作られた可愛い、メルヘンチックな小屋が見えて...  続きを読むきます。この小屋は実際にキャプテンクックが住んでいた小屋を移築したものだそうです。小屋にはキャプテンクックの服装をしたスタッフが出迎えてくれます。また入場料を払えば小屋に入れて、当時の服装に着替えての写真も撮れますよ。  閉じる

投稿日:2015/11/28

フィッツロイ公園のなかに有ります。イギリスからわざわざ移築したものだそうですが、小さな家なので中はそれほど沢山見る物はあり...  続きを読むません。入場料6ドルはちょっと高いかな？　しかしきれいな庭で当時の英国風の衣装を着せてもらって記念撮影ができたので、連れは喜んでいました。
公園自体は広くのんびり散歩すると快適です。  閉じる

投稿日:2015/08/12

フィッロイガーデンの中にキャプテン・クックの生家があります。1934年のメルボルン100年祭の時にわざわざイギリスにあった...  続きを読むキャプテン・クックの生家を移築したそうです。１８世紀ののイギリスの古民家をオーストラリアで見ることができるなんて、思いもしませんでしたが、それだけオージーにとって、キャプテン・クックは思い入れのある歴史上の人物なのでしょうか？朝早かったため、館内を見ることはできませんでしたが、中にはクックゆかりの品々が展示されているそうです。また、絵葉書を投函するとオリジナル消印が押してくれるというサービスもあるそうです。今回は、残念なことに工事中でしたので、中庭なども入ることはできませんでした。  閉じる

投稿日:2014/12/23

フィッツロイ庭園を散策していると、古い風情のある古民家があります。
キャプテン・クックの家を移築したものだそうです。
...  続きを読むキャプテン・クックはオーストラリアを発見したというか、オーストラリア大陸の東海岸に到達した史上初のヨーロッパ人。その人の生家をイギリスから移築したものだそうです。  閉じる

投稿日:2014/12/28