国立台湾博物館 土銀展示館

国立台湾博物館 土銀展示館は国立台湾博物館に行ったら、カウンターで同じチケットで無料で入れると言われたので、時間もあったの...  続きを読むで寄りました。展示の中には、はく製や骨の展示などもあり、科学の授業みたいで楽しかったです。  閉じる

投稿日:2021/02/27

国立台湾博物館の道を挟んで向かい側にある分館です。同じ入場券で見学できます。
むかしの銀行建築を再利用している建物で、そ...  続きを読むの銀行関連の展示があるのはわかるのですが、一階部分から吹き抜けを利用して恐竜？の模型などが展示されていて、建物とのギャップが面白かったです。  閉じる

投稿日:2020/04/19

二二八和平公園の中にある国立博物館の分館？で、当日なら同じチケットで入ることができました。スロープになっている展示スペース...  続きを読むがあり、合理性も考慮されていました。基本的にバリアフリーです。光が緩やかに調整されていました。  閉じる

投稿日:2021/04/28

台北に滞在中、二二八公園にある国立台湾博物館を見学した後、道路をはさんで目の前に位置するこちらの展示館を訪れました。元は日...  続きを読む本勧業銀行の台北支店だったというその建築は重厚なもので目を惹きました。貨幣や恐竜などの展示も見応えあるものでした。  閉じる

投稿日:2019/12/10

国立台湾博物館の通りを挟んで向かいに建つ建物が、この国立台湾博物館 土銀展示館です。
貨幣関連の展示だけでなく、生物の標...  続きを読む本骨格なども展示されています。
むしろこちらがメインでも遜色ないくらい立派な展示が並んでいました。  閉じる

投稿日:2019/10/07

国立台湾博物館の別館で道路を挟んで向かい側にあります。
入場料は国立台湾博物館とセットです。

台湾の貨幣と銀行の歴...  続きを読む史が学べます。日本統治時代にその基礎ができたことが分かります。

また建物の中には恐竜の展示もあり子供たちも多く訪れていました。
日本統治時代に作られた建物として見どころの一つでもありました。

歴史を忠実に展示している所に好感と台湾の民度の高さを感じました。  閉じる

投稿日:2019/08/06

係員が掃除していて扉が開いてたのでのぞいてみると恐竜の骨格がみえたので中に入ってみることに。順路に従っていくと銀行の展示で...  続きを読む資料室のようなところ。恐竜は？と思いましたが最後のほうにありました。何体かの標本とＣＧがあったりと、博物館本館よりも興味のある展示内容でした。
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投稿日:2019/08/04

戦前は日本勧業銀行台北支店、戦後は台湾土地銀行となった建物を台湾博物館の別館として利用しています。中の展示は、銀行と恐竜の...  続きを読む展示の二つに分かれています。
元々が銀行だったこともあり、そちらは台湾土地銀行行史館として、金庫室内部の展示や昔の手回し計算機や電卓などが展示されています。
一方で柱の無い、元は銀行の大きなロビーの場所には、恐竜の大きな化石が展示されており、異色のコラボが実現しています。  閉じる

投稿日:2019/01/17

国立台湾博物館の分館として、旧土地銀行を利用して展示されています。
日本統治時代には日本の銀行が建てた建物を利用していま...  続きを読むすが、
台灣の古くからの建物の多くは石やコンクリート製で今でも活用されているので嬉しく感じられました。  閉じる

投稿日:2018/04/29

道向かいの国立台湾博物館別館、土地銀行展示館へ行ってみよう。
その名の通り、銀行をリノベーションして展示しています。昔の...  続きを読む銀行の金庫など普段立ち入れないところへの貴重な体験を出来ます。銀行に関する展示だけでなく、なんと恐竜展示もあります。恐竜好きの子供には楽しいスポットでしょう。
台北に来たら、一度行かれてみては？  閉じる

投稿日:2018/08/18

面白かったのは日本の昔の銀行が会場なので、銀行の金庫の中にも入れます。この日はちょうど無料だったので、良かったがお金を払っ...  続きを読むてまで何回も来たいほどの所ではないかもしれない。恐竜の骨があるスペースはカフェと併設されてます  閉じる

