耽美なユーゲントシュティール(世紀末様式)で統一された独特の雰囲気の美術館、お勧めです。
- 4.5
- 旅行時期:2013/06(約13年前)
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by はちの父さん(男性)
ミュンヘン クチコミ:36件
ヴィラ・シュトゥック美術館に行きました、入館料がひとり€4とは安いです。ミュンヘンの画家であり、彫刻家、デザイナー、建築家でもあったフランツ・フォン・シュトゥック侯爵の館がそのまま美術館になっています。薄暗い各部屋は耽美なユーゲントシュティール(世紀末様式)で統一された独特の雰囲気です。眼光鋭い女性の体に大蛇が巻きつく、彼の代表作のうちのひとつ「罪」があります。邸宅の庭は広くありませんが、独特の雰囲気があります。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間:
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
クチコミ投稿日:2014/12/28
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