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ユーゲントシュティール博物館 Jugendstula uzejs

博物館・美術館・ギャラリー

リガ

観光の所要時間:
1-2時間

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ユーゲントシュティール博物館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10438383

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施設情報

施設名
ユーゲントシュティール博物館
英名
Jugendstula uzejs
住所
  • Alberta 12, Riga Ratvia
営業時間
10:00~18:00
休業日
月曜日
予算
5ユーロ (学生 3.50ユーロ)
撮影料 1ユーロ
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(17件)

リガ 観光 満足度ランキング 33位
3.35
アクセス:
3.23
旧市街地からはちょっと離れています by イチ・ニ・サン・シー・ニー・ニーさん
コストパフォーマンス:
3.44
カメラ撮影代を別取りされます。 by kayoさん
人混みの少なさ:
3.95
込み合ってはいません by AandMさん
展示内容:
4.10
アールヌーボーで一杯です by AandMさん
  • 満足度の高いクチコミ(10件)

    ユーゲントシュティール様式の内装と調度品が素敵です

    4.5

    • 旅行時期:2023/06
    • 投稿日:2024/11/18

    ラトヴィア人建築家K.ペークシェンス(Konstantīns Pēkšēns)が建...  続きを読む築し、1907年まで実際に暮らし仕事場でもあったアパートが博物館として公開されています。 建物の入口はストレールニエク通り側にあり、博物館の入口は中の螺旋階段を上った2階にあります。(入場料は5ユーロ) ユーゲントシュティール様式の建物の外観を見る機会は沢山ありますが、ユーゲントシュティール様式のインテリアや調度品を見られる機会は少ないと思いますので、興味ある方には是非ともお勧めしたいです。 螺旋階段と「ダイニングルーム」のステンドグラスが特に素敵でした。  閉じる

    sanabo

    by sanaboさん(女性)

    リガ クチコミ:64件

  • すばらしい螺旋階段がある

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/10(約1年前)
    • 1

    建築家「コンスタンティーンス・ペークシェーンス」が1903年に手がけた建造物です。ユーゲントシュティール後期民族ロマン主義...  続きを読む建築で、建物のファサードはラトビアの植物や動物を表現したモチーフで装飾されています。螺旋階段は見どころです。
      閉じる

    投稿日:2024/08/06

  •  旧市街の主な観光ポイントからは徒歩で行くと結構かかりますが、折角リガまで来てみないという選択肢はありません。ユーゲントシ...  続きを読むュティール建築の並ぶアルベルタ通りと合わせて見学をお薦めします。
     博物館という名称ですが内部は展示品がひたすら並ぶのではなく、ユーゲントシュティール様式の内装が楽しめます。自分たちが行った際はドイツ人グループにドイツ語を話すスタッフさんが説明していたので、いっしょに各室を回りました。少し癖のある発音でしたがユーモアあふれる説明で楽しかったです。
     暗く悲惨なソ連時代を乗り越えよくぞ保存してくれたことに感謝です。  閉じる

    投稿日:2024/02/18

  • ラトヴィア人建築家K.ペークシェンス(Konstantīns Pēkšēns)が建...  続きを読む築し、1907年まで実際に暮らし仕事場でもあったアパートが博物館として公開されています。
    建物の入口はストレールニエク通り側にあり、博物館の入口は中の螺旋階段を上った2階にあります。(入場料は5ユーロ)

    ユーゲントシュティール様式の建物の外観を見る機会は沢山ありますが、ユーゲントシュティール様式のインテリアや調度品を見られる機会は少ないと思いますので、興味ある方には是非ともお勧めしたいです。
    螺旋階段と「ダイニングルーム」のステンドグラスが特に素敵でした。  閉じる

    投稿日:2024/01/07

  • 2019年10月に訪問しました。
    アルベルト通りの角にある建物を利用した博物館です。
    個人的には、ユーゲントシュティー...  続きを読むル(アールヌーボー)様式の建築は外観を楽しむのが好きです。
    特に当時の生活様式には興味はありませんでした。
    しかし入り口から入ってすぐのところのらせん階段は素敵でした。見とれて思わず後ろにひっくり返るところでした。
      閉じる