投稿日:2017/05/20

火曜日～日曜日　午前9:30～午後5:00
国定休日と連休は平常どおり開館
毎週月曜日、旧暦の除夜と旧暦の元旦（春節）...  続きを読むは休館

雨の多い春先の台北。屋内は撮影禁止なので（遠足に来た中学生はお構いなしに写真を撮っていましたが）文章で、（恐竜のはく製や骨格標本が主、土地銀行の歴史や金庫を用いた展示がある）
デパートなどが11時開店ということもあり、比較的早くから観光できるばしょと言える。
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投稿日:2017/04/02

「土銀展示館」は、「国立台湾博物館」のすぐ北側、「台湾土地銀行」の本店旧館の中に入っているギャラリーです。
こちらは日本...  続きを読む統治時代に「日本銀行」の台北支店として建てられた建物で、前面のギリシャ風の円柱がとても美しく、近くの「台湾銀行本店」と雰囲気も似ていると思いました。
展示内容は、銀行時代の金庫室のほか、なぜか恐竜のはく製なども展示されていました。
あまり大きくはないので、時間がなければ省略しても良いとは思いますが、外観だけは是非ご覧になってください♪  閉じる

投稿日:2017/02/09

日本統治時代に建てられた日本勧業銀行の建物で、国立台湾博物館のはす向かいに石造りの堂々として姿を残しています。戦後も台湾土...  続きを読む地銀行本店として使われ、現在は博物館の別館のような形になり、各種展示の場として利用されています。  閉じる

投稿日:2016/06/18

国立台湾博物館の対面にあって、旧台湾土地銀行のビルで終戦までは日本勧業銀行台北支店のビルとして利用されていたもので、完成当...  続きを読む時（１９２３年）としては最先端とビルとして、冷房、消防設備、ガス設備、電話などが完備されていたもので、その後は修復を繰り返しながら利用されてきて、その後２０１０年に博物館として開館しています。その建物は対面の国立台湾博物館に負けず劣らずのもので、正面には巨大柱をならべ、壁面に施された装飾など、圧倒的な存在感とパワーを感じます。展示室については古代、中生代、新生代など恐竜、生物の化石などを展示してあります。そのほか旧土地銀行の建物の説明などがなされています。展示物だけでなく建物自体も展示品といえる博物館です。  閉じる

投稿日:2016/02/02

　この博物館は国立台湾博物館の分館として、無料で見学することができました。もともとは銀行だったそうで、それが博物館になって...  続きを読むいます。展示物も銀行に関するものが多いです。交通の便も台北駅から歩いていくことができます。  閉じる

投稿日:2016/11/13

ニニ八和平公園の北にある石造りの立派な建物は日本統治時代に日本勧業銀行台北支店として建てられたもので、その後土地銀行本店と...  続きを読むして使用されていたそうです。現在は国立台湾博物館の別館として利用されており、国立台湾博物館のチケットで入館出来ます。銀行の建物にも関わらず、館内には大きな恐竜がたくさん展示されていて驚きました。建物奥の一角だけは銀行時代を紹介するスペースがありました。  閉じる

投稿日:2016/02/10

国立台湾博物館に入場する際、同じチケット（30元：120円）で道路の反対側にある別館の土銀展示館にも入れると説明され、行っ...  続きを読むてみました。
土銀（土地銀行）の建物を利用した展示館で、化石や恐竜の骨格等の迫力ある展示が楽しめましたが、１階の通路の陰に隠れるようにある銀行の金庫を利用した展示が最も気に入りました。
銀行の金庫に入る体験も新鮮でしたが、この建物が戦前、日本勧業銀行の建物だったということで、戦前の日本勧業銀行の資料や戦時中の台北大空襲、日本による台湾開発の歴史など、台湾の近代史に興味のある私にはとても興味深い展示がたくさんありました。戦後の土地銀行による台湾開発の歴史もあり、そちらも面白かったです。夕方行ったので最後は時間切れになってしまい、また行きたいと思いました。  閉じる

投稿日:2015/11/25

平均年齢高めの台湾女子旅でございます。
国立台湾博物館土銀展示館でございます。
二二八和平公園の国立台湾博物館の正面、...  続きを読む大通りをはさんだ向かい側にございます別館でございます。
金融関係の展示以外にも国立博物館の別館ということで、自然科学関連の展示などもございました。  閉じる

投稿日:2015/04/16

台北市内にある二二八和平公園内の台湾博物館の別館です。こちらの別館は本館の真正面ですが、公園から出たところに立っています。...  続きを読む本館と同じような石造りのどっしりとした建物で中も古めかしさを感じさせる装飾でした。冷房のためドアは閉まっていますが、自由に入れます。  閉じる

投稿日:2015/07/06