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総督邸 Lector's Palace

史跡・遺跡

ドブロブニク

観光の所要時間:
1-2時間

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総督邸 https://4travel.jp/os_shisetsu/10384002

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クチコミ 2ページ目(88件)

21~40件(全88件中)

  • ラグーサ共和国総督の住居

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    ドブロブニクの大通りの先にある建物。
    立派な柱が建っているのですが、スポンザ宮殿も似た感じなので、最初はどっちがどっちな...  続きを読むのか混乱しました。笑
    中には入りませんでしたが、外観だけでも充分見ごたえがあります。  閉じる

    投稿日:2017/12/02

  • 入場料がかかります

    • 3.0
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    入館料がかかります。しかもチケット売り場が混んでいたため中には入りませんでした。中は写真撮影もできないと入口に書いてありま...  続きを読むす。入口から中庭が見えて装飾が綺麗でした。時間とお金があったら中に入ってみたかったです。  閉じる

    投稿日:2017/11/24

  • 凝った建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2017/07(約8年前)
    • 0

    ドブロヴニクカードがあったので、行きました。(入場料は25クーナ)ここは現在博物館になっていて、絵画や総督住居時代の家具な...  続きを読むどが展示されているが数はすくない。室内での写真撮影は不可。ここの見どころは建物自体で中庭の装飾などが素敵。  閉じる

    投稿日:2017/08/05

  • 外観だけでも見応えあり!

    • 5.0
    • 旅行時期:2017/05(約9年前)
    • 2

    ルジャ広場を曲がり、大聖堂方向へ。
    大聖堂の手前に、彫刻が大変素晴らしい建物
    があります。これが、旧総督の館です。
    ...  続きを読む総督は一ヶ月任期だったそうです。
    公正・公平を保つ為だったのでしょうね。

    現在では、特にイタリアとクロアチアの
    名匠による絵画などが展示される
    文化、歴史博物館となっているそうです。

    内部には入れないと思っていたので、残念!
    又の機会があれば是非入ってみたいと
    思います。  閉じる

    投稿日:2017/05/29

  • 瀟洒な建物です!
    スポンザ宮殿よりもこちらの方が宮殿らしい雰囲気がしました!
    ラグーサ共和国の総督の邸として1435年...  続きを読むに建造され、邸宅としてだけではなく評議会、裁判所、元老院などの行政を司る様々な機関が置かれた政治の中枢としての役割を果たしていたそうです。
    2017年2月に訪問した時は、内部を修復中でした。
    観光客の少ない冬の間に修復作業が入ったのでしょうか?
    大規模な修復ではない雰囲気だったので、すぐに終了するのではと勝手に推測しました。  閉じる

    投稿日:2017/02/12

  • 豪壮な建物です

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    プラッツァ通りの突当りを右に曲がってオノフリオの小噴水、
    ドゥブロヴニク市庁舎、次いで
    総督邸
    Lector's P...  続きを読むalace
    がありました。
    総督の建物らしく豪壮で立派でした。
    大きいですが高くはありませんでした。
    総督邸の後ろにはポンテ門があり、旧港に出ました。
      閉じる

    投稿日:2017/11/13

  • 旧総督の建物は博物館になっている

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/10(約9年前)
    • 0

    ドゥブロヴニク市庁舎の隣が総督邸 Rector's Palace Knežev dvor です。
    今は、Dubrovni...  続きを読むk Museums 、博物館になっていました。
    中世当時の総督の建物だった。
    前にあるヴラホ教会側から見ると、6個のアーチがあり、
    ベンチのように腰かけれるような作りでした。
    総督邸の前には青空市場があるようですが行きませんでした。  閉じる

    投稿日:2017/07/09

  • エントランスの列柱レリーフが美しい

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    旧市街の東の端にあり旧港にも面した建物。エントランスの列柱のレリーフが美しく歴史を感じられます。内部は博物館になっており、...  続きを読む総督のゆかりの品から、ドブロブニクの歴史にまつわる物などが展示されており、ドブロブニクの歴史を学びたい人には良いです。建物は中心部が吹き抜けになっており、四方に囲まれた展示室を見て回る形式でした。そこそこ広いので、吹き抜け部分で一休みしながら見て周ると良いです。  閉じる

    投稿日:2017/03/22

  • レクター宮殿

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/09(約9年前)
    • 0

    ルジャ広場に面して建つ、ゴシック様式とルネッサンス様式が融合した見事な建物です。Googleマップなどでは「レクター宮殿」...  続きを読むと表示れています。
    もとはラグーサ共和国の総督の邸として1435年に建造されました。その後、火薬庫の爆発や大地震などで何度も被害を受け、その度に修復、再建を繰り返し、その結果、現在のように複雑な様式を持った独特の建物になったそうです。
    特に美しいのは6連のアーチを持つ柱廊と、吹き抜けの階段でしょう。
    現在は文化歴史博物館として、ラグーサ共和国時代の家具や絵画、武器、勲章などが展示されています。残念ながら撮影は不可でした。  閉じる

    投稿日:2016/12/24

  • ドゥブロヴニク旧市街にあるルジャ広場で聖ヴラホ教会の東側にある建物です。建物の装飾など外観だけでも見る勝ちがあると思います...  続きを読む。中は文化歴史博物館として利用されていて、ドゥブロヴニクカードで入ることができました。残念ながら内部は撮影禁止でした。  閉じる