    投稿日:2019/11/22

  • 螺旋階段が美しかった。

    • 3.5
    • 旅行時期:2019/09(約5年前)
    • 0

    ユーゲンシュティール博物館に行ってきました。芸術的な建物の内装で特に目を引いたのが螺旋階段。絵がとても綺麗で、上から下を見...  続きを読むても美しく、下から上を見ても美しかったです。生活圏の紹介コーナーは普通。ピアノ引いてくれるコスプレしてる係のねーさんがいました。  閉じる

    投稿日:2019/10/27

  • やはり螺旋階段が美しかったです☆

    • 5.0
    • 旅行時期:2019/05(約6年前)
    • 0

    過去最長となった2019年のGWにバルト三国へ初めて訪問。
    リーガはバルト三国の中で一番建物が綺麗な街でした☆
    リーガ...  続きを読むはなんと言っても「リーゲントシュティール建築」のまさに宝庫!
    しかも密集して建っているので、すごく観光しやすかったです。
    その密集しているエリアにあるのがこちらの「ユーゲントシュティール博物館」。
    噂通り、中に入るのに玄関のインターホンで開けてもらう必要がありましたが、たまたま現地の方が出入りされていたので、簡単に入館(笑)。
    有名な螺旋階段もほぼ独占状態で昇って降りて・・。
    アールヌーヴォーの壁画などもとても美しかったです。
    訪問したリーガの博物館の中では一番良かったです☆  閉じる

    投稿日:2019/12/14

  • 邸宅の中身を

    • 4.5
    • 旅行時期:2019/05(約6年前)
    • 0

    アルベルト通りの角に建築家のアパートを再現した博物館です。口コミでいろいろ値段が書いてありますが、私は4ユーロだけで特に撮...  続きを読む影代などもいりませんでした。螺旋階段も見事でしたし、邸内の家具調度品なども、当時の様子が伺えていいので、このエリアに来たならば見学をおすすめします。  閉じる

    投稿日:2019/06/21

  • アールヌーヴォー邸宅を隅から隅まで

    • 5.0
    • 旅行時期:2018/07(約6年前)
    • 0

    リガ旧市街から、24番線トラムにのって15分。
    アールヌーヴォー建築群の一角にある邸宅博物館。

    係員の女性のファッ...  続きを読むションが素敵!すらりとしたアールヌーヴォー時代のワンピースやドレスを纏っていてとっても優雅です!しかもお客さんが来ると、展示室の中にあるピアノを演奏してお出迎えしてくれて、雰囲気たっぷり。

    展示の方は、素敵なアールヌーヴォー装飾のリビング、寝室、ダイニングのほか、キッチンやメイドさんのお部屋、お風呂やトイレまで公開しており、当時の生活を想像するのに十二分な内容です。  閉じる

    投稿日:2018/07/15

  • 新市街のアルベルト通りに、アールヌーボー調の豪華な石造りの建造物が並んでいます。様々な表情の石像レリーフを見るだけで、結構...  続きを読む楽しめます。保存修復作業が進行中で、覆いがあるので装飾が見えない建物も結構ありました。
    アルベルト通りの西端付近に、立派なアールヌーボー建造物があり、アールヌーボー博物館になっています。建物外見も目立って立派なので、観光客が次々と建物の写真撮影をしていました。建物外見もじっくり観察する価値があります。博物館内部では華麗な螺旋階段が目を引きました。室内では独特の飾りがある木製家具や装飾調度品などが展示されていました。19世紀末から20世紀初めに流行したアールヌーボーは、美術的であるとは思いますが、少しゴテゴテした過剰感もあるように思います。この博物館を訪問すると、アールヌーボーの概略が分かるのではないかと思います。  閉じる

    投稿日:2018/09/05

  • ドアコードで開きます

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 4

    博物館の入口前に看板がたてかけてあり、そこにドアコードが書かれています。
    そのコードを入口のインターホンに入力すれば、ド...  続きを読むアが開いて中に入る事ができました。ただ、小さな文字で書かれているので、非常にわかりづらいです。記載に気づかず、入口ドアの外で立ちつくす旅行者の姿も見かけました。  閉じる

    投稿日:2018/08/11

  • アールヌーヴォーに興味のある人にはお勧め!

