ユーゲントシュティール様式の内装と調度品が素敵です
- 4.5
- 旅行時期:2023/06(約3年前)
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by sanaboさん(女性)
リガ クチコミ:64件
ラトヴィア人建築家K.ペークシェンス(Konstantīns Pēkšēns)が建築し、1907年まで実際に暮らし仕事場でもあったアパートが博物館として公開されています。
建物の入口はストレールニエク通り側にあり、博物館の入口は中の螺旋階段を上った2階にあります。(入場料は5ユーロ)
ユーゲントシュティール様式の建物の外観を見る機会は沢山ありますが、ユーゲントシュティール様式のインテリアや調度品を見られる機会は少ないと思いますので、興味ある方には是非ともお勧めしたいです。
螺旋階段と「ダイニングルーム」のステンドグラスが特に素敵でした。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- 展示内容:
- 4.5
クチコミ投稿日:2024/01/07
いいね!:26票
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