    投稿日:2016/09/18

  • ラグーサ共和国の総督邸

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 1

    ラグーサ共和国の政治の中心をなした総督邸です。

    ラグーサ共和国巧みな外交で、ダルマチア地方を長年治めていた共和国です...  続きを読む

    内装は華美ではないものの、家具などが残っていて、当時の総督の生活を垣間見ることが出来ます。他の都市の総督邸や宮殿に比べると小ぶりです。
    1時間もあれば十分見ることが出来ると思います。  閉じる

    投稿日:2017/02/20

  • 6連のアーチの装飾が見事

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/08(約9年前)
    • 0

    ルジャ広場、聖ヴラホ教会の向いに位置する建物です。ゴシック様式の6連アーチが特徴です。時の総督の住居だったそうです。内部は...  続きを読むクロアチアの歴史博物館として公開されています。入館料 40クーナ。写真撮影は禁止です。執務室や会議用のサロンが見学できるほか、武器や貨幣、絵画などが多数展示されていました。  閉じる

    投稿日:2016/10/09

  • 残念工事中

    • 3.0
    • 旅行時期:2016/05(約10年前)
    • 0

    ツアーで雨宿りに利用しました。中にも入って見たかったのですが、残念ながら工事中で入れませんでした。正面には美しい6連のアー...  続きを読むチが施されていました。総督任期は1か月で毎月変わるそうです。任期中は公務以外では外出禁止だそうで、無給の名誉職とのことでした。  閉じる

    投稿日:2016/05/22

  • 建物は豪勢です

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    ルジャ広場の南東、聖母被昇天大聖堂の北側に位置する建物です。聖ヴラホ教会の脇から南を見れば、ゴシック様式のアーチが目立つ建...  続きを読む物があります。そちらが総督邸です。内部はクロアチアの歴史博物館として公開されています。残念ながら、展示品の写真撮影は禁止されているので、中庭くらいしか撮れませんでした。
    こちらの建物は流石に豪華で、地中海貿易で栄えた頃を彷彿とさせます。ですが、展示品はそれなりで、興味を惹かれるものはありませんでした。個人的には、時間が無ければ特に訪問しなくても良いかな、と思いました。ただ、ドゥブロヴニクカードを持っていると入場料無料で入れますから、カードの元を取りたい、という方は訪問してみてください。  閉じる

    投稿日:2016/07/19

  • 一見の価値はあり

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/10(約10年前)
    • 0

    広場の近くにあります。展示品は写真撮影禁止です。
    建物自体も、入ってすぐの中庭のようなポーチと、二階への階段のとこだけで...  続きを読むもステキでした。
    売店には、修道院の薬局の薬瓶のレプリカが販売されていました。ちょっと大きかったので迷って買わなかったんですが、買えばよかった。花瓶にステキだと思うので、おすすめです。  閉じる

    投稿日:2015/10/30

  • 文化歴史博物館

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    ラクーサ共和国の最高権力者である総督の住居で、大評議会、元老院などの行政をつかさどる機関があつまっています。現在は文化歴史...  続きを読む博物館として、武器、校歌、絵画などいろいろなものが展示してあり、見どころがたくさんあります。夜はコンサートを行うこともあります。  閉じる

    投稿日:2016/06/25

  • ベネチアの香りがします

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    この総督邸は、ラグーサ共和国の総督の住居であったと同時に、行政を司るすべての機関が集まったドブロブニクの心臓部であった。そ...  続きを読むれだけにルネッサンスとゴシックが融合した威厳ある建物で、旧市街の中で一番歴史を感じさせる建築物だと思います。  閉じる

    投稿日:2016/05/31

  • ドブロブニクカードで入れます

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/08(約10年前)
    • 0

    ルジャ広場に面して立っている石作りの建物内にあります。ドブロブニクカードがあれば入場料は含まれているので便利でした。中は1...  続きを読む階と2階のそれぞれ小部屋に分かれていて調度品や家具、銀細工の食器などが展示されていました。  閉じる

    投稿日:2015/09/21

  • ドブロブニクカードで入れる

    • 3.5
    • 旅行時期:2015/07(約10年前)
    • 0

    ドブロブニクカードを利用すれば無料で入れます。
    中はこじんまりとしていますが、それでもゴージャスな雰囲気。
    華奢なアー...  続きを読むチが繊細できれいです。

    当時の総督は1ヶ月交代で、任期中は総督は邸宅からは一歩も外には出られなかったそう。
    1か月外に出られないなんて、私だったら息がつまりそう。
    夜のライトアップされた姿もまた素敵でした。  閉じる

    投稿日:2016/11/23

  • ルジャ広場の一角で、聖母被昇天大聖堂の手前にある建物です。ラグーサ共和国の総督の住居と同時に大評議会、元老院など、共和国の...  続きを読む行政機関がすべて集まった所でした。15世紀初め、オノフリオによって建てられたゴシック様式だったが、近くに置いてあった火薬の爆発で大きな被害を受け、ルネッサンス様式による修復作業が行われた。さらに1667年の大地震の修復にはバロック様式が取り入れられた。
    涼み廊下の柱の装飾は柱ごとに異なり、見ごたえがあります。  閉じる

    投稿日:2016/10/04

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