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/06(約6年前)
    • 25

    アルベルタ通りのアールヌーヴォー建築を見学後に訪れました。
    入口は鍵がかかっていましたが、ベルを鳴らせば開けてもらえます...  続きを読む
    入って直ぐのエントランス部分やその奥にあるらせん階段は必見!

    博物館の中へは入場料が要り、色々なコースがありましたが、
    私はインテリアコース6ユーロ+カメラ撮影代2ユーロを支払いました。
    ちなみにフルコースは9ユーロ+カメラ2ユーロでした。

    博物館内部は建築家K.ペークシェーンスのアパートを再現した博物館です。
    可愛い内装のお部屋が次から次へと現れ、特にダイニングルームの
    窓際のステンドグラスは超素敵で一番のお気に入りに。

    アールヌーヴォーの説明パネルもあり、勉強になる博物館です。
    内部まで中々見れないリガのアールヌーヴォー建築、
    素敵なインテリアに家具や調度品の展示の囲まれ、
    アールヌーヴォー建築に興味のある人にはお勧め博物館です。

    この博物館のサイトも超おすすめ。
    リガのアールヌーヴォー建築の地図に建物の説明まであり、
    行く前に参照されれば視点も変わるかと思います。
    サイト→ http://www.jugendstils.riga.lv/eng/turisms  閉じる

    投稿日:2018/07/12

  • 期待はずれ

    • 2.0
    • 旅行時期:2017/06(約7年前)
    • 2

    アルベルタ通り12番地にある建物にあります。この建物の螺旋階段は美しく必見ですが、博物館そのものは入場料が10ユーロの割に...  続きを読むはあまり見るものがなく期待はずれです。博物館の係員がアールヌーボーのコスプレをしているのですが、自分たちだけが楽しんでいるような感じがして「?」な気分でした。建物の入口はインターホンで開けてもらう方式ですが、開けてもらって螺旋階段だけ無料で観ればそれで充分な気がしました。  閉じる

    投稿日:2017/06/24

  • 他の方の口コミでは建物の入口に入るのに、インターホンで呼んで開けてもらうのが大変とありましたが、私の行った2017年3月に...  続きを読むは、入口に鍵はかかっておらず、自分で開けて自由に入ることが出来ました。集合住宅共有部分の螺旋階段は、事前に写真を見て知っていたとしても、実物は感動の美しさでした。あまり意識せずに最上階の博物館に入りましたが、ユーゲントシュティール博物館は2階なので別の博物館だったようです。最上階の方もとても良かったです。  閉じる

    投稿日:2017/06/17

  • 雰囲気たっぷり

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 2

    アルベルタ通りとストレールニエク通りの交差点にあります。ストレールニエク通り側の小さな入口のインターホンを押して中に入ると...  続きを読む、ガイドブックにも載っている螺旋階段があり、2階が博物館の入り口になっています。美しく装飾されたいくつかの部屋を見学することができ、往時の華やかな生活が偲ばれました。  閉じる

    投稿日:2015/09/07

  • すばらしいらせん階段!

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/05(約10年前)
    • 1

    インターホンを押してから入るみたいで、私たちは押した人につられて入りました。
    まず上へ行くらせん階段があり、みなさん撮影...  続きを読むしはじめます。貝のように巻き巻きがすばらしい、そして装飾のグリーンがとてもきれいならせん階段でした。

    入場料があるはずなのですが、このらせん階段だけで十分だーと思いお金の払うようなところもなかったため、そそくさと出てきました。
    たぶん、らせん階段を登ると、入場料の払うところがあって、博物館になっているのではと思いました。  閉じる

    投稿日:2015/05/11

  • アルベリタ通り12の共同住宅を、博物館にしたものです。

    建築家ペークシエンスと、ラウベがデザインしました。
    ペーク...  続きを読むシエンスは、ここに住んでいたそうです。

    中に入るのは有料のようでしたが、入口を入った所にあるらせん階段は、無料で見られました。  閉じる

    投稿日:2015/06/02

  • 入場が難関

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 1

    この博物館に入るには、建物の玄関で番号を押してドアベルを鳴らさないといけないらしいようですが、ラトビア語のみでわかりません...  続きを読む…他の観光客と一緒に入ったため、助かりましたが、入るのが一番の難関です…
    内部は特に想像以上の装飾などはありませんでした…  閉じる

    投稿日:2015/11/09

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このスポットに関するQ&A(0件)

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