カティ サーク号 Cutty Sark

リバークルーズでグリニッジで降りると出口にドーンを置かれているのが「カティ ー・サーク号」。とても大きいので写真とるにも相...  続きを読む当離れないと全体が入りません。展示などもやっているようでしたが、グリニッジ天文台へいく途中だったのでスルーしてしまいました。そとから船を見ただけでも十分満足です。  閉じる

投稿日:2015/01/25

グリニッジ桟橋を降りて、旧王立天文台の方向に歩いて行こうとしたとき、すぐにこの船を見かけました。
最初に見たときには、船...  続きを読むとは思わず、この針金だらけの大きな展示物は、「いったい何だろうこれ(?_?)」と思いながら通り過ぎました(笑）
帰国して、フォートラベルの口コミを見て、紅茶を運んでいた帆船なんだと知りました。
何本もあったポールは、帆を掛けるための物だったのですね！
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投稿日:2014/11/26

帆船カティサーク(Cutty Sark)は、ウィスキーのラベルでお馴染みのイギリスの帆船です。その昔、中国からイギリスへ紅...  続きを読む茶を運んだ快速船（ティークリッパー）として、他の船と速力を競い活躍しました。
修復途中に火災に見舞われたこともあって、長きに渡った修復作業が2012ロンドンオリンピック直前に完了してリニューアル公開されました。

船名のカティサーク (Cutty Sark) は、短い(Cutty) シュミーズ (Sark) を意味していて、スコットランドの詩人ロバート･バーンズ の詩に登場する魔女に由来している。
このカティサーク号の船首の魔女をぜひ見てみましょう。カティサークを身に着けた魔女は、左手にはしっかり馬の尾を握っていますよ。


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投稿日:2013/08/12

紅茶で有名な帆船です。
グリニッジ天文台の丘の下にあります。
ＤＬＲの駅を出てすぐなので、セットで観光するとよいでしょ...  続きを読むう。

少し並びましたが、それほど待ちませんでした。

周辺の街も小さな雑貨店などが立ち並ぶおしゃれな通りが多いので、半日くらい楽しめる所です。  閉じる

投稿日:2014/11/08

テムズ川に浮かぶ帆船。
かつて新茶を運ぶため、各国は競うように船を出した。カティサークもそうした帆船の一つだが、蒸気船の...  続きを読む時代の到来によって役目を負え、グリニッジに展示された。
2007年に火災に遭い、復元された。  閉じる

投稿日:2015/02/06

帆船ファンなら誰もが実物を見たいと思うカティサークはここにあります。残念ながら火災によってダメージを受けて、訪問した時点で...  続きを読むは修復状態は写真のとおり。現在では修復は終わって公開されているとのことなので再訪したいものです。  閉じる

投稿日:2012/10/07

カティーサークは１８６９年に建造された世界最速といわれた帆船です。
当時は帆船から蒸気船への過渡期であったので、
当時...  続きを読むの活躍した帆船としては最後になる帆船です。
美しい帆船を見れるのを楽しみで出かけましたが、
訪れたときは２００７年の火災で損傷したものを修復中でした。  閉じる

投稿日:2013/11/20

中国と英国の間で紅茶を運んだ帆船。19世紀に作られたそうです。「ティークリッパー」とも。
私が在英中の2007年に火事で...  続きを読む損傷、当時はなくなっちゃうかも、修復不可能とも噂されましたが2012年に復活したとの事。良かったですね。

狭い船内を見学することができます、お子様にお勧めかと、子供って乗り物でいろいろ隠れたり動けるのって大好きですよね。入れる人数に限りがありますのでもし内部見学したい場合は予約した方がベターですね。

大人：12ポンド ※グリニッジにある他の施設との共用割引チケットもあり、そちらの方が断然お得。  閉じる

投稿日:2014/07/22