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ヴィラ シュトック美術館 Museum Villa Stuck

博物館・美術館・ギャラリー

ミュンヘン

観光の所要時間:
1-2時間

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ヴィラ シュトック美術館 https://4travel.jp/os_shisetsu/10411639

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施設情報

施設名
ヴィラ シュトック美術館
英名
Museum Villa Stuck
住所
  • Prinzregentenstrasse 60 D-81675 Munchen
営業時間
【火~日】11:00~18:00
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光
  2. 文化・芸術・歴史
  3. 博物館・美術館・ギャラリー
登録者
MMT9 さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(5件)

ミュンヘン 観光 満足度ランキング 58位
3.26
アクセス:
3.90
ミュンヘン中央駅からトラム16番で直通。 by akitawaldさん
コストパフォーマンス:
4.10
普通です。 by akitawaldさん
人混みの少なさ:
4.20
マニアックなのであまり人はいません。 by akitawaldさん
展示内容:
4.10
関心がない人はつまらないでしょう。 by akitawaldさん
  • 小さいけど展示がいいなぁ~

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/01(約4年前)
    • 0

    ミュンヘンの街歩きで最後に寄った博物館です。

    場所はマリエンプラッツを中心に置いてみると北東方向でイザール川を渡り「...  続きを読む平和の天使」モニュメント近くになります。(グーグルマップ)


    博物館としては小さく展示室も少ないのですが、1Fの内装は木組みの構造で、色彩などは東アジアテイストが少し入っている感もあってなかなか綺麗な感じです。2Fのホールには天井に太陽系の惑星図が描かれた紫の宇宙がフレスコ画としてあり、これもなかなか素晴らしいモノでした。

      閉じる

    投稿日:2020/06/13

  • ミュンヘンのアールヌーボー

    • 5.0
    • 旅行時期:2015/08(約9年前)
    • 1

    一部部屋は保護のために窓を閉めて暗くなっていますが、それがよけいに耽美的な世紀末の雰囲気を醸し出しています。天井には星・星...  続きを読む座が描かれ、床のモザイク画にも注目です。それほど混んでいませんのでゆっくり鑑賞しましょう。  閉じる

    投稿日:2015/09/04

  • マニアックな美術館。

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/07(約9年前)
    • 1

     世紀末画家シュトゥックの作品やアトリエがあります。シュトゥックに興味がない人はつまらないと思います。

     バッグはロ...  続きを読むッカーに預けますが、2ユーロ硬貨のみですので注意してください。もちろん、硬貨は戻ってくるのでご安心を。フラッシュなしでの撮影はOKです。

     中央駅北か東の停留所から16番線で St.Emmeram 行きに乗り、Friedensengel/Villa Stuck 下車。

     停留所の名前にもなっている「平和の天使」像が近くにあります。そこからイーザル川を越えると、バイエルン・ナショナル博物館もあります。  閉じる

    投稿日:2015/09/01

  • ヴィラ・シュトゥック美術館に行きました、入館料がひとり€4とは安いです。ミュンヘンの画家であり、彫刻家、デザイ...  続きを読むナー、建築家でもあったフランツ・フォン・シュトゥック侯爵の館がそのまま美術館になっています。薄暗い各部屋は耽美なユーゲントシュティール(世紀末様式)で統一された独特の雰囲気です。眼光鋭い女性の体に大蛇が巻きつく、彼の代表作のうちのひとつ「罪」があります。邸宅の庭は広くありませんが、独特の雰囲気があります。  閉じる

    投稿日:2014/12/28

  • ゆったりと楽しみたい、静かな時間が流れる施設

    • 4.0
    • 旅行時期:2012/03(約12年前)
    • 2

    画家ヴィラシュトック侯爵邸宅がそのまま美術館になっている
    邸宅の車寄せの左がエントランスになっており、明るいカフェが広が...  続きを読むっている
    右側の地下にクロークとショップがある
    他の美術館やART情報のチラシも充実
    左側は企画展スペースが3層になっているが
    ユーゲントシュティルに関係のある展示ではない

    邸宅のインテリアは撮影可能
    世紀末様式の天空を表現した素晴らしい部屋があるが
    装飾を描画で表現している部分もあり、コストのメリハリが個人宅らしい

    また、写真を撮影して絵画表現に活用していた製作の過程など
    作家に関する関連書籍も充実している
    資金面で豊かだったのか当時の最新技術を有効活用している様子が良くわかる
    作品は良質なものは少なく、邸宅を楽しみに行くつもりで来館したほうがよい

    カフェは明るく静かで気持ちよく、ケーキも美味
    スタッフが半地下のキッチンにいるため、声をかけたほうが良い

    ミュージアムバス100・トラム16すぐ  閉じる

    投稿日:2012/03/22

1件目~5件目を表示(全5件中)

このスポットに関するQ&A(0件)

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